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サイト管理者からのあいさつ こんにちは、Passerottoといいます。 わたしはイタリアに半年留学後、独学でのんびりとイタリア語を勉強しています。イタリア語のレベルはまだまだで、イタリア語検定3級をぎりぎり通過した程度です・・・。 このホームページは自分の勉強のモチベーションを高めようと、趣味の一環として始めましたが、ネット上にあまりいいイタリア語の勉強サイト・教材がないことから、一念発起してWEBにアップできるレベルに仕上げ、恥ずかしながら公開いたしました。基本は「楽しくイタリア語を習得しよう!」です。 イタリア語を独学で勉強している人と苦しみと喜びを分かち合いながら進歩していけたらなぁと思っています。 このサイトは初級~中級のイタリア語学習者向けに作りましたが、特に自分が不得意な下記の文法・会話・発音に力を入れたいと思います。生きたイタリア語を身につけるのに重要だと思っています。あと
【TEDの学習方法】目次 (1)100回以上繰り返し聞ける動画を探しましょう ⇒ (2)英文原稿を読み込む(精読する)。日本語に翻訳された原稿がある場合は先にそちらの原稿を読み込む。 ⇒ (3)TEDの音声ファイルを聴きこみ、そして音読しましょう。 ⇒ (4)移動時間中にTEDの音声ファイルを聴きこみましょう。目標として100回以上の聴きこみを目指しましょう。 ⇒ (5)マンツーマン授業のオンライン英会話で自分の理解度を確認してもらう。~本文朗読による発音チェック⇒要約による英作文能力向上⇒フリートーク・ディスカッション~ 【連絡】この記事にまとめた学習法を実践する語学学校、サウスピークを創りました http://souspeak.com/ 続きを読む
パワーアップした ラングリッチ The Langrich Upgrade ラングリッチはEnglishCentralに統合されてパワーアップしました。従来の機能はそのままに、以下のような機能が追加されました。 10,000本の動画と50の動画コースで、いつでもどこでも自習ができます。 好きな動画コンテンツを教材にして講師とマンツーマンSkypeレッスンが受けられます。 モバイルアプリでも動画学習やマンツーマンレッスン予約ができます。
フランス語の基礎から中級, 上級までの教材がすべて無料! フランス語の会話表現を磨く豊富な教材が利用できる! 学習アプリで表現力アップ!
Introduction TUFS言語モジュールは,東京外国語大学大学院の21世紀COEプログラム「言語運用を基盤とする言語情報学拠点」の研究成果を活かして開発した,新しいインターネット上の言語教材です。英語以外の言語教材は,主として大学生が初めて新しい外国語を学ぶための教材を想定しています。英語については,小学校での総合学習や中学校で初めて学ぶ外国語としての英語を念頭において開発しました。 2004年6月に「発音モジュール」が12言語で公開され,それに先立つ2003年12月には「会話モジュール」が17の全ての言語で公開されました。 続く2006年4月には,「文法モジュール」が10言語で公開され,「語彙モジュール」も2言語で公開中です。 これらの教材は,東京外国語大学の教員,大学院生および学外協力者を含む100名以上の協力によって開発されました。 詳しくは開発者一覧をご覧ください。 さらに
アラフォーから韓国マニアの果てなき野望! 離婚後、韓国にハマり韓国語を猛烈に勉強したら人生180度変わった人のBlog。 韓国語勉強記事リンク集 ---------------- 私の韓国語勉強歴 ---------------- 【33歳】2003-2004(1年):上野の韓国語教室に通う 【35歳】2005-2006(1年3か月):韓国留学、高麗大学語学堂6級卒業 日本帰国後も地道に勉強を続け、韓国語能力試験6級合格 「めざせネイティブ!!」で、まだまだまだ韓国語勉強中でございます!! ------------------------- 勉強のイメージをポジティブに ------------------------- 苦痛な暗記やテストという学生時代のネガティブなイメージをなんとか払拭したい!!! 勉強嫌いの私ならではの楽しくなる方法をご紹介しています。 ひとりでも多くの方に1日も早く
この記事には広告を含む場合があります。 記事内で紹介する商品を購入することで、当サイトに売り上げの一部が還元されることがあります。 Too shy to speak English? / antwerpenR 多くの人が、勉強したいけどなかなか続けられない、上達しないものといえば、英語。 英会話スクールに行ったり、学習教材を買ったりしてはみるものの、なかなか成果が出ない人もいるでしょうし、そもそも成果が見えにくいから継続しにくい、という面もあるかもしれません。 そういう方に、手っ取り早く成果が見えてオススメなのがTOEIC。 基本的に「聴く」「読む」の試験ではありますが、「しゃべる」「書く」のベースとなる英語力も身につけることができます。 そうは言っても、TOEICだってなかなか難しい…。 そんな人のために、今回は私が実際にTOEICを受験し、実質2ヶ月で340点アップを達成したその方法を
