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2009年1月26日のブックマーク (6件)

  • UIデザインガイドラインのまとめ : could

    UIUXガイドライン UIデザインガイドラインのまとめ デザインガイドラインは、実際同じようなガイドラインを作るときだけでなく、UIデザインを考える際にも役立つ貴重な資料です。今まで個別で紹介したことはありますが、今回は一挙にまとめてリストアップしてみました。 Introduction to Apple Human Interface Guidelines 個人的に UI デザインガイドラインといえばこれ。日語訳も大変便利です Apple User Experience Guides ソフトウェア開発向けですが、イントロダクションあたりは参考になります iPhones Human Interface Guidelines 会員登録すると見れる PDF 資料ですが、上記のリンクからブラウザ上で観覧することが出来ます Windows User Experience Interaction G

    UIデザインガイドラインのまとめ : could
  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

    IDEA * IDEA
  • “すべてクラウド”も間近!? 「ZumoDrive」を使ってみた - @IT

    2009/01/23 オンラインストレージサービスは古くからあるが、汎用クラウドサービスの登場で、その使い勝手が急速に進化している。2009年1月に入ってプライベートベータテストを始めた「ZumoDrive」は、エンドユーザー向けのサービスとしては、現時点で最も先進的な利便性とリーズナブルな価格を実現したサービスの1つだ。ZumoDriveはAmazon S3をバックエンドに使い、ローカルPCのOSに透過的にマウントできる仮想ドライブを提供する。ファイルはクリックして初めてストリーム配信されるため、ローカルストレージは、もはや主従関係でいえば従の“キャッシュ”として機能する。 ZumoDriveを使ってみたい読者は、同サービスのWebサイトで招待コード“itmedia”を入力してみてほしい。現在ZumoDriveはプライベートベータテスト中だが、@IT読者に対して先着で500アカウントまで

    shirakei
    shirakei 2009/01/26
  • [JS]これ最強かものツールチップスクリプト -BeautyTips

    シンプルなツールチップも簡単に実装できるだけなく、デザインのカスタマイズが可能で、対応トリガーも豊富なツールチップのスクリプト「BeautyTips」を紹介します。 BeautyTips demo BeautyTipsは機能が豊富というだけでなく、テキストや画像、AJAXコンテンツの表示、ツールチップの表示位置の自動補正など基性能もしっかりと抑えられており、フォームエレメントへの表示、ツールチップ元の変更なども可能です。 ツールチップはcanvasで描かれており、画像は必要ありません。 対応ブラウザはIE6.x+, Fx3.x, Op8+, Safari3.xとのことで、canvas非対応ブラウザにはExplorerCanvasが使用されています。また、IE6のz-indexへの対応にbgiframe、ホバー処理にhoverIntentが使用されています。 ※Chrome 1, Fx2で

  • 意味解析ができるテキストマイニングを売りに来るのは止めて欲しい - U.gEn.FujitsU++

    ■テキストマイニング1.0テキストマイニングエンジンといえば、とりあえずは野村総研のTrueTellerを思い出す。TrueTellerが主に扱っていた情報は、CS部門などに溜まる情報である。TrueTellerは業界随一ぐらいの解析精度を誇るし、値段の高さも随一だと思うのだけど、べつに意味解析とかできないと思う。できるといってるけど、精度が悪くて使えない。それでも、多くの会社が導入して、それなりに使えているのは、解析対象がCS部門の入力したテキスト情報だったからだ。テキストマイニングの源流みたいなのは、シーベルとかのCRMとかSFAパッケージが持っていた自動FAQ生成機能とか、営業日報解析とかそのあたりに原点があるように思う。当時のCRMの合言葉は「データが命」である。要するに、CS部門のオペレータや営業が綺麗な起承転結がはきりした文章で入力し、さらにそれらを分類してくれるから、ある程度

  • データマイニングの宝箱

    データマイニングで用いられる知識発見技術は、バスケット分析・決定木・ニューラルネットワークなど多くの手法があります。だからといって全部を同時に利用することは考えられません。解析手法はそれぞれの役割があり、その目的に合わせて使い分けなければなりません。 それぞれの役割があると書きましたが、大きくわけると2つのタイプがあると思います。「データから質を探る」タイプと「データから未知の現象を予測する」タイプです。 この章では、「データの洗浄」から「知識発見の方法」を交えて知識発見を考えてみます。