ただし、MTFileTemplateタグは、ページのアドレスのうち、アーカイブURLから後の部分しか出力しません。 アーカイブURLは、MTBlogArchiveURLタグで別途出力します。 ここまでの話から、「yyyy/mm/entry-basename.html」に対応する各ページのアドレスは、以下のタグで出力することができます。 <$mt:BlogArchiveURL$><$mt:FileTemplate format="%y/%m/%-f"$> また、ページのタイトルを出力し、そのページにリンクするようにするなら、以下のようにタグを書きます。 <a href="<$mt:BlogArchiveURL$><$mt:FileTemplate format="%y/%m/%-f"$>"><$mt:EntryTitle$></a> 2-2.カスタムのパスを使う場合 アーカイブのパスとして、