ちょっと試してみたがこれは便利かも・・・。 Sheetsuは、GoogleスプレッドシートをAPIにしてくれるサービスだ。 使い方は簡単で、GoogleスプレッドシートのURLを入れてサービス連携するだけだ。 あとは指定されたURLでデータの取得や書き込みができてしまう。 Googleスプレッドシートをデータベース代わりにしてサービス構築、なんてこともできそうだ。データの更新が楽になりそうですな。 本番運用するにはちょっと微妙かもだが、興味がある人は試してみるといいですな。
Tweet ストリートビューが海へ広がった。 Googleは、オーストラリアのクイーンズランド大学とカトリングループの協力を得て、グレートバリアリーフの海中を撮影した。 実際に撮影したのはCatlin Seaview Surveyという専門チームで、機材はSVII Cameraと呼ばれる360度のパノラマカメラを使用。昨年の9月から撮影を始めたそうだ。 SVII Cameraは時速約4kmで進む水中スクーターで、下のビデオの1分15秒に撮影シーンが登場する。海がとても綺麗なので、ビデオの前半も見て欲しい。 Catlin Seaview Survey - YouTube Seaviewの体験はこちらのサイトから。ナビゲーションバーの「SEAVIEW DEMO」をクリックすると始まる。 先程の動画の2分15秒から、操作方法が英語で解説されている。基本はストリートビューと同じで、マウスでつかんで
いまや無敵の領域に突入したかに思えるGoogleですが、あれほどの天才たちの集まっている巨大企業であっても、依然として失敗はあります。直近では「Google Wave」が開発停止という憂き目に遭っており、これだけでなくほかにもいろいろなサービスが実はつぶれています。そう、Googleとて無敗ではないわけです。 というわけで、成功よりも失敗からの方が学ぶことは多いはずなので、Googleが失敗した例を見てみましょう。 詳細は以下から。 Google Flops & Failures - The Failed Google Graveyard | WordStream まず最初は2005年の「GoogleX」。Mac OS X風のページでしたが登場からたった1日で閉鎖されました。 次は2002年から2009年まで存在した通販カタログ専門の価格比較ショッピングサイト「Google Catalog
米Googleが、プログラミングの知識がなくても簡単にAndroidアプリが開発できるツール「App Inventor for Android」をβ公開した。Webサイトで利用希望者の登録を受け付けている。 このツールでは、コードを書く代わりに、ボタンなどのデザイン要素や、「アクションを繰り返す」「情報を保存する」といったアプリの動作を指定するための「ブロック」をドラッグ&ドロップしてアプリを設計できる。 App Inventorでは、GPS情報を活用したアプリや、Androidの機能(メール機能やテキスト読み上げ機能など)を利用したアプリなどを開発できる。例えば、GPS情報を使って駐車場所を記録しておくアプリや、定期的に恋人に「さみしいよ」というメールを送るアプリなどを作れる。Webアプリの書き方を知っていれば、TwitterやAmazonなどのサイトと連係するアプリも作れる。ユーザーが
この間、Google AnalyticsとGoogle Website Optimizerのトレーニングセミナー「Seminar for Success」にSEOmoz社員数人で参加してきた。参加者は全員、Google Analyticsについてそれなりに理解してはいるが、さらに上級者向けの情報を入手して、Google Analyticsの可能性について理解を深めたいと切に願っていた。加えて、何かのトレーニングを受けることは、たとえ自分がよく知っているつもりのものでさえ、必ず役立つものだ! セミナー初日は、Google Analyticsの紹介とユーザートレーニングが行われたが、私がまったく想像もしてなかった使い方のコツや戦術がたくさんあるということにすぐ気付かされた。そのうちいくつかについては、Google Analyticsにそんなものがあるということさえ知らなかったので、愚か者になっ
♐葡萄京官网大全(中国)有限公司门户网站是国内最流行的前沿门户资讯网站,为用户提供了游戏资讯服务,开设了的新闻、体育、娱乐、游戏,老虎机等十几个内容频道,及论坛等互动交流。。。
google insights for searchが日本語化 2009年8月19日 特定の検索語句の人気度を追跡できるgoogle insights for searchが日本語化されました。結構これ検索エンジンマーケティングの際に使えるツールなんですよね。 ユーザーインターフェイス キーワードごとに検索数の多い地域や検索クエリの一覧、さらには注目検索クエリの伸び率なども表示してくれるので結構便利です。 グラフの埋め込み機能 検索トラフィックのグラフや検索クエリのリストグラフなどをJavascriptを利用して埋め込むことも可能です。以下は「花火」で検索したときのグラフを埋め込んだものになります。 人気度の動向 ‘花火’ 人気検索クエリ – 次の条件に関連: ‘花火’
これはすごい・・・Googleの隠れAPI(?)を見つけてしまった人がいます。Web 2.0系でよく使われる角丸用の部品を簡単につくることができちゃいます。 » Zach’s Journal – google’s own cornershop 例えば、Google グループのページの丸角は下記のURLで生成されています。 http://groups-beta.google.com/groups/roundedcorners?c=999999&bc=white&w=4&h=4&a=tr 生成される画像は以下。 そしてご推測のとおり、パラメーターをいじることができちゃいます。たとえば下記のような画像を自由自在です。 以下、パラメーターの詳細です。 c:色を指定します。色の名前(aqua, black, blue, fuchsia, gray, green, lime, maroon, navy
前回「JavaをAjaxに変換するグーグルのGWTを使ってみよう」では、Google Web Toolkit(以下GWT)の概要を紹介しました。 GWT最大の特徴は、JavaでAjaxが開発できることです。Ajaxアプリケーションのクライアント側をJava言語で開発し、それをピュアなHTMLとJavaScriptに翻訳する「Java-to-JavaScriptコンパイラ」というユニークな技術をコアとした開発手法にあります。 具体的なAjaxアプリケーションを実際に作成することで、GWTのプログラミングやウィジェットあるいはリモート・プロシージャ・コールの機能といった本質的な要素へと迫っていきましょう。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く