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  • 登録車販売ランキング、プリウス が2か月ぶり首位奪還…2月車名別 | レスポンス(Response.jp)

    自動車販売協会連合会が発表した2月の新車乗用車販売台数ランキングによると、トヨタの『プリウス』が前年同月比29.2%減の1万9110台と大幅マイナスながら2か月ぶりにトップに返り咲いた。 1月にトップとなったホンダの『フィット』は同20.8%増の1万6876台と好調だったものの、2位に転落した。3位はフルモデルチェンジしたばかりのトヨタの『ヴィッツ』で同49.8%増の1万6484台と好調だった。 4位は日産の『セレナ』で、前月よりも6ランク上がった。5位がホンダの『フリード』、6位がトヨタの『ラクティス』、7位がトヨタの『カローラ』、8位がトヨタの『パッソ』だった。9位はマツダの『デミオ』、10位がホンダの『ステップワゴン』だった。 《レスポンス編集部》

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  • オリックス、都内5か所でEVカーシェアを開始…日産 リーフ 導入 | レスポンス(Response.jp)

    オリックス自動車は2月28日、3月1日から2013年3月31日までの期間、東京都道路整備保全公社が運営する都内5か所の駐車場で電気自動車(EV)を使用したカーシェアリング事業を実施すると発表した。 EVを導入する駐車場は、錦糸町パークタワー、丸ノ内鍛冶橋駐車場、六木駐車場、西新宿第四駐車場、上板橋駐車場の5か所。駐車場にはEV用充電設備として急速充電器1器、200V普通充電器1器を設置する。 EVは各駐車場に1台ずつ導入、併せてハイブリッド車(上板橋駐車場を除く)も配備されており、「短時間・短距離利用はEV、長距離・長時間利用にはハイブリッド車」というかたちで、それぞれの特性に合った利用方法を推奨していく。 利用料金についても、ガソリン車が15分200円・1kmあたり15円であるのに対しEVは15分150円・1kmあたり30円と設定し、短時間・近距離利用であればEVの方が適していることを

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  • MINI E を一般ユーザーに引き渡し…BMW、東京でEV実証実験 | レスポンス(Response.jp)

    ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は3月1日、電気自動車『MINI E』(ミニ・イー)を、実証実験に参加する一般ユーザーに引き渡した。 MINI Eによる実証試験は、アメリカのニューヨーク、ロサンゼルス、イギリスのロンドン、ドイツのベルリンなど、世界の主要なメガシティ(大都市)で行われてきた。東京では2010年11月30日から、実証試験に参加するユーザーの募集を実施。900名近い応募者の中から14名を選び、東京の六木ヒルズで引渡式を行った。 車両を引き渡された一般ユーザーは、今年7月末までの5か月間、月々6万円の使用料で、MINI Eを日常生活の中で使いながら、実証試験に参画する。使用に際しては、年中無休24時間対応のエマージェンシー・サービスが利用可能なので、安心してドライブを満喫できるとしている。 さらに各ユーザーは、MINI Eの使い方やインプレッションを、各個人に割り当てら

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  • 【三菱 デリカD:2 発表】純正オプション発売…ブルーLEDでキメル! | レスポンス(Response.jp)

    三菱自動車カーライフプロダクツは、三菱『デリカD:2』の純正ディーラーオプションを、3月10日に発売する。ドレスアップアイテムとして、メッキミラーカバーやブルーLEDが点灯するグランドイルミネーションなどが設定された。 エクステリアでは、L型バイザー、マッドガードなどのベーシックアイテムに加え、フォグランプ、親水鏡面ドアミラー、コーナーポール、コーナーセンサーなどユーザーの安全をサポートするアイテムのほか、キーレスオペレーションシステムの施錠でドアミラーを自動格納するリモート格納ミラーなど、実用品も設定。 インテリアでは、ブルーLEDが点灯するイルミネーションアイテムを複数ラインアップ。また、ブラック基調としスタイリッシュな印象のアクセントパネルセットやドアスイッチパネル、光沢のあるステンレス素材のスカッフプレートを設定。 ナビゲーション&オーディオ関連では、メモリーナビゲーション2機種、

