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itと統計に関するshiro_96のブックマーク (8)

  • 中小企業、IT導入も士業に相談 ノークリサーチ調査

    会計士や中小企業診断士は中小企業が最も信頼を寄せるパートナーといえよう。これはITシステムの導入や活用においても通じるという。 IT調査会社のノークリサーチは10月11日、中小企業のIT提供者評価に関する調査結果を発表した。中小企業がIT導入を検討するうえで、会計士をはじめとする士業からのアドバイスを重視するケースが多いことが分かった。 同調査は、年商50億円未満の中小企業400社の経営層および管理職を対象に、2011年8月に実施。IT活用に関する主要な提案者について、年商5億円以上~50億円未満では「システムインテグレータ」が38.0%、「IT関連の販社」が33.0%となっており、年商5億円未満ではIT関連の販社が35.5%、ITコンサルタントが27.5%となっている(図1)。 一方、多くの中小企業は、会計士、社労士、中小企業診断士といった士業が最も信頼できる相談相手であるため、IT導入

    中小企業、IT導入も士業に相談 ノークリサーチ調査
  • 最新調査にみる中小企業のIT利用実態

    リクルートがこのほど発表した「中小企業のIT導入状況」に関する調査結果を基に、中小企業のIT利用における実態と今後の行方を探ってみたい。 過半数の企業が現状の社内システムに不満 政府が先頃発表した12月の月例経済報告によると、「景気はこのところ足踏み状態となっている」という。2008年秋のリーマンショックで落ち込んだ景気は、いったん回復局面に入ったものの、10月から3カ月連続で「足踏み」が続いている。 企業の業況判断についても「慎重さがみられる」とし、前月の「改善している」から下方修正した。とりわけ中小企業では、先行きに慎重な見方がまだまだ根強いようだ。 そうした中で、中小企業のIT利用はどのような状況になっているのか。リクルートがこのほど発表した「中小企業のIT導入状況」に関する調査結果を基に、その実態と今後の行方を探ってみたい。なお、調査は同社が運営するIT製品情報サイト「キーマンズネ

  • キャリアアップの責任は個人? それとも企業?

    情報処理推進機構(IPA)は、調査報告書「IT人材白書2010」(概要版)を公表している。同報告書から、IT人材のキャリア形成や求められるITスキルについて、企業と個人の間に大きなギャップがあることが分かった。 現状に満足も将来に不安 ITベンダーなどで働く現役IT人材1000人を対象に実施したアンケートによると、現在の業務環境に満足しつつも、将来のキャリアアップに不安を抱える人材が多いという。 仕事や職場の環境に対する満足度では、回答者の半数以上が「休暇の取りやすさ」「職場の雰囲気」「プライベートとの両立」「労働時間」「仕事の内容」「仕事の充実感・達成感」に「満足している」「やや満足している」と答えた。IPAは、「IT仕事につきまとう“3K”のイメージと実態は異なる」と分析している。

    キャリアアップの責任は個人? それとも企業?
    shiro_96
    shiro_96 2010/05/25
    給与と今後の見通しには多くが不満
  • 転職者の退職理由「倒産、人員整理」が2位に急上昇 - @IT自分戦略研究所

    あなたも@ITでコラムを書いてみないか 自分のスキル・キャリアの棚卸し、勉強会のレポート、 プロとしてのアドバイス……書くことは無限にある! コードもコラムも書けるエンジニアになりたい挑戦者からの応募、絶賛受付中 調査によると、転職者の退職理由は、2009年の全期間をとおして「会社の将来性や方向性への不安」が最多であったが、第3四半期までは2位だった「仕事を通じて成長感を実感できなかったから」が3位となり、代わりに第1四半期には9位だった「会社倒産、人員整理・解雇」が2位に急浮上。深刻な雇用情勢を裏づける結果となった。 転職者の意識で「景気悪化の影響があった」と回答した人は全体の約7割(68.8%)に達し、2009年1月~3月期に比べて16.6ポイント増加している。 こうした状況の中で、転職が決まったいまの気持ちをたずねたところ、「まずは仕事が決まったことでホッとした気持ち」「転職が決まっ

