2010年12月27日のブックマーク (9件)

  • ホンダ、アジア・中国生産が過去最高…11月実績 | レスポンス(Response.jp)

    ホンダが発表した11月の四輪車の生産・販売・輸出実績によると、世界生産台数は前年同月比5.4%増の31万7473台と12か月連続でプラスとなった。 国内生産は、輸出の回復で同2.4%増の8万7511台と2か月ぶりにプラスとなった。 海外生産は同6.6%増の22万9962台と13か月連続でプラスだった。北米が同8.4%増、欧州が同16.4%増と回復したほか、アジアが同5.0%増の9万4922台と11月として過去最高となった。アジアのうち、中国生産も同2.7%増の6万1955台と11月として過去最高だった。 国内販売は、エコカー補助金制度の終了による反動減で同36.8%減の4万1431台と3か月連続でマイナスとなった。 輸出は同71.1%増の2万5607台と2か月ぶりにプラスとなった。北米向けが同131.8%増の1万6941台と倍以上に増えたため。 《レスポンス編集部》

    ホンダ、アジア・中国生産が過去最高…11月実績 | レスポンス(Response.jp)
  • GM、PHV販売台数を2015年までに3倍へ…CEO発言 | レスポンス(Response.jp)

    「『プリウス』はオタクの車」と発言するなど、最近メディアに取り上げられる機会の多いGMのダニエル・アカーソンCEO。今度はプラグインハイブリッド車の拡販計画を打ち出した。 これは、『ブルームバーグ』が23日に報じたもの。同メディアによると、アカーソンCEOは12月上旬の役員会において、「2015年までにEVの販売台数を、2011年目標の3倍に当たる13万5000台に引き上げる」と宣言したという。 ただし、GMが言うEVとは、シボレー『ボルト』のようなエンジン併用型航続距離延長タイプのEV(いわゆるプラグインハイブリッド車)を指す。GMは2011年、ボルトを年間4万5000台販売する計画を掲げるが、これを3倍に引き上げるために、ボルトファミリーの増殖を計画しているようだ。 同メディアによると、GMは2010年4月の北京モーターショーで披露したコンセプトカー、シボレー『ボルトMPV5』の市販を

    GM、PHV販売台数を2015年までに3倍へ…CEO発言 | レスポンス(Response.jp)
  • 【トヨタ ラクティス 新型発表】発売1か月の受注が目標の3倍 | レスポンス(Response.jp)

    トヨタ自動車は、新型『ラクティス』の発売1か月間の累計受注台数が月販目標の3倍となる1万4000台に達したことを明らかにした ラクティスは11月22日に発売し、販売系列の受注の内訳は、トヨペット店が7000台、カローラ店が7000台。 新型ラクティスは、スタイリッシュな外観と使い勝手のよい広い室内や広いラゲージルーム開口幅による荷物の積み下ろしのしやすさ、ワンタッチ操作でフルフラットになるリヤシートの使いやすさなどが評価が高いとしている。 《レスポンス編集部》

    【トヨタ ラクティス 新型発表】発売1か月の受注が目標の3倍 | レスポンス(Response.jp)
  • 日産、中国など好調で海外生産が過去最高…11月実績 | レスポンス(Response.jp)

    日産自動車が発表した11月の生産・販売・輸出実績によると、グローバル生産台数は、前年同月比18.5%増の37万2106台となり、大幅プラスとなり、11月として過去最高となった。 国内生産は、輸出が国内販売をマイナスをカバーし、同0.1%増の9万6117台とほぼ横ばいだった。 海外生産は同26.6%増の27万5989台と11月として過去最高となった。米国は同8.6%減となったものの、中国が同19.4%増の9万1633台と11月として過去最高となったのをはじめ、メキシコが同37.8%増、英国が同26.1%増、スペインが同110.4%増と好調だった。 国内販売は同17.4%減の4万1890台と落ち込んだ。エコカー補助金終了による反動減で低迷した。 輸出は同45.1%増の6万9454台となった。北米向けが同69.8%増、欧州向けが同83.6%増と大幅に伸びた。 《レスポンス編集部》

    日産、中国など好調で海外生産が過去最高…11月実績 | レスポンス(Response.jp)
  • スズキ株式会社 企業ニュース 2010年12月24日 小型乗用車のOEM供給について

    三菱自動車工業株式会社(社:東京都港区 社長:益子 修)とスズキ株式会社(社:静岡県浜松市 会長兼社長:鈴木 修)は、三菱自動車がスズキから小型乗用車「新型ソリオ」のOEM供給を受けることで合意した。 この合意により、スズキは三菱自動車に対して2011年春より、月間800台程度のOEM供給を開始する。 三菱自動車は“コンパクトハイトワゴン”という新しいジャンルのモデルを 商品ラインナップに加えることにより、幅広いお客様のニーズに応えることが可能となり、新たな顧客の拡大が期待できる。 スズキは三菱自動車へ車両を供給することにより、量産効果を更に高め、開発、製造コストの削減や生産性の向上を図る。 なお、今回のOEM供給は、国内市場に限定したものである。 件に関するお問い合わせ