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  • 【ジュネーブモーターショー11】これがスズキ スイフトスポーツ 新型だ!! | レスポンス(Response.jp)

    スズキは3月1日に開幕したジュネーブモーターショーにおいて、『スイフトSコンセプト』を初公開した。 現行スイフトには、先代の『スイフトスポーツ』に相当するモデルが用意されていない。スイフトSコンセプトは、新型スイフトスポーツを示唆したコンセプトカーである。開発コンセプトは、「走行性能を突き詰めたプレミアムコンパクトスポーツ」だ。 エクステリアは、専用バンパーや大型ルーフスポイラーが目を引く。大きな開口部を与えられたフロントバンパーは迫力満点だ。また、フェンダーもワイド化。これは18インチタイヤを収めるための変更だ。ヘッドライト&テールランプも専用デザイン。車高も低められている。 ジュネーブで披露されたモデルは、ボディカラーがイエロー。これに合わせて、インテリアにもイエローがアクセントとして配された。 注目のエンジンについては、明らかにされていない。資提携を結んだフォルクスワーゲンから、『

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  • 【ジュネーブモーターショー11】トヨタ ヤリス HSD 詳細画像…日本にないHV | レスポンス(Response.jp)

    『ヤリスHSDコンセプト』は、『ヴィッツ』の欧州仕様『ヤリス』をハイブリッド化したコンセプトモデル。市販バージョンは、2012年に欧州市場へ投入予定。日仕様のヴィッツにはハイブリッド化の予定はない。 ブラックアウトされた大きな開口部を持つフロントバンパーや、LEDライト、リアにはディフューザーを装備し、日仕様のヴィッツと比べてもかなりスポーティな外観に仕上げられた。 HSDとは、ハイブリッド・シナジー・ドライブの略。すでにトヨタは欧州において、『プリウス』と『オーリスHSD』という2種類のハイブリッド車を販売している。ヤリスHSDコンセプトは、2台よりボディサイズが小さい欧州Bセグメントに投入されるモデルだ。 注目のハイブリッドパワートレインに関して、トヨタは明らかにしていない。しかし、プリウスとオーリスHSDが1.8リットル直列4気筒エンジンを搭載することから、ヤリスHSDはこれより

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  • プレスリリース | ニュース・イベント | MITSUBISHI MOTORS

    三菱自動車は、コンパクトなボディながら広い室内空間、後席両側スライドドアや多彩なシートアレンジなど便利な機能を満載、1.2Lの低燃費エンジンを搭載し、全車がエコカー減税(75%軽減)に適合するコンパクトミニバン『デリカD:2』を、2011年3月10日(木)から全国の系列販売会社より新発売する(メーカー希望小売価格:1,393,000円~1,779,000円、消費税込)。 今回新発売する『デリカD:2』は、「広い」「便利」「エコ」を主な商品特長とし、当社の多機能ミニバン“『デリカ』シリーズ”のエントリーモデルとして位置付け、多人数乗車が可能な『デリカD:5』と併せて三菱自動車のミニバンシリーズとしてラインナップする。

  • トヨタ プリウス、複数形は「プリアイ」 | レスポンス(Response.jp)

    プリウス(Prius)の複数形は「プリアイ」(Prii)---。トヨタ自動車が、『プリウス』の派生車種として発売を計画しているミニバンやコンパクトカー。そのプリウスファミリーの米国での愛称が20日、プリアイに決定した。 これは米国トヨタ販売が、プリウスの車種拡大に合わせて行っていたキャンペーン。1月のデトロイトモーターショーで、プリウスファミリーの愛称として、プリアイを含むプリウスの複数形5つを提案。一般投票の結果を、6週間後のシカゴモーターショーで公表するとしていた。 その5候補とは、「プリアス」(※)、「プリアセズ」、「プリアム」、「プリエン」、そして「プリアイ」。トータル180万票を超える一般投票の約25%の票を獲得し、人気ナンバーワンとなったのが、プリアイだ。プリアイはプリアス(プリウス)を、わずか1ポイント差で抑えた。 このキャンペーンには、インターネット上の無料辞書サービスサイ

