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2008年9月27日のブックマーク (5件)

  • PMBOK流:業務委託先の選び方

    この知識エリアの「調達」とは、外部の組織からプロジェクト活動に必要なリソースを手に入れることを意味します。ITプロジェクトの場合、PCやサーバなどの機材の調達もありますが、何といっても人の調達や、外部への業務委託などがメインになるのではないかと思います。表1に、調達マネジメントのプロセスを示します(表1)。この知識エリアの特徴は、立ち上げを除く4つのプロセス群に、まんべんなくプロセスが分散していることです。 外部から調達するか否かを決める ~「購入・取得計画」プロセス(第12章1項) 調達マネジメントにおける知識エリアの最初のプロセスでは、どの作業を外部から調達するのか(もしくはしないのか)を決定します。これを「内外製決定」(このプロセスのアウトプット)といいます。外部へ委託する作業の詳細は、「契約作業範囲記述書」(契約SOW)としてまとめます。さらに、どのような契約タイプを選択するか、実

    PMBOK流:業務委託先の選び方
  • 職務経歴書 10の鉄則 ― @IT自分戦略研究所

    転職活動の最初の「難所」は書類選考だ。職務経歴書が重要なカギを握る。職務経歴書の書き方次第で面接に呼ばれるか呼ばれないかが決まるともいえる。@IT自分戦略研究所の記事群から、「面接に呼ばれる」職務経歴書の書き方を10の鉄則として抽出した。 [鉄則1] 最もアピールしたい経歴を最初に書く [鉄則2] 重要なキーワードを目立たせる [鉄則3] 職務経歴書は3枚以内に収める [鉄則4] 実務経験以外のスキルもアピールする [鉄則5] 希望職種に合致した自己PRをする [鉄則6] 技術のスペックではなく、業務経験を書く [鉄則7] スキルを身に付けた状況を書く [鉄則8] 自己PRは志望先企業であなたができることを書く [鉄則9] 誰が読んでも分かるように書く [鉄則10] 論理的かつ一貫性のあるストーリーにする index|1|2|3|4|5|6|7|8|9|10|次のページへ

  • あどみちゃんのITマネジメント超常識(3) - @IT情報マネジメント

    ITマネジメント――すなわち、経営や業務に役立つようにITを使いこなすことは、情報システム部門の人たちにとって非常に重要な仕事です。しかし、高度化・複雑化するITを適切にマネジメントすることは簡単ではありません。今回は、ITマネジメントに関する5つの常識をあどみちゃんと一緒に見ていきましょう。

    あどみちゃんのITマネジメント超常識(3) - @IT情報マネジメント
  • 【レビュー】5万4,800円 & 重量1.1kgのスタイリッシュAtom搭載ノート、日本エイサー「Aspire one」 (1) 「Aspire one」は、一線を画する"ネットブック"なのダ! | パソコン | マイコミジャーナル

    最近、「ちっちゃいノート」の種類が増えて、正直困っている。いや別に一般ユーザーが困ることはないのだが、PC系ライターが新しい「ちっちゃいノート」の紹介原稿を書く場合、それを「ネットブック」と呼べばいいのか「UMPC」(Ultra Mobile PC)と呼べばいいのか、あるいは単に「ミニノート」と呼ぶか、はたまた価格面から「ULCPC」(Ultra Low Cost PC)と呼ぶのか迷うのだ。それぞれ単語の定義はあるものの、製品によっては複数の定義に合うものもあって、どれか1つ「コレ!」と決めづらい状況である。 で、そんな時はどう解決するかというと、メーカーのニュースリリースを見て、そこに掲載されている単語を「参考にする」という手を使う。ということで、今回紹介する日エイサーの「Aspire one」のニュースリリース(※PDFファイル)を確認すると、「Netbook」と書かれている。だから

  • cpainvestor.com | 超長時間労働を厭わない組織風土をいかにして変えていくべきか

    現役会計士が語るビジネス・会計・投資コラム このWebサイトに記載された事項は執筆者の私見であり、執筆者の所属ないし関係する機関・組織の見解ではないことをお断りしておきます。 1年半ほど前、今の主だったメンバーと仕事をするようになって、心に誓ったことが一つあります。「どんなにつらい状況に追い込まれたとしても、絶対に徹夜だけはするまい!」という信念です。 私が来る前の今のメンバーの組織は、「クライアントの期待に応える報告をするためには、何日か連続の徹夜も辞さない!」という方々が集まっていました。というか、そういう方しか残れない組織になっていました。「いくら日程的にタイトな状況に追い込まれることが多いM&A関連業務とはいえ、この状況は酷すぎる。体力的、精神的につらいからと言って反発して逃げるのではなく、自分が絶対にこの組織風土を変えてやる!」そう固く誓って、今のメンバーに合流しました。 それか