2017年1月23日のブックマーク (5件)

  • 日本軍将兵の証言・手記にみる慰安婦強制の実態 - Transnational History

    慰安所の前で巻脚絆(ゲートル)を外し順番を待つ兵士たち 場所:中国、時期:1938年頃 出典:村瀬守保写真集『私の従軍中国戦線 一兵士が写した戦場の記録』(初出:日機関紙出版センター,1987年)新版:2005年 慰安婦は「自発的に応募した」「自由意志だった」「強制ではない」、さらには軍や警察は「違法な業者を厳しく取り締まっていた」等々、慰安婦問題を否定する人々によって熱心に宣伝されているデマがありますが、そうした人々が無視している資料に、元日軍将兵・軍属が手記や証言のなかで慰安婦に言及している口述資料というものがいくつも存在します。 それら口述資料*1を用いて個々の事例を考察していきます。 以下、 引用文の中略には「……」を入れています。強調、改行は引用者によります。 最初に紹介する証言は、秦郁彦氏が著書『慰安婦と戦場の性』のなかで「信頼性が高いと判断してえらんだ」もののひとつです。

    日本軍将兵の証言・手記にみる慰安婦強制の実態 - Transnational History
  • 部活中倒れ中2死亡 野球部、ジョギング後 館林 (上毛新聞) - Yahoo!ニュース

    群馬県館林市教委は22日、市内の中学校の野球部に所属する2年の男子生徒(14)が21日午前の部活動中に倒れ、翌22日早朝死亡したと発表した。館林署が関係者から事情を聴くなどして詳しい状況を調べている。 関係者によると、亡くなったの多々良中の男子生徒。 市教委によると、男子生徒は21日午前8時半ごろから、中学校のグラウンドで行われた野球部の練習に参加。約400メートルのウオーキングと約1・2キロのジョギングを終えた後に倒れた。体調不良の様子などは見受けられなかったという。練習には部員12人が参加し、顧問の30代男性が指導していた。救急車が到着するまで、教員2人が自動体外式除細動器(AED)などを使って蘇生を試みた。 多々良中によると、23日に全校生徒や野球部の保護者を対象にした集会を開き、事故の詳細を伝えるという。野球部の練習は1週間ほど休止する方針。事故を受け、市教委は同日、臨時の校長会

    部活中倒れ中2死亡 野球部、ジョギング後 館林 (上毛新聞) - Yahoo!ニュース
  • 路上販売の赤いトランプ帽は外国製、就任式参加者に衝撃広がる

    1月20日、トランプ米大統領の就任式で、支持者らがかぶっていた「Make America Great Again(アメリカを再び偉大に国に)」と書かれた赤い野球帽が中国、ベトナム、バングラデシュで生産されていることが次々と明らかになり、衝撃が広がった(2017年 ロイター/James Lawler Duggan) [ワシントン 20日 ロイター] - 20日に行われたトランプ米大統領の就任式で、支持者らがかぶっていた「Make America Great Again(アメリカを再び偉大に国に)」と書かれた赤い野球帽が中国、ベトナム、バングラデシュで生産されていることが次々と明らかになり、衝撃が広がった。

    路上販売の赤いトランプ帽は外国製、就任式参加者に衝撃広がる
    shiro460312
    shiro460312 2017/01/23
    就任祝いの舞踏会、演奏で使われたピアノは、ヤマハ製だったらしい。毎日新聞社説に、ピアノ・ガイズというグループが、掛川市で作られたヤマハ製ピアノを使用したと書いている。
  • 鉄のように硬い「人工クモ糸」、理研が合成 石油製品を代替へ

    理化学研究所(理研)は1月19日、鉄に相当する強度があるクモ糸を再現したポリペプチドを、化学的に合成する方法を開発したと発表した。石油由来の高強度材料の代替品を、低コストで大量生産できる可能性があるという。 クモの糸は軽量かつ強靭で、自動車用パーツなどに応用が期待されている。だが、クモは肉性で共いをするため、カイコのように飼育できず、天然のクモ糸を大量生産することは難しかった。微生物を使ってクモ糸に近いタンパク質を合成する方法もあるが、生産効率が低い上にコストが高く、大量生産には不向きだった。 研究チームは、生物を使わず、化学的にクモ糸を合成する方法を確立。まずアミノ酸エステルを材料に、硬い構造と柔らかい構造の2種類の「ポリペプチドブロック」を合成。これらを交互につなぎ合わせ、クモ糸タンパク質の配列に近い「マルチブロックポリペプチド」を作り出した。合成したマルチブロックポリペプチドの構

    鉄のように硬い「人工クモ糸」、理研が合成 石油製品を代替へ
    shiro460312
    shiro460312 2017/01/23
    石油由来のカーボン繊維より軽くて強くて安いなら、応用範囲は、物凄く広いだろう。実用化に期待したい。
  • 3.11以降、日本人全員が内部被ばくしている! 検査を受けてわかった衝撃的事実 - TOCANA

    東日大震災の福島第一原子力発電所事故による放射線被ばくが問題となっているが、政府やマスコミが国民に実態を伝えないため、「内部被ばく」や「低線量被ばく」の恐怖はあまり知られていない。筆者は以前より、自分や家族がどれだけ内部被ばくしているかを知るためには、やはり検査を受ける必要があると考えていたところに、「我孫子内部被ばく検査センター」という施設が開設されたことを知った。しかも、比較的低料金で検査を受けられるというので、家族4人で行くことにした。結果として、極めて衝撃的な事実を知ることになったのだが――日の放射能汚染、その知られざる実態についてお伝えしたい。 ■我孫子内部被ばく検査センターとは? 「我孫子内部被ばく検査センター」は、今年1月5日に千葉県我孫子市にオープンしたばかりの施設だ。女流画家として活動する吉田羽香凪(わかな)氏が私財を投じて設立したものである。1月のある日、同センター

    3.11以降、日本人全員が内部被ばくしている! 検査を受けてわかった衝撃的事実 - TOCANA
    shiro460312
    shiro460312 2017/01/23
    多分ガセネタ。小出裕章氏も、測定データを信用できないとしている。 開架式椅子型のWBC、検出時間10分で、精度の高い検査は無理だろう。トンデモ系のサイトは、フクシマの事故でデマを流すから反原発派も迷惑する。