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ブックマーク / eigyomanagement.com (5)

  • 営業職は面白い?きつい?どちらも共存するのが営業職です!

    「営業職は面白い」という人と「営業職はきつい」という人がいますね。 どちらも間違ってはいません。 それは営業職には面白い部分ときつい部分の両方があるからです。 では、営業職はどんなところが面白くてどんなところがきついのか? 考えてみましょう。 営業職が面白い理由 営業職は面白い! これを感じられる営業マンは非常に強くなります。 営業職が面白いと感じる営業マンはどこに面白さを感じているのでしょうか? 数字が自分の評価に直結する 営業職の面白さややりがいで1番にあげたいのは、数字が自分の評価に直結することといえるでしょう。 普段の態度が悪くても、女癖が悪くても、日中サボる日があっても、結果を出すこと。 「あいつは数字あげてるから」 「普段のあいつは気にわないけど、会社にとって重要な人材だ」と評価されるのです。 営業は結果が全てといっても過言ではありません。 サボる日があろうが休もうが、結果を

    営業職は面白い?きつい?どちらも共存するのが営業職です!
  • 建設業界で使われるNET(ネット)価格の正しい意味と使い方

    NET(ネット)価格の意味 NET(ネット)価格の意味を理解するために、まずはその語源から確認してみましょう。 意味が混同しやすいNET(ネット)とGROSS(グロス)の違いについても解説していきます。 NET(ネット)の語源 NET(ネット)の語源となる言語は英語です。「網(あみ)」の意味を持ち、インターネットの語源にもなる言葉です。 そして、ビジネスの場で使われるNETには「実質」「正味」という意味合いを持ちます。 例を挙げて考えてみると簡単です。小麦粉を例に考えてみましょう。 「小麦粉NET100g」と記載がある場合、袋の重さや中に入っている保存剤などの重さなどを差し引いた小麦粉来の重さを示しています。 NET(ネット)とGROSS(グロス)の違い GROSS(グロス)の語源もやはり英語です。 NETが正味価格にあるのに対し、GROSSは「全体」「総体」といった意味合いを持ちます。

    建設業界で使われるNET(ネット)価格の正しい意味と使い方
  • テクリス(TECRIS)とは?わかりやすく意味とメリット・デメリットを解説!

    これらの頭文字を取ったのが語源となっています。 テクリスは直訳すると「技術コンサルティング記録情報システム」なんですね。 実際にテクリスのデータベースは『業務実績情報システム』、業務データは『業務カルテ』とも呼ばれることがあります。 テクリスの目的 テクリスの目的は官公庁などの発注担当者が、業者選定をする際に業務実績を確認しやすくするものです。 指名競争入札の場合は、発注者がこれまでの実績を総合的に勘案し指名業者を選定します。 テクリスのデータベースを確認すれば、同様案件の実績を有する業者を確認することができます。 同様案件を無事に完了したという実績ほど安心材料はありません。 また、希望性指名競争入札や一般競争入札の場合も、希望業者の実績要件を満たしているかを確認するためにテクリスは利用されます。 公共工事の前提となる業務の発注にあたっては、業務の地域性、特殊性、企業の技術力などを総合的に

    テクリス(TECRIS)とは?わかりやすく意味とメリット・デメリットを解説!
  • 何とかする人の共通点と何とかする力の身に付け方とは?

    このサイトの記事内ではアフィリエイト広告(Amazonアソシエイト含む)などの広告を掲載している場合があります。消費者庁が問題としている「誇大な宣伝や表現」とならないよう配慮し、コンテンツを作成しておりますのでご安心ください。 あなたの周りにもいませんか? トラブルが起こって困っているときに出てきて、“何とかしてくれる人”。 「あの人が出てきたら何とかしてくれる」そんな期待感を持っている人がこの世の中にはいて、みんなから一目を置かれる存在感がありますよね。 実は、困ったときに何とかしてくれる人には共通点があります。 では何とかしてくれる人にはどのような共通点があって、どのように何とかする力を身に付けたのでしょうか? 一緒に考えてみましょう。 何とかする人の共通点 ”何とかする力”というのはトラブルを解決する力ともいえます。 この何とかする力を持っている人には共通点がありますね。 どんな共通

    何とかする人の共通点と何とかする力の身に付け方とは?
  • 定時帰りと朝活鬼継続ブロガー営業課長”シンタロー”のプロフィール

    ⇩次章からは僕が営業管理職になるまでの挫折と栄光の営業プレイヤー時代のお話です。 華麗なる暗黒時代 新卒として働こうとしたのは最強のブラック企業 時は就職氷河期。 中ランク大学4年生。 当時から熱い野心を持っていた僕は新規事業を次々と行うベンチャー企業中心に就職活動。 人事の採用面接では 「理想はありますか?」 「いずれ経営者になりたいです。」 「理想を持つのはよいことです。理想を持たないと理想には近づけませんから」 との言葉に感銘を受け内定をもらうと同時に就職を決める。 (これは今も好きな言葉です) 新卒内定者は研修を兼ねてバイトせよ、ということで働き始めるが 勤務時間6:00~0:30(18時間半勤務)という記録的ブラック企業であった。 当然のごとく半年程度で辞めると決断し、「そんなんじゃどこの会社でも通用しない」とボロクソに言われながら内定辞退する。 ここから半年、バンド活動をしなが

    定時帰りと朝活鬼継続ブロガー営業課長”シンタロー”のプロフィール
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