タグ

MovableTypeとWeb制作に関するshiro96のブックマーク (4)

  • アーカイブの制御(その7・複数アーカイブページ利用時のリンク系タグ)

    ただし、MTFileTemplateタグは、ページのアドレスのうち、アーカイブURLから後の部分しか出力しません。 アーカイブURLは、MTBlogArchiveURLタグで別途出力します。 ここまでの話から、「yyyy/mm/entry-basename.html」に対応する各ページのアドレスは、以下のタグで出力することができます。 <$mt:BlogArchiveURL$><$mt:FileTemplate format="%y/%m/%-f"$> また、ページのタイトルを出力し、そのページにリンクするようにするなら、以下のようにタグを書きます。 <a href="<$mt:BlogArchiveURL$><$mt:FileTemplate format="%y/%m/%-f"$>"><$mt:EntryTitle$></a> 2-2.カスタムのパスを使う場合 アーカイブのパスとして、

  • Amazon風の一覧ページを Movable Type で実装するときに覚えておきたいループ処理 | バシャログ。

    こんばんは、約2ヶ月ぶりの投稿になってしまいました ishida です。 tanaka・kimoto・社長に続き、iPhone ユーザーになってしまいました。 iPhoneネタを書きたいところですが、今回は Movable Type ネタで。 Amazon みたいな一覧ページ カテゴリアーカイブはブログ記事詳細より、カスタマイズが発生する頻度が高いですよね。 最近の流行りで言うと、以下のような Amazon みたいな一覧ページ。 画像とタイトルと記事概要が入るようなパターンです。 タイトルと記事概要については、入力される文字数が決まっていないので各記事のブロックを float するだけではレイアウトが崩れてしまいます。 (※文字数を制限しちゃって、「…」にすればイイじゃんとは思ってもスルーしてください。) float 解除ブロックを追加 3つごとに float を解除するためのブロックを追

    Amazon風の一覧ページを Movable Type で実装するときに覚えておきたいループ処理 | バシャログ。
  • MTOSでポータルサイトを作ってみた | ユージック

    MTOSでポータルサイトを作ってみた 2009年7月30日 MTOSを利用して検索テンプレート周りとカスタムフィールドのようなプラグイン形式のフィールドを増やす機能を実装してポータルサイトを作ってみました。 この手のサイトで実際に口コミ投稿してもらうにはプレゼントもしくは報酬的なものを用意しないと難しいと思いますが、初期段階のご愛嬌ということでいくつか自作投稿を演じています。 MTOSのカスタマイズのポイント メインコンテンツはエントリーページテンプレートを利用 サブコンテンツはウェブページテンプレートを利用 データベースのフィールドはプラグインで実装 口コミ投稿はMTのコメント投稿機能で実装 検索機能はSearchEntriesプラグインで実装 メニュー周りは特定のカテゴリの一覧表示を利用して実装 ランキングは並び変えプラグインとカウントモディフィアで実装 今回はマルチブログをやっていた

    MTOSでポータルサイトを作ってみた | ユージック
  • Movabletypeで携帯サイト作成

    Movabletypeで作成したサイトを、Movabletypeの機能を利用して、携帯向けにも公開した。その方法を紹介する。 ※今回はMT3.xを利用した方法。考え方だけ理解できれば、MT4.xにも適用できるはず。 参考)ブログの携帯版http://www.web2-labo.com/m/ MT4iの致命的な弱点 当初はMT携帯サイト化用の超有名なスクリプト「MT4i」を利用した。 だが、MT4iは、MT最大の利点である「静的htmlファイル生成」を行わないため、携帯からアクセスするとメチャクチャ重くて却下。 MTの機能をフル活用 良く考えてみたら、Movabletypeの機能を上手く使えば、PC/携帯両方向けのhtmlファイルを同時に生成できる。 ※当方法は、画像サイズ変換にPHPを利用するため、ご利用のサーバーがPHPを利用できることが前提。 1)携帯サイト用テンプレートを追加 携帯

  • 1