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タイポグラフィに関するshiro-coumarinのブックマーク (2)

  • 「な、なんだってーーーーー!!?」のひみつ マンガに「専用フォント」が必要な理由

    元々の「貂明朝」は、明朝体の新しいスタイルとして2017年にリリースされている。翌年には貂明朝をベースに、長文でも読みやすいフォントとして「貂明朝テキスト」をリリースした。そして今年登場した「貂明朝アンチック」は、マンガのセリフに特化した新フォントとして3たびのリリースとなった。 なぜマンガ専用のフォントが必要なのか。その理由を明らかにしてみたい。

    「な、なんだってーーーーー!!?」のひみつ マンガに「専用フォント」が必要な理由
    shiro-coumarin
    shiro-coumarin 2023/12/05
    2キャラクタ以上の音引きに対応してるのが素晴らしい。今まではダーシでも調整が必要で、最近は『ザ・ファブル』みたいに太い罫線を長々と使って文字とのバランスが取れてないケースも散見するし。
  • 欧文で「〜」は使いません。ハイフンとダーシの話|しじみ |デザインを語るひと

    欧文のルール日人は知らない欧文(主に英語)のルールというものがあります。これは英語の授業でも教えてくれません。それゆえか翻訳者からの原稿にも、このルールに則っていないものがすごく多くあります。 知っておくと何かとアドバンテージになるので少しずつご紹介していきます。ご紹介した欧文のルールはこちらのマガジンにストックしていきます。 欧文で「〜」は使わない考えてみると「そりゃそうか」ってなるのがこの「〜」。日だと 午前10時〜午後7時 というように使用します。便利でわかりやすい符号です。 「〜」は波形という日の約物これは「波形」というつなぎ符号です。約物(やくもの)という記号の一種。波形の意味は、「…まで」。だから 東京〜大阪まで という表記は間違いです。「東京〜大阪」で「東京から大阪まで」という意味になるからです。波形は、この他に語句の省略や長音を強調するために使う音引き「ー」の代わりに

    欧文で「〜」は使いません。ハイフンとダーシの話|しじみ |デザインを語るひと
    shiro-coumarin
    shiro-coumarin 2023/04/29
    小林章氏が20年前に本で出してるぞ!と思ったら最後に紹介されてた。先日話題になったコーラの記事 “英語表記にした場合は「COCA-COLA」とハイフンで” の “-”もハイフンでなくハイフンマイナスだったし難しいよね。
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