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建築に関するshiro-coumarinのブックマーク (6)

  • 五反田TOC、建築費高騰で建替延期 9月に営業再開

    五反田TOC、建築費高騰で建替延期 9月に営業再開
    shiro-coumarin
    shiro-coumarin 2024/04/10
    去年、久々に多肉植物即売会に行ったついでに地下のテナントフロア見たら、シャッター街になっててビビった。時々行ってた鉱物店も退去したそう。その割にエクセルシオールが出来てたりして迷走してる感じだった…
  • 昔はまったく売れなかった「電気の要らない自動ドア」が人気を集めているらしい

    Newtonプラスが、3月2日、日トーターグリーンドーム前橋で開催中の「UPDATE EARTH 2024 ミライMATSURI@前橋」で「電気を使わない自動ドア」を展示した。 電気で開閉するから自動ドアなのに、電気を使わないとはどういうことか? 聞けば、床板に荷重がかかるとドアが開く構造を持った、機械式の自動ドアだという。 電気によるランニングコストが発生しないことに加え、災害時や停電時でも開かなくなることがない安全性、人が乗っている限りは閉まることがないので、挟まれる心配もないなど、メリットは複数ある。 建物の構造的に建築基準法をクリアできない場合を除き、既存の自動ドアを置き換える形で設置することも可能。主に自治体や、ビル内の授乳室、災害時の避難所の役割を果たしている地域の店舗やビルといった、公共性の高い場所への導入が進んでいるという。 この製品、実は14年前に発売されているが、ほと

    昔はまったく売れなかった「電気の要らない自動ドア」が人気を集めているらしい
    shiro-coumarin
    shiro-coumarin 2024/03/04
    エレベータドアは、昔の蛇腹式に憧れる。普段は電動、緊急時には手動モードで。今の籠ドアは、火災時の炎や爆風から守れるメリットが大きいだろうけど、手動だと重たくて開け辛い。そこをクリアした蛇腹式…ダメかw
  • マンションリフォーム虎の巻

    来は親友に向けたマンションリフォームのアドバイスだが、LINEで送るには長すぎるので、増田の日記として公にさらしてみる。ブコメやトラバで有用な反論が得られるかもしれない。 祝1000user超え。いろんな意見が聞けて楽しい。おそうじ浴槽がみんなに届いてうれしい。 祝2000user超え。自分の知識がみんなの役に立ったようでうれしい。はてブ愛してる。 増田は建築士としてそれなりに経験値はあるが、住まいのあり方や価値観は当に多様なので、N=1の意見として参照するぐらいがちょうどよい。 大前提適切な断熱壁と二重ガラス樹脂サッシが装備されていること。それがない建築が許されるのは安藤忠雄だけ。 既存のサッシが交換できないならインプラスなどの内窓をいれればよし。 風呂編おそうじ浴槽!これが言いたくてこの長い日記を書いているといっても過言ではない。 google:image:おそうじ浴槽 他の設備投

    マンションリフォーム虎の巻
    shiro-coumarin
    shiro-coumarin 2024/02/18
    お洒落な風呂場って、シャワーヘッドが外れない仕様でシャワ浣出来ずに焦るよね/安藤忠雄豆知識。彼はコンクリの色が指定イメージと違うと、黙ってツカツカと現監に近付き無言のまま殴る。
  • 名建築ホテルの実測スケッチがエモいとSNSで話題! 朝食やアメニティも実測する遠藤慧さんの制作現場に密着 「all day place shibuya」東京都渋谷区

    名建築ホテルの実測スケッチがエモいとSNSで話題! 朝やアメニティも実測する遠藤慧さんの制作現場に密着 「all day place shibuya」東京都渋谷区 ホテルの実測スケッチがSNSで人気を集め、2023年8月に『東京ホテル図鑑』(学芸出版社)として書籍化が実現した一級建築士・カラーコーディネーターの遠藤慧さん。実測スケッチとは、建築物などの対象物を観察しメジャーなどでそのさまざまな部分を測量、スケッチに落とし込んだもの。初の著書には、「アマン東京」「帝国ホテル」など人気の名建築ホテルがたっぷり収録されています。どのような視点で実測スケッチを描いているのか? ホテルの実測スケッチに密着し、建築スケッチに込めた思いをたっぷり語ってもらいました。

    名建築ホテルの実測スケッチがエモいとSNSで話題! 朝食やアメニティも実測する遠藤慧さんの制作現場に密着 「all day place shibuya」東京都渋谷区
    shiro-coumarin
    shiro-coumarin 2024/02/01
    パッと見は妹尾河童で類似ジャンルっぽいけど趣向は違うようだし、純粋に面白そうなので読んでみたい。昔、フジテレビの深夜帯黄金期にやってた『欧州旅籠通信簿』を思い出した。
  • 本当は怖い「建築」の世界…ナチス、大日本帝国にも利用された闇の歴史

    1959年東京都生まれ。米カリフォルニア大学ロサンゼルス校大学院修了。東京工業大学大学院修了。日建設計、信州大学工学部教授を経て、東京理科大学工学部建築学科教授。O.F.D.A.associates主宰。主な作品に「長野県信用組合社ビル」、「するが幼稚園」、「リーテム東京工場」(第4回芦原義信賞)、「松ノ木のあるギャラリー」(インターナショナル・アーキテクチャー・アワード2015)、「運動と風景」(SD賞2017)。著書『建築の規則』(ナカニシヤ出版、2008)、『建築の条件』(LIXIL出版、2017)、『建築の設計力』(彰国社、2020)、『会社を辞めて建築家になった』(フリックスタジオ、2023)。 ニュースな ビジネス・経済から、エンタメに教育政治まで…。世の中には山のように書籍が存在する。その中から「読んでためになる」「成長できる」「思わずうなる」ような書籍を厳選し、その一

    本当は怖い「建築」の世界…ナチス、大日本帝国にも利用された闇の歴史
    shiro-coumarin
    shiro-coumarin 2023/12/01
    どこまで書いた本なんだろう。第三インターナショナル記念塔みたいな構想建築やメガストラクチャーにおける政治思想まで突っ込んでたら買うんだけどな…。
  • 建築的には、上の方に書いている人がいるように、広縁だった空間なんだよ ..

    建築的には、上の方に書いている人がいるように、広縁だった空間なんだよ でも雨が吹き込むバルコニーみたいなものだから、建物が平家ではなくなると、落下防止の手摺がつき、それに漏水しないように建具が設置されたの。そして縁側の幅しかない謎の空間になったんだよ。 その上、空間的に勿体ないから、テーブルと椅子を置き、コンセントを這わして冷蔵庫を置き、ついでに配管を回して洗面台まで置くところが出てきた 半外部としての空間的な意味は失われたけど、主室が外につながる間のバッファ空間として生き残ったんだ 生活様式が変わり、持家政策によって狭小敷地に建蔽率いっぱいに部屋を区切るようなった現在、縁側という空間的な余裕を使いこなすことができなくなった現代人には謎の空間としか認識できないモノが残ったんだよ もはや和室としての様式は失われて、ただ畳(のようなモノ)が敷いてある部屋を和室と呼んでいるように、床の間とかもT

    建築的には、上の方に書いている人がいるように、広縁だった空間なんだよ ..
    shiro-coumarin
    shiro-coumarin 2023/09/12
    前に調べたことある。流れとしては増田の言う通り。ただ、ベランダを漢字で内椽・露台と書くように(露台はバルコニーとも読む)境界や間(あわい)の曖昧さを愉しむ日本人特有の美意識が顕れてるのかも(適当)
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