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  • 日産からポルシェオーナーへ…GT-Rに乗りませんか?[動画] | レスポンス(Response.jp)

    日産自動車のドイツ法人がこのほど、『GT-R』をアピールする目的で一風変わったキャンペーンを実施した。狙いはズバリ、ポルシェの顧客を奪うことだ。 このキャンペーンは、市街地に駐車しているポルシェ『911』がターゲット。911のフロントウィンドウに、日産GT-Rのリアスタイルが映った大型デカールを貼り付ける(もちろん、簡単に剥がせるが)という大胆なものだ。 そのデカールには、「GT-Rのこと、もっと知りたくないですか?」の文字とともに、「ドイツ日産のウェブサイトで試乗受け付け中」と記載されている。 ドイツ日産によると、このキャンペーンを開始して2週間で、GT-Rの試乗申し込み件数は23%も増えたとか。デカールを見たポルシェオーナーの反応が興味深い映像は、動画共有サイト経由で見ることができる。 《森脇稔》

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  • テスラ第4四半期決算…43億円に赤字拡大 | レスポンス(Response.jp)

    米国のテスラモーターズは15日、2010年第4四半期(10〜12月)の決算を明らかにした。 同社の発表によると、売上高は3630万ドル(約30億円)で、前年同期比95%増を達成。しかし、当期純損失は5140万ドル(約43億円)と、第3四半期(7〜9月)の3493万ドル(約29億円)から赤字幅が拡大した。 テスラによると、赤字拡大の要因は販売&マーケティングや研究開発費の増大によるもの。とくにEVスポーツカーの『ロードスター』に次ぐ新型車の開発投資が、経営を圧迫した格好だ。 すでに同社は、2012年に新型4ドアEVの『モデルS』、それに続いてSUVタイプのEV、『モデルX』を発売する計画を明らかにしている。 《森脇稔》

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  • GM、中国へ攻勢…2年間で20以上の新型車投入へ | レスポンス(Response.jp)

    2年連続で、世界最大の新車市場となった中国。その中国市場で、GMが攻めの姿勢を鮮明にした。 GMのダン・アカーソンCEOは15日、北京で記者会見を実施。その中で、「今後2年間に、中国へ20以上の新型車を投入する」と宣言したのだ。 この新型車には、改良モデルも含まれるが、2年間で20車種以上とは異例の力の入れよう。さらにアカーソンCEOは、「中国市場での成長を維持するために、今後も中国で積極的な投資を続ける」と、中国での攻めの姿勢をアピールした。 GMは2010年、中国において海外メーカーとして初の200万台超えとなる235万1610台を販売。前年比は28.8%増と大幅な伸びを達成した。今年はこれを上回る新記録に挑む。 《森脇稔》

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  • 【ジュネーブモーターショー11】ロールスロイスがEVを開発 | レスポンス(Response.jp)

    英国のロールスロイスモーターカーズは20日、3月1日に開幕するジュネーブモーターショーに、EVコンセプトカーの『102EX』を出品すると発表した。 102EXは、『ファントム』をベースに開発された。モーターやバッテリーなど、EVパワートレインの詳細は明らかにされていないが、ロールスロイスは2011年、この102EXで実証実験をスタートし、近い将来の市販に備える計画だ。 同社のトルステン・ミュラー・エトヴェシュCEOは、「我々は超高級車セグメントで世界初のEVを開発する。これはロールスロイスの未来にとって、非常に重要なモデルだ」と述べた。 ロールスロイスは、102EXのティーザーイメージ3点を公表。青く輝くフードオーナメント、「スピリット・オブ・エクスタシー」やバッテリー残量計、充電ソケットのイメージスケッチが確認できる。 《森脇稔》

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  • 【ジュネーブモーターショー11】トヨタ iQ のEV、2012年にリース販売 | レスポンス(Response.jp)

