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ブックマーク / bizspa.jp (3)

  • 車、鍾乳石…なんでもある“超巨大スーパー”。20歳店長に聞く、驚きの品ぞろえ | bizSPA!フレッシュ

    40万アイテム以上を取り揃える ――全国でも有数の巨大なスーパーマーケットですが、創業当時からこんなに大きかったんですか? 田村修野さん(以下、田村):運営会社のマキオホームセンター自体は1981年の創業ですが、最初は普通の規模のホームセンターでした。1997年にスーパーマーケットになる時に今の大きさになったと聞いています。 ――商品数はどのくらいあるのでしょうか? 田村:現在は品目数で40万アイテム以上を揃えています。この間調べたら、ここ1年で新規登録した商品が4万点ありました。入れ替えや廃盤になる商品もあるので、それが純粋に増えるわけではありませんですが、年間で1~2万点ずつ増えていってますね。 「ひとつの店で全て揃う」がモットー

    車、鍾乳石…なんでもある“超巨大スーパー”。20歳店長に聞く、驚きの品ぞろえ | bizSPA!フレッシュ
  • 小田急の人気ベーカリー「HOKUO」が全店閉店か?懐かしの面影に会える方法も | bizSPA!フレッシュ

    実は北海道発のベーカリーだった 2月で姿を消すこととなった「HOKUO」を展開する「北欧トーキョー」は、もともと1988年12月に札幌市のベーカリー「北欧」と小田急グループの合弁会社として創業したものだった。 かつての親会社「北欧」は1979年12月に北海道札幌市北区で創業。大手私鉄グループや品関連会社との合弁で地域子会社を相次ぎ設立するなど、国内各地に「HOKUO(北欧)」ブランドを冠したベーカリーを出店するなどして、経営規模の拡大を図っていた。1988年からの小田急との提携による北欧の展開もその一環であった。 バブル真っただ中の1990年1月には、札幌に自社工場とパン博物館を併設した旗艦店「北欧館店」を出店。バブル崩壊後も宅配ベーカリー事業の強化といった多角化路線を継続した北欧であったが、その一方で、道内経済の冷え込みや競争激化によって経営破綻。さらに創業家間でのトラブルも重なり、

    小田急の人気ベーカリー「HOKUO」が全店閉店か?懐かしの面影に会える方法も | bizSPA!フレッシュ
  • 前澤友作氏創業の「養育費保証サービス」めぐり係争。“日本一稼ぐ弁護士”を相手に双方の主張は | bizSPA!フレッシュ

    屈指の実業家で、宇宙滞在も果たした前澤友作氏。「お金配り」でも局地的人気を博している同氏が創設した事業をめぐり、係争が生じていることをご存知だろうか。 その事業とは、養育費保証サービス(※)の「株式会社小さな一歩(以下、一歩社)」。このほど、その一歩社と提携する「ひとり親支援法律事務所」代表の弁護士・福永活也氏が原告となり、業務妨害を受けたとして、資格試験講師の山口三尊氏に対して50万円の損害賠償を求める訴えを東京地裁に起こした。 ところが、この山口氏は“一歩も引かない”姿勢を示し、「一歩社の違法性」を争点として徹底抗戦すると大々的に表明したのである。 ※編集部註 養育費保証サービス:養育費を受け取れていないひとり親の依頼を受け、養育費を立て替えつつ、元パートナーから回収するサービス。依頼者のひとり親は、サービス業者に一定の「保証料」を支払う。 司法記者クラブでの会見の中身 第一回口頭

    前澤友作氏創業の「養育費保証サービス」めぐり係争。“日本一稼ぐ弁護士”を相手に双方の主張は | bizSPA!フレッシュ
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