2017年5月17日のブックマーク (2件)

  • フェイクニュース・産経が2ちゃんねるに乗って「北朝鮮の暗号解読、15日もミサイル発射」とデマ拡散 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    14日の弾道ミサイル発射で、再びマスコミが北朝鮮危機を煽り始めているが、そのミサイル発射から半日経った14日夕方、産経新聞のウェブ版「産経ニュース」が、こんなタイトルの記事を配信していたことをご存知だろうか。 「北朝鮮のラジオ放送の暗号を2ちゃんねらーが解読? 「14日午前5時56分、発射予定時刻かな」が的中 「明日も発射ある?」ネット騒然」 北朝鮮の暗号? 2ちゃんねる? 解読的中? 明日も発射?……いったい何言ってんだと思いつつ、しぶしぶクリックしてみたところ、これが予想以上のトンデモ。もはや「ポスト・トゥルース」とか「フェイクニュース」とか、そういうレベルをはるかに超えた代物だったのである。 周知のとおり、14日早朝、北朝鮮はミサイル発射実験を行い、日海上に落下した。産経が注目したのは、このミサイル発射から半日前、匿名ネット掲示板2ちゃんねる」に投稿された“ある書き込み”だ。 〈

    フェイクニュース・産経が2ちゃんねるに乗って「北朝鮮の暗号解読、15日もミサイル発射」とデマ拡散 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    shiro460312
    shiro460312 2017/05/17
    2chと産経、二人三脚
  • 市民の「共謀罪」批判ビラ 公明が攻撃/議論封殺の不誠実/参考人が反論

    「共謀罪」法案について行われた16日の衆院法務委員会の参考人質疑で、公明党の国重徹議員は、市民運動団体のひとつである「共謀罪NO!実行委員会」のビラをとりあげ、その攻撃に終始する異常な質問を行いました。 国重氏は、「会社の幹部を一発殴ってやると話し合い、意気投合したらそのあと実際には何もしなくても共謀罪になる」というビラの内容を取り上げ、「犯罪の成立はありえない」「国民に誤解を与え萎縮効果を与えかねない、著しく不適切な内容だ」などと攻撃。参考人で自由法曹団の加藤健次弁護士は「法案を素直に読み、どこまでありうるかという議論をしている。そこを無視して『ありえない』と断言する議論こそ不誠実だ」と反論しました。指宿(いぶすき)信成城大学教授もビラについて「適切な例示だ」と述べました。ところが国重氏は、「デマで国民の不安をあおり、言論を萎縮させている」などと一方的に言い募りました。 日共産党の畑野

    市民の「共謀罪」批判ビラ 公明が攻撃/議論封殺の不誠実/参考人が反論
    shiro460312
    shiro460312 2017/05/17
    これで公明党の正体ははっきりした。佐藤優のいうような平和主義など、偽りでしかない。