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workshopに関するshiraberのブックマーク (5)

  • 安斎勇樹 ブログ » 授業やイベントにグループワークを導入する際に最低限気をつけたいこと

    ワークショップに限らず、授業やイベントなどでいわゆる「グループワーク」を導入するケースは増えています。効果的に環境とプログラムがデザインされている場合もあれば、大きなテーマだけを与えて「さあ、自由に話し合ってください!」と丸投げするような、乱暴なファシリテーションもよく見かけます。大学でアクティブラーニングが流行する背後では、うまく設計されていない授業に参加したことで、グループワークに苦手意識を持ってしまう学生も多いと聞きます。細部の学習環境まで作り込む余裕がない場合であっても、最低限気をつけておきたいポイントについてまとめました。 1)ワークの課題文を推敲する 意見がでない、議論が盛り上がらない、意見がまったくかみあわない、いつまでも結論がでない、などグループワークがうまくいかないとき、その原因は「メンバーの能力や相性」ではなくむしろ「課題設定が悪い」ことが大半のように思います。課題文

    安斎勇樹 ブログ » 授業やイベントにグループワークを導入する際に最低限気をつけたいこと
    shiraber
    shiraber 2015/04/16
    ノウハウ満載。安西さんの記事。
  • 「イノベーション対話ツールの開発」について:文部科学省

    産学連携による革新的なイノベーションの実現を目指す「革新的イノベーション創出プログラム(COI STREAM)」事業の一環として、未来の社会像とこれに貢献する大学等の在り方について、大学等自らがデザインできるようにすることにより、多様な参加者の対話に基づき大学発のイノベーションを創出する確率を高めるため、ワークショップにおける具体的な対話の手法・手順(対話ツール)を平成25年度委託事業として開発したものです。

  • よい未来へのヒントは“今ここ自分の中”にある! “自動詞の連鎖”による“やさしい革命”をめざす同志社大学教授・中野民夫さんインタビュー

    よい未来へのヒントは“今ここ自分の中”にある! “自動詞の連鎖”による“やさしい革命”をめざす同志社大学教授・中野民夫さんインタビュー 2013.07.19 a Piece of Social Innovation a Piece of Social Innovation ヘメンディンガー綾 ヘメンディンガー綾 みなさんはワークショップに参加したことありますか? まちづくりや企業での研修、アートやものづくりなど、さまざまな分野で参加・体験型の学びの場として今や主流となっています。greenz.jp読者のみなさんなら「参加したことがある」という人もかなり多いのではないでしょうか。 今日は長年、広告業界に身を置いて市民参加型の事業を展開する一方、ワークショップ企画プロデューサーとして、人と自然をつなぎなおすワークショップやファシリテーション講座で、社会全体にも参加型の場を広げてきた中野民夫さん

    よい未来へのヒントは“今ここ自分の中”にある! “自動詞の連鎖”による“やさしい革命”をめざす同志社大学教授・中野民夫さんインタビュー
    shiraber
    shiraber 2013/09/30
    “僕らが目指していたのは、有名なコピーライターやデザイナーが外からキャッチコピーやロゴマークつくったりする従来のブランディングではなかったんです”
  • ワークショップデザインにおける熟達と実践者の育成に関する研究/森玲奈 - SYNODOS

    生涯学習時代と言われる現代、「ワークショップ」という活動が注目されつつある。筆者はワークショップ実践者に着眼し、その熟達と実践者育成に関する研究をつづけてきた。成果の一部は『ワークショップデザイン論:創ることで学ぶ』で紹介している。稿では自身の研究内容について紹介しつつ、実践者育成を考える上で考えられる課題について論じる。 生涯学習時代の到来とともに、日においても「ワークショップ」という活動が注目されつつある 。図1「ワークショップ実践の分類」は「学ぶための構成」と「創るための構成」という点に着眼し、実際に行われているワークショップの領域を示している。この分類は森(2009a)において、120名のワークショップ実践家を対象に、どのようなテーマについて実践をしたことがあるかについて質問紙調査を行った際に用いられたものである。 図であげたように、ワークショップ実践が行われる具体的な領域とし

    ワークショップデザインにおける熟達と実践者の育成に関する研究/森玲奈 - SYNODOS
  • 「企業で広がる“即興劇”? 分からないから参加してみました!」:日経ビジネスオンライン

    「インプロ(即興演劇)」の要素を取り入れた社員教育を実施する動きが企業で広がり始めている。複数の参加者が協力し、即興で劇を創り上げていく。それが参加者たちに気づきをもたらし、組織内のコミュニケーションを促したり、チームで新しいものを創造する力を高めたりする効果が得られるという。 そうした利点があるとされるインプロとはどのようなものなのか。インプロ研究の第一人者である高尾隆・東京学芸大学准教授によるワークショップに参加して体験してみた。 ある平日の夕方。東京・日比谷公園内にある日比谷図書文化館の小ホールに、性別や年齢のまちまちな男女が次々と入ってくる。 彼らは、出版社の三省堂が主催するインプロのワークショップの参加者たち。仕事帰りとおぼしきスーツ姿の中年ビジネスマンやOL風の女性、学生と思われる20歳前後の若者など、40人以上が一堂に会した。 このワークショップでは、参加者全員が即興演劇を自

    「企業で広がる“即興劇”? 分からないから参加してみました!」:日経ビジネスオンライン
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