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症状と治療に関するshirasugohan0141のブックマーク (3)

  • 鬱1、2年目を振り返って。 - 今日も迷走中!!~鬱と向き合うオジさんの記録~

    前回、前々回とになってからの迷走っぷりをお話ししました。 ossanmeisocyu.hatenablog.com ossanmeisocyu.hatenablog.com この頃のわたしは、現実を受け止めることができていなかったと思います。 壊れてしまった自分にショックを受け、 「どうなっちゃうんだろう…」という不安と 「とにかく、早く働けるようにならなくては…」という焦りから 早く何とか元の自分に戻らなきゃ と思っていました。 主治医には、思うように眠れない事をはじめ、次々出てくる症状を、その都度報告していました。 でも、毎度返ってくるのは、「う~ん。この薬で落ち着くはずなんだけどなぁ~」でした。 そして「もう少し強い薬にしてみましょうか?」と言われ、徐々に薬が強くなっていきました。 カウンセリングでも、「まずは良く寝て体を休めましょう」という事と、症状が出た時の対処法のような話ばか

    鬱1、2年目を振り返って。 - 今日も迷走中!!~鬱と向き合うオジさんの記録~
  • 弟が新型コロナ感染 - OPLLになった田舎者

    繊細さんへ 辛口記事になる確率は 10% です 弟が発熱 ご無沙汰しております。 久しぶりの更新なので、楽しいことを書きたいなぁと思っていたのですが、残念なお知らせがあります。 弟が、新型コロナに感染しました。 経緯 弟とは同居していますが、一切、会話しないので、母から聞いた話ですが、1月30日(日)から、喉が痛かったそうです。 月曜日の朝、起きた時も、喉の痛みが続いていて、37度3分の熱があったので、会社を休んだそうです。 私は母から話を聞いた時に、「新型コロナに感染した」と思いました。 1月31日(月)の夕方頃から、急に熱があがって、38度をこえたので、夜、弟がかかりつけの病院に行きました。 おそらく抗原検査だと思うのですが、検査したら、陰性だったそうです。 陽性であっても検査するタイミングによっては、4割の人は陰性になると聞いていたので、陽性の可能性もあると思っていました。 2月4日

    弟が新型コロナ感染 - OPLLになった田舎者
  • 節度は大切ですが、リラックスして自分を解放する場を作りましょう!フロイト的、心の構造から書いてみました。 - もなかの気持ち

    オーストリアの心理学者、 精神科医のフロイト的、 心の構造の話です。 ジークムント・フロイト 心はいくつかに、わかれていると考えます。 まず、能的なところを「エス」といいます。 この能的な「エス」をコントロールする力のことを「超自我」(〜しなければならないなど)といいます。 「超自我」は、〜するべきである。〜してはいけない。〜しなければならない。と考える基的に無意識的な存在です。 「超自我」(〜しなければならないなど)は、 能的な「エス」との葛藤があります。 例えば、「当はやりたくないけれど、やらなくてはならない」などです。 このように色々な葛藤を調節するのが、 「自我」の働きです。 「自我」は英語で「エゴ」ともいいます。 自我には「理想自我」など、他にもありますが ここでは、 ★「エス」(能的なもの) ★「超自我」(〜しなければならない。)など。 ★「自我」(エゴ) で説明し

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