「営業職は面白い」という人と「営業職はきつい」という人がいますね。 どちらも間違ってはいません。 それは営業職には面白い部分ときつい部分の両方があるからです。 では、営業職はどんなところが面白くてどんなところがきついのか? 考えてみましょう。 営業職が面白い理由 営業職は面白い! これを感じられる営業マンは非常に強くなります。 営業職が面白いと感じる営業マンはどこに面白さを感じているのでしょうか? 数字が自分の評価に直結する 営業職の面白さややりがいで1番にあげたいのは、数字が自分の評価に直結することといえるでしょう。 普段の態度が悪くても、女癖が悪くても、日中サボる日があっても、結果を出すこと。 「あいつは数字あげてるから」 「普段のあいつは気に食わないけど、会社にとって重要な人材だ」と評価されるのです。 営業は結果が全てといっても過言ではありません。 サボる日があろうが休もうが、結果を