先日、ミニブログサービス「Twitter」で話題になった写真があります。それは、とあるイラストレーターさんが取引先に送る、請求書を入れる封筒。切手とイラストでアレンジしたユニークな「アート」にリツイートが多発、またたく間にその存在が広まりました。 ▽ニシダシンヤ (@24408) | Twitter まず、一番最初にツイートされた発言と写真はコチラ。 ▽天気のいい日にはかわいい請求書を。 白鳥の5円切手が、川を泳いでいてなんとも可愛らしい作品です。 続いてはコチラ。 ▽お得意様には心のこもった請求書を。 『プロゴルファー猿』の猿谷猿丸と、プロゴルファー石川遼選手が夢の競演を果たしています。 バンクーバーオリンピックの感動がよみがえる1枚。 ▽オリンピックの興奮と感動を請求書に込めて。 客席の「SEIKYUSHO」という文字に遊び心を感じます。 最後はコチラ。 ▽切手を釣ることもあります。
「たたんでくれてありがとう」 こんな言葉が目に飛び込んできた。カゴメのジュース『野菜生活』(200ml)を飲み終わり、パッケージをたたんだときのことだ。 写真にあるように、このメッセージはパッケージをたたんでみないと出てこない場所に書いてある。たたんだ人だけに贈られる言葉。なんてステキなんだろう! なんだか嬉しくて、ほっこりした優しい気持ちになった。 そこで、さっそくカゴメ株式会社の広報部に問い合わせてみた。この企画をした、現・商品企画部長の高野仁さんをはじめ、社員の布川浩一さん、大谷紗貴子さんに取材することに。 まず、このメッセージを入れた経緯をうかがってみると、入れはじめたのは2008年9月頃。 実は、その半年前に商品をリニューアルした際、最初は言葉ではなく、イラストを入れていたんだそう。 「『野菜生活』というブランド性を考えたときに、なにかちょっとした楽しみを提供したいと思い、たたん
庭のように広がる静かな海。 和倉に湧き出る温泉。 能登の風土から生まれる気心や 季節を感じる多彩な料理。 この地の夕日をゆっくりと眺めながら 今宵がはじまります。 Calm sea spreading out before you like your own garden. Hot spring of Wakura. Noto's culture reflected in the spirit of service and splended cuisine with selected ingredients of the season. Watch the sunset relaxing, and the evening shall begin.
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