今回は、津田沼IVFクリニックで初めて移植した時の記録です。 採卵後に生理がきたあと、D3からプラノバールを3週間飲みました。 プラノバールにより体が排卵後と認識するため、排卵が起こらないのだそうです。 採卵で疲れた卵巣を休める目的だったみたいです。 一周期あけて次の生理が来てから、移植周期に突入しました。 凍結胚盤胞の移植ではホルモン補充を行います。 まずエストロゲン(卵胞ホルモン)製剤を使用。 内膜が充分な厚さに育ちエストロゲン値も200以上と確認できたら、排卵日を設定し、その日からプロゲステロン(黄体ホルモン)製剤を追加します。 凍結胚は5日目胚なので、排卵日と仮定した日から5日後に移植します。 D3:エストラーナテープ開始 スケジュールに沿って一日置きに2枚貼り替え。 D9:テープを4枚に増やす D13:テープを6枚に増やす。 D14:受診 内膜とホルモン値を確認 D15:テープ
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