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ブックマーク / www.daidaiebine.com (1)

  • 久々の流血事件 - 猫とビー玉

    あさ一番に、ギョッ! いつもの朝。 起きてきた三太が「おはよう」と言い、私も「おはよう」と返す。 ん?なにか変。 口の横になにか、糸みたいなのがついてない? よくよく見ると、かさぶた?! 三太はしばらく、私が何を騒いでいるのか わけがわからないような顔で ぽかんとしていた。 そしてかさぶたの部分を触ってみて、やっと思い当たったようだ。 「あぁ、これ。ユズにやられたんだ」 ことのいきさつは、こうらしい。 人を踏み台にする 夜中、寝ている三太の頭のうしろにやってきたユズ。 ユズは、三太の顔が向いてる側で寝たい と思ったらしい。 三太のほっぺたに前足をついて、三太の頭を乗り越えようとした。 ところがその前足がすべってしまった。 焦ってその前足を引っ込めようとしたら、出た爪で三太の顔を引っ掻いてしまった という次第らしい。 三太「痛かったよ~」 私 「頭を跨げばいいじゃん。なんでわざわざ 顔を踏

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