    欧州トヨタは、3月1日に開幕するジュネーブモーターショーに、『iQ』ベースのEVプロトタイプを出品する。 すでに公表されているように、このEVは短距離走行を主体としたシティコミューターEVとして開発。モーターなどの詳細は明らかになっていないが、2次電池には新開発の小型リチウムイオンバッテリーを搭載。最大航続距離は約105kmと、日産『リーフ』の約半分程度の性能だ。 今回、欧州トヨタは、この新型EVを2012年にリース販売するとアナウンス。それに先駆けて、年内に欧州市場での実証テストを開始すると発表した。 ホンダも昨年11月のロサンゼルスモーターショーで、『フィット』をベースにしたEVコンセプトカーを発表。都市型EVの開発競争が、激化している。 《森脇稔》

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  • EVサミット、38台のEV&電動バイクが集結 3月18日 | レスポンス(Response.jp)

    静岡県と財団法人しずおか産業創造機構は、磐田市ならびに電気自動車普及協議会(APEV)との共催で、社団法人自動車技術会の後援の下、3月18日に磐田市のアミューズ豊田において「全国EVサミットinしずおか」を開催すると発表した。 当日は全国のベンチャー企業が手掛けた電気自動車や電動バイクが合計38台展示される予定で、うち約半数に当たる20台程度は試乗も可能になるという。地元磐田市に社があるヤマハ発動機の電動バイク『EC-03』も展示される。 さらに東京大学総長室アドバイザーの村沢義久氏を座長とし、群馬大学次世代EV研究会車両分科会長の宗村正弘氏、大阪府立大学EV開発研究センター総括コーディネーターの高田寛治氏、愛媛県産業技術研究所EV開発センター長の佐藤員暢氏、浜松スモーレストヴィークルシステムプロジェクトの伊坂正人氏をパネリストに迎えた全国EVサミット(パネルディスカッションなど)も行わ

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  • 【日産 モコ 新型発表】私のための新しい空間…開放感と燃費を向上 | レスポンス(Response.jp)

    日産自動車は15日、軽自動車『モコ』をフルモデルチェンジして発売した。モコは、スズキよりOEM供給を受けるモデルで、販売目標台数は、スズキ版『MRワゴン』の3000台/月を超える4000台/月。 新型モデルは、エンジン、CVT、プラットフォームを一新することで大幅に燃費を向上させ、2WDのR06Aエンジン搭載車は、10・15モード燃費25.5km/リットルを達成。「上質で心地よい私のための新しい空間」をコンセプトに、従来以上に開放感あふれる室内空間を実現したとしている。 エクステリアは、一目でモコと分かる特徴的なフォルムのヘッドランプや安定感のあるフロントバンパーなどを採用。インテリアは、ピアノブラック調センタークラスターフィニッシャーやタッチパネル操作が可能なディスプレイ付CD一体AM/FMラジオをなどを採用した。 価格は、2WDが107万9400〜139万3350円、4WDが119万7

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  • 日産片桐常務「国内シェアアップ、半分は軽が支え」 | レスポンス(Response.jp)

    日産自動車の片桐隆夫常務執行役員は15日、2013年度までに国内シェアを15%まで高める目標に関して「伸びの半分を軽自動車が支えることになる」との見通しを明らかにした。 横浜市の同社社で開いた会見で片桐常務執行役員は、「(目標の)15%まで約2%シェアを上げる必要がある。そのうちの半分くらいは軽自動車の伸びで支えると考えている。そういう市場構造になっている」と述べた。 また軽自動車市場について片桐常務は「日産の場合、直近では約2割が新車代替時に軽を選ぶようになっており、中でも20代から30代の女性では日産車を購入する際におよそ3割強が軽を購入している」とした上で、「軽マーケットは日産の国内ビジネス発展のために大変重要な市場」と強調した。 日産の志賀俊之COOは10年11月の決算会見で日でのシェアを「13年度までに15%とすることを目指す」ことを明らかにしている。日産の10年暦年の国内販

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  • 日産 リーフ のEVタクシー、大阪で50台が運行開始 | レスポンス(Response.jp)