  • スズキ株式会社 四輪製品ニュース 2010年12月21日 スズキ、3列シート8人乗りミニバンタイプの小型乗用車 新型「ランディ」を発売

    * 2WD車は前輪駆動。 * 価格には、リサイクル料金、保険料、税金(除く消費税)、登録等に伴う費用は含まれない。 * ブリリアントホワイトパール塗装車、スーパーブラック[スクラッチシールド加工]塗装車は42,000円高。 * 助手席側パワースライドドア装着車は57,750円高(2.0S)。 * セットオプション(アイドリングストップシステム+VDC+ヒルホールドコントロール+両側パワースライドドア+ディスチャージヘッドランプ)装着車は294,000円高(2.0S)。 新型「ランディ」の優れた環境性能 新採用のアイドリングストップシステム※1は、エネルギー回生機構付オルタネーターにエンジンの再始動機能を加えたECOモーターを備え、低燃費を実現した。 シリンダー内へ燃料を直接噴射する直噴エンジンを採用した。 CVTは、直噴エンジンとの組み合わせを最適化し、運転状況や走行環境を検知しながら最適

  • スズキ株式会社 四輪製品ニュース 2010年12月24日 スズキ、小型乗用車 新型「ソリオ」を発表

    スズキ株式会社は、コンパクトなボディーながら広い室内空間を備え、使い勝手の良い両側スライドドアを採用した低燃費のコンパクトハイトワゴン、新型「ソリオ」を12月24日に発表、2011年1月7日より発売する。 新型「ソリオ」は、「乗って楽しく、使って便利、燃費も優れたコンパクトハイトワゴン」をコンセプトに開発した。街中での取り回しに優れたコンパクトなボディーながら広い室内空間を備えた。使い勝手の良い後席両側スライドドアに加え、多彩なシートアレンジができるワンタッチダブルフォールディングリヤシート(S、X)を採用。低燃費でスムーズな走りの1.2Lエンジンなど、乗りやすさや扱いやすさ、経済性といった、コンパクトカーに求められる価値を凝縮して完成させた小型乗用車である。 新型「ソリオ」は、国内市場において軽自動車からのステップアップを考えるユーザーやダウンサイジングを考えるコンパクトカー志向ユーザー

  • ホンダジェット、量産型が初飛行に成功 | レスポンス(Response.jp)

    ホンダエアクラフトカンパニー(HACI)は21日(米国時間)、小型ビジネスジェット機『ホンダジェット(HondaJet)』の量産型初号機の初飛行に成功したと発表した。 量産型初号機の初飛行は、米国連邦航空局(FAA)の型式認定取得に向けたもので、米ノースカロライナ州にあるピードモントトライアッド国際空港を20日15時31分(米国時間)に離陸、約50分間飛行し、性能、飛行特性の評価、その他システムの機能試験が行われた。 今後、さらに必要な認定飛行、地上試験を実施し、2012年のFAAおよび欧州航空安全局(EASA)の型式認定取得を目指す。また、HACI社隣接地に建設中の機体生産工場は2011年前半に完成予定、2012年に量産を開始し、顧客への機体引き渡しは2012年後半を予定している。 初飛行の成功にHACIの藤野道格社長は「今回の量産型初号機の初飛行の成功は、ホンダジェットの開発、認定に

    ホンダジェット、量産型が初飛行に成功 | レスポンス(Response.jp)
  • 【トヨタ ヴィッツ 新型発表】ヴィッツのHVモデルは“ない” | レスポンス(Response.jp)

    22日に新型が発表されたトヨタ『ヴィッツ』。ベーシックグレードの「F」「U」から女性向け「ジュエラ」、スポーティな「RS」までの主要4ラインを当初からラインナップさせた。 山博文チーフエンジニアは、「発売に当たっては、話題喚起のためにRSを後出しにするなどのプランも検討しましたが、モデルを逐次投入したからといって必ずしも販売に結びつくものではありません。ヴィッツでは出し惜しみせず、最初から持ち球をすべて投入しようということになりました」と語る。 気になるのはハイブリッドモデルの存在だ。トヨタは2012年までにハイブリッド車6モデルをグローバルで投入することを明らかにしている。ホンダは『フィット』のマイナーチェンジに合わせてハイブリッドを投入、159万円からというコストパフォーマンスを武器に順調な売れ行きを示している。 ヴィッツの追加モデルとしてハイブリッドの追加はあるのか、との質問に、山

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