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2017年10月18日のブックマーク (6件)

  • 日米巨大ロボットバトル、水道橋重工「クラタス」が全力パンチで1勝をもぎ取る

    水道橋重工の作った巨大ロボット「クラタス」と、Megabotsの作った「Iron Glory(MK2)」「Eagle Prime(MK3)」との戦いが、企画から2年を経た2017年10月18日、とうとう現実のものになりました。 MegaBotsInc - Twitch https://go.twitch.tv/megabotsinc THE GIANT ROBOT DUEL - YouTube 中継は2017年10月18日11時から始まり、なぜ戦いが行われることになったのか、そしてそれぞれのロボットはどういうものなのかがわかる映像が順次流されたのち、11時35分からいよいよ編がスタート。 バトルの舞台は巨大倉庫。 勝利条件は「ロボットを倒す」「ロボットを使用不可能にする」「パイロットの降参」です。 ◆1戦目:アイアングローリーvsクラタス 1戦目、Megabots側は「Iron Glor

    日米巨大ロボットバトル、水道橋重工「クラタス」が全力パンチで1勝をもぎ取る
  • 「ニュース見てないんか」「息子やろが」 東名追突死亡事故、デマ拡散で無関係企業に嫌がらせ 暴走する“ネット私刑”の恐ろしさ

    神奈川県の東名高速道路で2017年6月、ワゴン車が大型トラックに追突され夫婦が死亡した事故で、無関係な企業が「容疑者の勤務先」としてネット上で拡散され、中傷や嫌がらせの電話が殺到するといった被害が起こっていることが分かりました。 Googleの口コミでも「犯罪者家族の巣窟」「きったねえ建物wwwww そりゃあんな化物顔が育つわけだわw」といった低評価レビューが現在も掲載され続けています 嫌がらせの標的となったのは、福岡県北九州市にある「石橋建設工業」とその関係者。今月10日、上記事故を巡って過失運転致死傷の疑いで逮捕された石橋和歩容疑者(福岡県中間市/建設作業員)と名前が共通していたことから、「石橋容疑者の勤務先」として、ネット掲示板などに書き込まれたのがきっかけでした。 5ちゃんねるに書き込まれた虚偽の情報 さらにその後、一部のまとめサイト(キュレーションサイト)がこの情報をもとに「東名

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  • 日本は、決定機に直結する技術が低い。 イタリアの頭脳が分析するU-20代表 - footballista | フットボリスタ

    マウリツィオ・ビシディ(FIGC育成年代統括コーディネーター)インタビュー/前編 「戦術やスタイルの背景にあるフィロソフィや文化というレベルから、大陸によって明らかな違いがあることを、あらためて目の当たりにした」というのはU-20W杯でウルグアイ、日、南アフリカ、フランス、ザンビア、イングランドという異なる4大陸のチームと対戦したイタリア育成年代の統括責任者マウリツィオ・ビシディの実感だ。低迷するイタリアサッカーを改革するためにライバル国の最新動向をリサーチしてきたFIGC(イタリアサッカー連盟)の頭脳が明かす世界、日、そしてイタリアの育成事情。 アフリカと南米の課題 ドイツ戦のザンビアはあまりに衝動的。 決勝前夜の乱闘は南米社会の縮図 ── イタリアは先のU-20W杯で史上初めてベスト4に勝ち残り、最終的に3位という成績を残しました。グループステージではウルグアイ、日、南アフリカ

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  • 無茶ぶりする偉い人、対応する現場… カップヌードルのTwitterが“あるある”すぎる

    同社が10月17日、カップヌードル公式Twitterで商品の広告ビジュアルが完成するまでのやりとりをツイートし、反響を呼んでいる。冬の定番商品として売り出す「カップヌードル ミルクシーフードヌードル」の広告ビジュアルが、度重なる上司のダメ出しを受けて完成していく内容だ。 1目に投稿されたのは、アメリカ・ニューヨークにあるセントラルパーク風の公園を背景に、ミルクシーフードヌードルを持つ女性が映るシンプルな画像。

    無茶ぶりする偉い人、対応する現場… カップヌードルのTwitterが“あるある”すぎる
  • 日本企業に一体何が起こっているのか - BBCニュース

    しかし神戸製鋼のデータ改ざんをめぐる不祥事が深刻化するにつれ、「メイド・イン・ジャパン」ブランドの輝きがさらに曇る可能性がある。 神戸製鋼の問題は今月8日、同社が200社以上に納入していた一部の製品について、品質、強度、耐久性についてデータ改ざんがあったことを認めた時に始まった。納入先には、ボーイングや日産、トヨタが含まれている。

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  • 神戸製鋼不正:「40年以上前から」元社員ら証言 | 毎日新聞

    データ不正問題についての記者会見で厳しい表情を見せる川崎博也会長兼社長(中央)。手前は内山修三ものづくり推進部長=東京都港区で2017年10月13日午後5時58分、竹内紀臣撮影 神戸製鋼所の品質検査データの改ざん問題で、不正が数十年前から続いていたことがOBなど同社関係者への取材で分かった。同社は約10年前から改ざんがあったと説明しているが、開始時期はさらにさかのぼることになる。組織的に不正を繰り返す同社の体質が改めて浮かび上がった。 「少なくとも40年前には、製造現場で『トクサイ(特別採用)』という言葉を一般的に使っていた。今に始まった話ではない」。1970年代にアルミ工場に勤務していた元社員は40年以上前から不正があったと証言する。取引先が要求した基準から外れた「トクサイ」であるアルミ板を「顧客の了解を得ないまま出荷していた」と説明。その際、「検査合格証を改ざんしていたようだ」と話す

    神戸製鋼不正:「40年以上前から」元社員ら証言 | 毎日新聞