    日産自動車は2月15日、大阪府が電気自動車(EV)の早期普及策の一環として進めている「EVタクシープロジェクト」に協力し、EV『リーフ』50台をEVタクシー用に納車した。 同日に大阪市内で「EVタクシー出発式」が開催され、プロジェクトに参加のタクシー事業者32社に納車されたリーフによるEVタクシーが集結し、大阪府の橋下徹知事をはじめ関係者によるテープカットを行った。EVタクシーの大阪での走行がスタートした。 府は、低炭素社会の構築や新エネルギー関連産業の振興を目指した「大阪EVアクションプログラム」を策定、EVの普及・充電インフラの整備に積極的に取り組んでいる。この一環であるEVタクシープロジェクトは、府民がEVに乗車する機会を提供するため、タクシーにEVを導入し、EVの普及・啓発の先導役になってもらう。 また、府は、EVタクシーが営業を開始するのに伴って、50台共通の「EVタクシーラッピ

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  • 【レクサス CT200h 発表】初期受注が月販目標の5倍 | レスポンス(Response.jp)

    トヨタ自動車は、レクサス『CT200h』の発売開始から1か月間の累計受注台数が月販目標の約5倍になったと発表した。好調な出足となった。 CT200hは1月12日から発売した。2月13日までの約1か月間の累計受注台数が7500台となり、月販目標の1500台を大幅に上回った。 受注したうち、輸入車や国産他メーカーなど他社からの代替え比率が4割を占めるなど、新たなユーザー層の拡大に結び付いている。CT200hは価格が355万円からと国内のレクサスブランドで最安値で、同ブランドのエントリーモデルとして位置づけられる。 新型車は、ハイブリッドと高い走行性能の両立やクラスで群を抜く燃費性能、スポーティなスタイリング、気分に合わせて走行モードを選べるドライブモードセレクトなどが好評としている。 《レスポンス編集部》

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  • 教習車にEV…全国13教習所に日産 リーフ 20台を導入 (レスポンス) - Yahoo!ニュース

    住友三井オートサービスは、勝英自動車学校(岡山県)、ウエストジヤパン興業(岡山県)が運営する教習所に2月14日に日産自動車の電気自動車(EV)『リーフ』を20台を教習車として納入すると発表した。 画像:日産リーフ 勝英自動車学校とウエストジヤパン興業のSDS(セーフティ・ドライビング・システム)グループは、岡山県公安委員会指定の勝英自動車学校や備前自動車教習所を基幹校とする全国1都1府8県に21校の自動車教習所を展開する自動車教習所グループで、業界最大手。 住友三井オートサービスは、EV普及に向け教習車にEVの導入をサポートし、多くの新規ドライバーにEVについての認知を深めてもらう。SDSグループでは13か所に教習所にリーフを導入する。 勝英自動車学校とウエストジヤパンは、EVを教習車として活用するため、ガソリン車とは異なる特色を早期から新規ドライバーに体感してもらい、EVへの普及

  • 【ジュネーブモーターショー11】日産からEVスポーツコンセプト…0-100km/h加速は5秒以下 | レスポンス(Response.jp)

    欧州日産は9日、3月1日に開幕するジュネーブモーターショーに、EVスポーツカーコンセプト、『エスフロー』(ESFLOW)を出品すると発表した。 すでにEVの『リーフ』を市販している日産だが、EVのバリエーション拡大は重要なテーマ。エスフローは、5ドアハッチバックの実用車、リーフとは異なり、2シーターの2ドアスポーツカーを提案する。 そのデザインは、『370Z』(日名:『フェアレディZ』)を思わせるもの。ロングノーズ&ショートデッキの力強いフォルムが特徴だ。ロールケージを組み込んだアルミ製シャシーに、コンポジットボディをかぶせた軽量な構造もスポーツカーらしい。 EVパワートレインは、リアアクスルに2個のモーターを配置し、それぞれが左右の後輪を駆動。2次電池はリチウムイオンバッテリーで、前後にレイアウトする。重量バランスは、理想的なミッドシップが追求された。 モーターやバッテリーのスペックは

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