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  • スズキ株式会社 四輪製品ニュース 2011年11月24日 スズキ、軽自動車 新型「アルト エコ」を発売

    スズキ株式会社は、軽乗用車 「アルト」をベースに、ガソリン車トップ※1の低燃費である30.2km/L※2を実現した新機種「アルト エコ」を12月13日より発売する。 「アルト エコ」は、好評を頂いているアルトの機能や装備、使い勝手はそのままに、スズキの低燃費化技術を結集し、省資源・低燃費を徹底的に磨き上げて、ガソリン車トップ※1となる30.2km/L※2を達成したアルトの新機種である。 動力性能と燃費性能を高次元で両立させた新世代R06A型エンジンを採用。さらにエンジンおよび副変速機構付CVTの各パーツの見直しにより、フリクション(摩擦抵抗)低減を施し、パワートレイン全体で燃費性能を向上させた。 停車時に加え、停車直前の減速時からエンジンを停止する新アイドリングストップシステムを採用。アイドリングストップ中でもハンドル操作をすることで再始動を可能にするなど、使い勝手をさらに高めた。 車高を

  • スズキ株式会社 四輪製品ニュース 2011年1月20日 スズキ、新感覚の軽乗用車 新型「MRワゴン」を発売

    * 2WDは前輪駆動。 * 価格には、リサイクル料金、保険料、税金(除く消費税)、届出等に伴う費用は含まれない。 * オーディオレス仕様車は52,500円安。 * パールホワイト塗装車は21,000円高。 * フロントシートSRSサイドエアバッグ、SRSカーテンエアバッグ、ESP(R)装着車は110,250円高。(T・2WD車) 新型「MRワゴン」の主な特長 若者の感性に響く個性的なスタイリングとシンプルかつモダンなインテリア エクステリア 個性的なスタイリングと広々としたキャビンを実現したロングルーフ・ロングキャビンデザインを採用した。 Aピラーの角度を起こすことで、前席に解放感のある広い空間を確保した。 フロントデザインは、前面から側面へスムーズにつながるラウンドした面構成に、個性的な半円モチーフのヘッドランプを採用した。 リヤウインドー、半円モチーフのリヤコンビネーションランプ、ルー

  • スズキ株式会社 企業ニュース 2010年12月24日 小型乗用車のOEM供給について

    三菱自動車工業株式会社(社:東京都港区 社長:益子 修)とスズキ株式会社(社:静岡県浜松市 会長兼社長:鈴木 修)は、三菱自動車がスズキから小型乗用車「新型ソリオ」のOEM供給を受けることで合意した。 この合意により、スズキは三菱自動車に対して2011年春より、月間800台程度のOEM供給を開始する。 三菱自動車は“コンパクトハイトワゴン”という新しいジャンルのモデルを 商品ラインナップに加えることにより、幅広いお客様のニーズに応えることが可能となり、新たな顧客の拡大が期待できる。 スズキは三菱自動車へ車両を供給することにより、量産効果を更に高め、開発、製造コストの削減や生産性の向上を図る。 なお、今回のOEM供給は、国内市場に限定したものである。 件に関するお問い合わせ

  • スズキ株式会社 四輪製品ニュース 2010年12月21日 スズキ、3列シート8人乗りミニバンタイプの小型乗用車 新型「ランディ」を発売

    * 2WD車は前輪駆動。 * 価格には、リサイクル料金、保険料、税金(除く消費税)、登録等に伴う費用は含まれない。 * ブリリアントホワイトパール塗装車、スーパーブラック[スクラッチシールド加工]塗装車は42,000円高。 * 助手席側パワースライドドア装着車は57,750円高(2.0S)。 * セットオプション(アイドリングストップシステム+VDC+ヒルホールドコントロール+両側パワースライドドア+ディスチャージヘッドランプ)装着車は294,000円高(2.0S)。 新型「ランディ」の優れた環境性能 新採用のアイドリングストップシステム※1は、エネルギー回生機構付オルタネーターにエンジンの再始動機能を加えたECOモーターを備え、低燃費を実現した。 シリンダー内へ燃料を直接噴射する直噴エンジンを採用した。 CVTは、直噴エンジンとの組み合わせを最適化し、運転状況や走行環境を検知しながら最適

  • スズキ株式会社 四輪製品ニュース 2010年12月24日 スズキ、小型乗用車 新型「ソリオ」を発表

    スズキ株式会社は、コンパクトなボディーながら広い室内空間を備え、使い勝手の良い両側スライドドアを採用した低燃費のコンパクトハイトワゴン、新型「ソリオ」を12月24日に発表、2011年1月7日より発売する。 新型「ソリオ」は、「乗って楽しく、使って便利、燃費も優れたコンパクトハイトワゴン」をコンセプトに開発した。街中での取り回しに優れたコンパクトなボディーながら広い室内空間を備えた。使い勝手の良い後席両側スライドドアに加え、多彩なシートアレンジができるワンタッチダブルフォールディングリヤシート(S、X)を採用。低燃費でスムーズな走りの1.2Lエンジンなど、乗りやすさや扱いやすさ、経済性といった、コンパクトカーに求められる価値を凝縮して完成させた小型乗用車である。 新型「ソリオ」は、国内市場において軽自動車からのステップアップを考えるユーザーやダウンサイジングを考えるコンパクトカー志向ユーザー

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