2013年4月18日のブックマーク (2件)

  • リアルタイムWebを構築しやすくする「Socket.IO」とは

    連載では、このTech-Sketchから「コレは!」というテーマをピックアップし、加筆修正して皆様にお届けいたします。 リアルタイムWebとSocket.IO 栄えある連載第1回は、リアルタイムWebとSocket.IOについてお届けいたします。Tech-Sketchに掲載した元ネタはこちらです。 JavaScriptとDynamic HTMLによる「動的に表示内容が更新されるWebサイト」は、JavaScript内から非同期にサーバへ接続しデータを取得する技術、いわゆるAjaxが利用できるようになったことを皮切りに、爆発的に広がりました。Google Mapsなどがその代表例です。 このGoogle Mapsは、表示する場所や縮尺を変更するといった「利用者の操作」を契機として新しいデータをサーバへ取りに行く仕組みになっています。そのためサーバ側でデータが変更されたとしても、次にデータを

    リアルタイムWebを構築しやすくする「Socket.IO」とは
    shiraco
    shiraco 2013/04/18
    soket.io
  • スマホのネイティブアプリでSocket.IOを利用する

    しかしその「リアルタイムな情報」を、「PCの前にいるときにPCのブラウザで」しか受け取れないとしたら、そのリアルタイムなパワーが半減してしまいます。スマートフォンやタブレット(以降スマートデバイス)の普及が加速し、「いつでもどこでも手軽に情報に接すること」が当たり前になりつつある昨今、「リアルタイムな情報」をスマートデバイスから送受信することで、さらにリアルタイムWebの可能性が広がるのです。 記事では、スマートデバイスをSocket.IOのクライアントにする方法について解説します。Tech-Sketchに掲載した元ネタはこちらです。 HTML5とネイティブアプリ 第1回で紹介したSocket.IOのSupported browsersを確認すると、iPhoneiPadのSafari、AndroidのWebkitなどがサポートされていることが分かります。よって、スマートデバイスのブラウ

    shiraco
    shiraco 2013/04/18