今日は米国で最近話題のオンラインの教育動画サイト Khan Academy をご紹介します。留学が出来ない環境の人でも、無料で、英語で小学校の算数から大学教育レベルのファイナンス、化学、生物、歴史、美術、GMAT対策まで、ありとあらゆる分野の教育を受けることが出来る優れたサイトである。 こんなサイトが、留学したくても家庭の事情で出来なかった高校生や大学生のときにあったら良かったのに、と本当に思った。もちろん留学で得られるのは英語で勉強することだけではなく、実際に多国籍の人々と触れ合って文化の違いを学び、そこでリーダーシップをとったり何かを成し遂げる大変さを学ぶこともあるが、近づくことは出来る。しかも無料で。これからグローバルに働こう、なんて思ってる高校生は、数学、化学、生物、世界史など世界共通の教科については、日本語に加えて英語でも、こういうサイトを補助教材として使って勉強するのが良いと思
quippedにはあんまり役に立つハウツーが出てこない。というのも筆者があんまりハウツーを知らないからだ。ただ英語に関しては12年間、第二言語として勉強してきたので、少しはハウツー的な話ができるかなと思って書いてみた。 題して「10年という短期間で英語をマスターする方法」だ。 長いので目次: 序(+筆者の英語力に関する記述) 読む 書く 聞く 話す 結論 序 3年前プログラミングを覚え始めた時に、Peter Norvigの10年間でプログラミングを独習する方法という記事を読み、深く感銘を受けた。NorvigはグーグルでDirector of Researchをしている著名なコンピューターサイエンティストだ。記事をざっくり要約すると「近道はない」なのだが、いくつか具体的な指摘もされている。 今回のぼくのハウツーも似たようなものだ。「10年なんて長過ぎる」「あと10年も生きないだろう」という人
恒例の記念撮影 独学で効率よく簿記三&二級に合格するための僕の方法 - ミームの死骸を待ちながら なんだかブクマ600超えとか、初めて"ふろむだ・DANライン"に達してしまってびびっているのだが*1、増田で素晴らしい記事を見つけた。 簿記2,3級を独学で同時に3週間で受かる方法 どんな内容かと言うと、僕のエントリが「簿記合格を目指すだけにしては複雑すぎる」として、具体的な勉強スケジュールまで示して「三週間で三&二級に受かる」方法を示しているエントリ。なんでこんな価値のある情報増田で書くんだろう(たぶん僕とは増田の使い方が違うんだろうけど)。 _,,:-ー''" ̄ ̄ ̄ `ヽ、 ,r'" `ヽ. __,,::r'7" ::. ヽ_ ゙l | :: ゙) 7 | ヽ`l :: /ノ ) .| ヾ
今から三年前、学部二・三年の頃の僕はテコンドーの道場に週四回通ったり、株式投資で一攫千金を狙ってン十万塩漬けやらかしたり、一ヶ月に三十冊くらい本を読みまくったり、合気道部時代の友人と旅行に行ったり、学部卒で就職する気が無いくせにインターンに参加してプログラム組んでみたりと好きなように生きていたのだけど*1、今思い返してもやっててよかったなーと思うのが会計の勉強だ。 といってもさほど高レベルなことはやってなくて、日商簿記検定の二級と三級を同時受験してまとめて取った*2、というだけの話。それ以降、一級もチャレンジしたんだけど、合格点まであと二点とかそんな悔しい思いを二回連続でやらかしてしまい、気付いたら次の試験は研究室配属の後になってしまい、試験前に当時の彼女をほったらかしにしていたら険悪になったりもしたので、一級まで取っていれば税理士試験の足がかりにもなったから残念なのだけど、あきらめた。
今の会社は完全な米国法人で日々のメインの業務で日本語を使うことは日本語教育をずっと受けていた自分が純粋な米国法人で働くにはそれなりの英語への投資が必要だった。 ベストとは全く思わないしまだまだ向上の余地が多々あるのだけれど,会社で参考情報としてまとめたら役に立つとほめられたのでここにも残しておく。アメリカ育ちとかでまったく英語に不自由のない人から見たらかなり泥臭いことをしていると思う。これを日本にいて8年くらいやった結果、ある日アメリカ人しかいない職場に放り込まれても一応Managerとして機能する程度の英語力はなんとか身についた。自分は残念ながら言語のセンスはないコツコツ型なので、センスがあればもっとすぐにうまくなるはず。 1. 文法 少なくとも自分の場合には大学受験の時に積んだ英文法の知識が相当役に立っていて、実は受験以降まともな文法の勉強はしていない。大学受験の英語は全然バカにしたも
前のエントリーで紹介した「論理的に文章を書くコツ」は、相手に伝わる英語の文章を書く上で、最も重要なことの1つです。 中央官庁の報告書の分析でも、コツを学ぶことは可能ですが、英語圏の企業や大学で使われている書籍を読んでみるのも良いでしょう。 まず「基本書」と言われているのが、バーバラ・ミント氏の書籍です。これは私が昔の職場であるある総研で、マッキンゼ-やアンダーセンコンサルティング出身のマネージャに「徹底的に読むように」と指導していただいた書籍です。 ロジックツリーの作り方や論理的な考え方が分かりやすく書いてあり、英語圏の人に理解してもらえる文章を書きたい人にとって、必須の書籍です。内容を暗記するほど繰り返し読んで、基本をマスターしてください。 もともと英語で書かれた本なので、英語版の方がスムーズに内容を理解できます。英語版に出てくる単語や言い回しも役に立つ物が多いので、是非英語版にチャレン
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