2011年9月22日のブックマーク (2件)

  • ホンダ、新型軽自動車を投入へ…伊東社長「ホンダらしい仕上がり」 | レスポンス(Response.jp)

    ホンダの伊東孝紳社長は、18日開催のインディジャパンに参加した記者団との懇談の中で、今後投入予定の新型軽自動車について触れ「ホンダらしい仕上がり」と表現した。 一部の自動車専門誌などによると、ホンダは、ダイハツ『タント』やスズキ『パレット』といったモデルをライバル車種とする、スペースユーティリティを重視した軽自動車を投入予定であることが伝えられている。 伊東社長は「今度の軽自動車は“イカツイ車”でね」と紹介、「ただ軽をやるだけでなく、ホンダらしさを加えていかないと、お客さんに喜んでもらえない」と語り、「走りの軽もあるが、使い勝手で驚く車」、「実生活に密着する軽自動車における我々のサプライズ」などと表現した。 《》

    ホンダ、新型軽自動車を投入へ…伊東社長「ホンダらしい仕上がり」 | レスポンス(Response.jp)
  • 【ダイハツ イース 発表】燃費30km/リットル、79.5万円から | レスポンス(Response.jp)

    ダイハツ工業は、低燃費、低価格を実現した新型軽乗用車『ミライース』を、20日から発売開始した。 ミライースは、昨今の環境意識や低価格志向の高まりを受け、誰もが乗れる「第3のエコカー」として開発。エコ(エコロジー+エコノミー)&スマートをコンセプトに、新開発「イーステクノロジー」を採用。既存技術を徹底的に磨き上げ、エネルギー効率の最大化を図ることで、約40%の燃費向上を実現。2WD全車で、JC08モードで30km/リットルというガソリン車トップの低燃費で、全車、エコカー減税の75%軽減レベルに適合している。 外観は、スマート・エコスタイルをデザインコンセプトに、無駄を廃したシンプルでクリーンな造形により、合理的・知的なエコイメージを感じさせる先進的でいきいきとしたスタイリングを採用。 インテリアは、シンプルで合理的なデザインの中に上質さ、新鮮さを表現。インストルメントパネルは、ベージュとブラ

    【ダイハツ イース 発表】燃費30km/リットル、79.5万円から | レスポンス(Response.jp)