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工作に関するshirasugohan0141のブックマーク (2)

  • 郷土玩具・ハト車を作る。そしてたどりついたトリコプター

    変わった生き物や珍妙な風習など、気がついたら絶えてなくなってしまっていそうなものたちを愛す。アルコールより糖分が好き。 前の記事:アメリカ南部の正月料理で縁起を担ぐ > 個人サイト 海底クラブ そもそもハト車とは こいつです。 ハト車は長野県野沢温泉村で作られる郷土玩具である。 鳩に車輪のついたおもちゃ自体は大昔からあって、幼いころから一緒に遊んだ友達を鳩車竹馬の友(きゅうしゃちくばのとも)と言う表現もあるそうだ。 野沢温泉村のハト車は籐(昔はアケビの蔓を使っていたが、入手するのに手間がかかるため今は籐を使うらしい)を編んで作るところが特徴である。 籐と木の枝で作られた素朴な相貌がたまらなく良い。 後になって調べたところでは、野沢温泉のハト車は今の上皇后が若かりし頃に献上を受けたとかで一時はかなり有名な存在だったらしい。 私はというと、同居人が蚤の市で見つけて買ってきたというハト車を見て一

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  • 【工作】100円ショップの赤ちゃんのオモチャをパワーアップさせてみた - ARuFaの日記

    こんにちは、ARuFaです。 突然ですが先日、100円ショップでこんなものを購入してしまいました。 「ドッキリ!赤ちゃん」というオモチャです 膨大な商品が陳列されている100円ショップの店内を歩いていたところ、突然視界の端に『全裸の赤ちゃん』が写ったような気がし、「いや、そんなわけないか…」と思ってよく見てみると、そこには全裸の赤ちゃんがパッツパツに梱包されていたのです。 けがれを知らないその瞳はキラキラと輝いており、気付けば僕は商品説明などを一切読まずにこの商品を購入していました。 そして帰宅後、僕はさっそく商品を開封し、窮屈そうなパッケージから赤ちゃんを解放してあげることに。 パッケージから取り出してみると、赤ちゃんも心なしか嬉しそうな顔をしている気がしました。 ……そしてこれは余談なのですが、ふと空のパッケージを見ると、赤ちゃんの抜け殻みたいになっていて思わず悲鳴を上げてしまいました

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