え〜「神と共に第二章:因と縁」を観てきました。 もちろん「神と共に第一章:罪と罰」からあります。 そして、もちろん第一章はだいぶ前に観終わってます。 おいっ!そっちの感想を先に書けよっ! って話なんですが、今回は超スーパー個人的な感想を「神と共に第一章:罪と罰」「神と共に第二章:因と縁」全編踏まえてざっくり書きたいと思います。 よって、あらすじとか書きません。 とにかく超スーパー個人的な感想を基本ネタバレなしで(予告で流れてる範囲のことは触れてます。)ミーハー多めで書いてまいります。 まず、ハリウッド映画に引けをとらないCG技術に圧倒された第一章を経て、第二章は更にパワーアップ!これでもか!というほどのやりすぎ感満載、更にちょっとしたおふざけありで楽しさ倍増でした。 韓国映画の魅力は沢山あるのですが、このやりすぎ感って部分、ほんとに韓国映画はケタ違いで逆に笑えてくるんですよね。 正直言うと