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2024年7月3日のブックマーク (2件)

  • おれたち日本人には「信仰」がわかるのだろうか?

    して、おれが読んだドーキンスは1941年に生まれて、おれが読んだのは『さらば、神よ 科学こそが道を作る』というを書いたのは2019年のことである。ベストセラーとして知られるのは『神は妄想である』で、こちらは2007年だった。 では、『さらば、神よ』はどんななのか。原題は『Outgrowing God A Beginner’s Guide』だ。 要するに無神論の入門書というか、青少年向けに書かれたといってよい。ティーンエイジャー向けというか。 これを読んでおれは驚いた。リチャード・ドーキンス級の人が、今、この時代に、英語圏、キリスト教圏の国の若者に、こんなものを書かなければならないほどなのか。やはり欧米の信仰心というものはそんなに根強いのか、と。 アメリカの信仰心 もっとも、たとえばアメリカではキリスト教離れが進んでいるという話もある。 米国でキリスト教離れが止まらない、教会の閉鎖も急

    おれたち日本人には「信仰」がわかるのだろうか?
  • 夏メシの予習に。メシ通のそうめんレシピ “これならできそう”感あるものまとめ - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    夏の家メシの頼れる味方といえば、やっぱり冷たいそうめん! あっという間に茹で上がって、スルスルッとべられる手軽さに加えて、和風、洋風と味つけの融通が利くところも自炊向きの材ではないでしょうか。 そこで今回は、『メシ通』で紹介してきたそうめんレシピを振り返って、そうめんを茹でながら電子レンジで同時にできるつけ汁や、具沢山のぶっかけそうめんまで、美味しそうで、とくに“これならできそう”感あるものを集めました。夏メシのローテーション入り間違いなしのものばかりですよ! INDEX ▽01:コシが強くて激ウマなそうめんの茹で方と「ピリ辛油そうめん」のレシピ ▽02:冷蔵庫で1時間「旨辛壺ニラ」を自作したら、そうめんが無限にべられた ▽03:レンジ4分のトロトロなすが甘酸っぱウマ~な「南蛮漬け風そうめん」を暑くて欲のない日に ▽04:冷たい豆乳と粉チーズ、黒こしょうをぶっかける夏のまかないそう

    夏メシの予習に。メシ通のそうめんレシピ “これならできそう”感あるものまとめ - メシ通 | ホットペッパーグルメ