2022年　明けましておめでとうございます。 ブログを半年ぶりに再開することにいたしました。 一度書かなくなると、書く習慣が無くなりますね。 当ブログは記事を書くというより、日記として活用したいと思います。 2022年の目標は「運気アゲアゲ」 頑張ります。 早速ですが事故に遭いました 神は死んだ。 2022年1月に車買い替え予定で、この車は下取り車として計上されていました。 13年連れ添った愛車。 下取り価格も10万円から1万円へ。真っ逆さまに落ちてDESIRE。 横からの追突で、気がついたら右側に知らない車がくっついていました。 個人的には10:0で賠償してもらいたいのですが、どうやら7:3でまとまりそうな感じ。 ディーラーのサービススタッフから「厄払いできましたね」と言われました。 やはり2022年は良い年になりそうな予感。

夜中に急に左腹部が痛くなりました。 結論から言うと「虚血性大腸炎」になりました。 意識が飛ぶ「痛み」と「出血」 診察に行ってきました 薬はビオフェルミン（整腸剤）のみ 歳とったら、健康が第一 本当にしんどかったら救急車呼んでね 意識が飛ぶ「痛み」と「出血」 私、今までもよくアイス等を食べると夜中にお腹が痛くなる時がありました。 ただ、今回はアイスは食べていない。 お腹が冷えたかなと思ってから数分後、痛みと吐き気で転げまわりました。 嫁「救急車呼ぶ？」 私「・・・」 聞かれているのは分かるのですが、声が出ない。 30分ぐらい転げまわり、その後、下痢と出血・・・。 その後意識が無くなり、朝4時まで床で倒れていました。 次の日も出血。 お尻が裂けたか？と思いましたが、痛いのはお腹の方。 ネットにて調べると、どうやら「虚血性大腸炎」のようで。 マラソンのQちゃんも現役の時に1週間入院したようです。

私だけ早めに準備してミラコスタからの専用ゲートに順番待ち。 1時間前から並ぶも、既に結構並んでいる。 そして伝説へ... 開場、そして退場 最初に乗るアトラクションが「タクシー」 「ミラコスタにずっと居たい」その気持ちが現実に 家族と合流 そして伝説へ... このときまでツイッターで浮かれていた。 そろそろ並ぶか。 さむるーん。 — shirofilm@シブリバラ短期大学 (@shirofilmxp) 2019年1月12日 「さむるーん」って何だろう？　何を言ってるんだろう。 これから始まるディズニーが楽しみで仕方がない。 家族が寒くて風邪をひかないように、私だけ1時間前から並ぶことに。 早くも行列が並んでいた。 昨日までの雨も上がり、今日は快晴になる予定。 朝の時点で6℃。 温かくはないけど、特別寒い日でもない。 風もないから過ごしやすそうだ。 テンションが上がる。 開場、そして退場 い

という感じで眠れない夜を過ごし、朝になった。 足は燃えるように熱い。 という訳で、退院 なかなか退院できない 1Fカフェでくつろぐ やはり、家は良い 夜、焼けるようにまた痛くなる という訳で、退院 昨日手術をしたのに、今日退院である。 ちなみに痛みは全く引いていない（笑） バイタルも正常で、問題ない。 病院食の朝ごはんを食べるものの、足が痛くて仕方がない。 東野圭吾の小説を読みながら気を紛らわすものの、どう足を向けても痛い。 あ、そうそう。 頭を上げてもよくなったので、松葉杖を使って病室の外にあるトイレへ。 久しぶりにちゃんと出せることに感動。 尿閉はキツかった。 透明尿器 男性 1000cc(1コ入) posted with カエレバ 楽天市場 Amazon Yahooショッピング 看護師および各スタッフからも「え？今日退院ですか？」と驚かれる。 ある看護師は「間違いの可能性もあるので一

改めて思う。どうしてこんな事になったんだろう？ と思いつつ、本日午前10時から入院する事になりました。 手術は午後すぐ 本日入院というか、そのまま今日の午後に手術が始まるので慌ただしい。 術後のトイレが心配だったので個室を希望したが、願い叶わず大部屋となった。 車椅子に押されながらエレベーターを上がり、病棟の説明を受けながら、大部屋に着く。 お年寄りが3人既にいる。 便の匂いが広がっている。移動困難な方が多いのだろう。 私は1泊なので我慢する。 看護師から「T字帯買ってきましたか？」と言われ、前日の説明では「必要ない」って言われていたので困惑する。 仕方がないので車椅子で売店へ向かう。 かなり遠く感じる。 術後「尿道カテーテル」という管を設置された場合、パンツだと不便なのでふんどしみたいなT字帯というもの方が良いのである。 手術まで病衣に着替え、小説を読んで過ごす。 内容が頭に入ってこない

膝の手術で10年以上前に松葉杖は経験したことあるけど、車椅子は初めての経験。 車椅子から見る世界は、凄く胸を締め付けられるものだった。 当たり前の事が、当たり前にできない 車椅子の世界 私のディズニーはすでに終わり お父さんをディズニーに連れてって 当たり前の事が、当たり前にできない 朝6時30分頃に、嫁さんと子供達がディズニーランド行きのシャトルバスに乗るべく部屋を出た。 「楽しんできてねー！」とベッドの上から見送ったあと、ドアが閉まった後の静寂感があまりに寂しかったので、テレビを付けて音で紛らわす。 下手に動いても痛むから、ベッドから天井を眺める。 昨日よりも足先の感覚がある。嬉しい。 部屋でおにぎりを食べ、お茶を飲む。 トイレが面倒なのであまり食べたくない。 そろそろチェックアウトの11時が近くなったので部屋を出ることにする。 まず部屋から車椅子を廊下に出すのに一苦労。 その際に床に

明けましておめでとうございます。 年始のご挨拶が遅くなりました。今年もよろしくお願いいたします。 2019年はカメラ以外を充実させる年に 2019年はカメラ以外を充実させる年に 今年も、混み合っていない1/6（日曜）に初詣に行ってきました。 流石に6日もあとだと、参拝客も少なくなってお正月ムードが薄いです。 当ブログを始めてから3年目。 昨年も「カメラ」の散財が酷くて、他の趣味にお金と時間を費やすことができませんでした。 今年は様々なジャンルに参加していきたいと思っています。 もし、お金にちょっと余裕ができたら「タミヤRCカーグランプリ」にも参加してみたい（笑） 私が子供の頃、タミヤRCカーグランプリは日高のり子がリポーターしていたんですよねぇ。 日高のり子といえば「タッチの南ちゃん」の声の人ですが、私にとっては「タミヤRCカーグランプリのリポーター」のイメージです。 法多山の山頂にある「