1P 2P オートバイには人を笑顔にする力があると思います。 僕は結婚してから平日は会社、休日は農業を手伝うという結構しんどい生活を送ってきました。 その頃、オートバイに乗って日常から遠く離れる時間は大切な息抜きだったと思います。 関連記事はこちら mokatrip.hatenablog.com いろいろあって、今は休日にのんびりコミックを描いていますけどね。 猛暑が和らぐとツーリングシーズンが始まります。
1P 2P ショートストーリーコミックの5作目を投稿します。 二ホンオオカミは1905年奈良県で捕獲されたオスを最後に絶滅したとされています。 でもその後も目撃証言は多く、今も生き続けていると信じている人もいるようです。 オオカミはとても用心深いので、もしいたとしても、人の気配を数キロ先から察知してけして人目には触れないようでしょうね。 前回コミックで描いたように、70年前に絶滅したとされていたクニマスが21世紀になって発見された例もあるし、ニホンオオカミやニホンカワウソがどこかの山奥にひっそりと生きていてくれたらいいと思います。 以前TVで増え過ぎた野生鹿を減らすために、外来オオカミを野に放すという妙案を聞きました。鹿は減るだろうけど人間も襲われますね。
1P 2P ショートストーリーコミックの4作目を投稿します。 3ページのネームをむりくり2ページに縮めたので変になったかも。でも1週間で3ページ分の絵を描くのは無理ー、と思ったのです。 リンコは父の形見のバイクに乗っている設定でもよかったのですが、先日「夏美のホタル」って映画を見たらまんま同じ設定だったので、父は健在です。 ちなみに家の二人の娘はバイクに興味がありません。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く