  • オフショア開発市場は713億円、IPAが調査

    情報処理推進機構(IPA)は2008年2月18日、「IT人材市場動向予備調査(中編)」をまとめた。オフショア開発の動向などをまとめた報告書で、これによると2006年のオフショア開発の規模は開発発注取引額ベースで713億円に上ることが分かった。回答したITベンダー218社のうち28.4%が、海外IT企業の日法人を経由しない、オフショア開発の直接発注の実績があるという。 IPAによると、2006年のオフショア開発の発注取引額は、2002年の203億円に比べ約3倍に成長した(図1)。国別に見ると最も発注取引額が多い国は中国。485億円とオフショア開発市場の68%を占めた。 中国へのオフショア開発の発注は2003年以降、年率平均28%の伸びを続けている。今後もこのペースで伸びれば2011年には開発発注は1500億円を超え1649億円になるという。IPAは2011年の国内の情報サービス市場を22.

    オフショア開発市場は713億円、IPAが調査
  • 中堅・中小企業のIT投資の実態は年商の0.3%台――ノークリサーチの調査で明らかに

    ノークリサーチは、SMB(中堅・中小企業)市場の展望をまとめた「SMB短観 08年冬版」を発表した。1月に続き2回目となる今回の短観では、ユーザー企業に対して実施したアンケート結果から、IT投資の動向を探っている。 2008年のIT投資は増加傾向、ただし業種にばらつきも 「SMB短観 08年冬版」では、中堅・中小企業(年商5億~500億円)を対象に、2008年度のIT投資についてアンケート調査を実施。その結果を速報としてまとめている。 このアンケートでは、まず、「2008年度のIT投資予算の増減」について質問。「増える」「同じ程度」「減る」の3択で回答してもらい、「増える」と答えた企業の割合から「減る」を差し引いた数値を「IT投資意欲指数」として算出した。結果、中堅・中小企業のIT投資意欲指数は14.4となり、2008年度のITに対する投資意欲は全体としてはプラス傾向にあることが分かった。

    中堅・中小企業のIT投資の実態は年商の0.3%台――ノークリサーチの調査で明らかに
    shiro_96
    shiro_96 2008/02/19
    年商に占めるIT投資額の割合は、いずれの規模でも0.3%台となることが分かった。
  • 学生の「人気」「質」低落傾向で大丈夫? 大学情報系学部を調査 ― @IT

    情報処理推進機構(IPA)はIT人材育成の取り組みを行うための予備調査として大学、大学院の情報系学部・学科を対象にした調査を実施し、2月18日に結果を発表した。IT業界への人材供給源となる情報系学部・学科だが、学生の人気や学生の質は低落傾向にあるようだ。 IPAIT人材育成について5つのテーマを調査した。一般企業やIT企業の人材動向の調査結果は1月29日に公開した(参考記事: IT企業、新卒採用苦戦の理由は「仕事のイメージが悪い」)。今回は教育機関向け調査のほかに、オフショア開発、IT人材の派遣、個人事業主、転職などについての調査結果を発表した。記事では教育機関向け調査について記載し、その他の調査結果は別記事でまとめる。 教育機関向け調査の対象は、国内大学、大学院の情報系学部学科・専攻。2007年10月にアンケートを配布し調査を実施した。対象は113の組織で、そのうち学部が61、大学院

    学生の「人気」「質」低落傾向で大丈夫? 大学情報系学部を調査 ― @IT
  • 「プログラマ35歳定年説」を思い起こさせるIPAの調査結果 ― @IT

    情報処理推進機構(IPA)はIT人材の育成を目的とした予備調査の結果を2月18日に発表した。IT業界転職についての調査で、40歳代を境にIT関連業務から、ITとは無関係な業務に転職する人が50%を超えるなど、一部でささやかれる「プログラマ35歳定年説」を思い起こさせる結果になっている。 IPAIT人材育成について5つのテーマで調査した。一般企業やIT企業の人材動向の調査結果は1月29日に公開した(参考記事: IT企業、新卒採用苦戦の理由は「仕事のイメージが悪い」)。今回は教育機関向け調査のほかに、オフショア開発、IT人材の派遣、個人事業主、転職などについての調査結果を発表した。教育機関向けについての記事はこちら(学生の「人気」「質」低落傾向で大丈夫? 大学情報系学部を調査)。 転職についての調査は、IT業界で勤務経験がある約500人の転職経験者を対象に2007年7月にWebアンケートを

    「プログラマ35歳定年説」を思い起こさせるIPAの調査結果 ― @IT
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