2007年6月24日のブックマーク (2件)

  • 豆腐はデザートに食べる時代ですか? (2007年6月20日) - エキサイトニュース

    5月も終わりになって、長野へスキーに出かけた筆者。立ち寄ったコンビニで『かりたま』なる妙な巨大卵を発見。店員さんが「デザート感覚でべる豆腐です」と言うので、試しにひとつ買ってみた。卵を2つに割ると、“Do you try it ?”(試してみる?)、の挑戦的な文字が現れる。何だろう? スプーンですくってひとくち。おお、柔らかく濃厚で、素材の甘さがする。あの『風に吹かれて豆腐屋ジョニー』に似た感じ。軽く塩を振ったら酒の肴よさそう。『かりたま』とは、「カリスマたまご」の略らしい。 ところで、「デザートに豆腐」はアリなのか。職場の女性に聞いてみたが「そんなの知らない」という。困ってスーパーマーケットの豆腐売場をウロウロしていたら、今度は『抹茶豆乳デザート』なる商品を発見。こちらも試してみることに。 袋を開けると、ほのかな甘い香りが。同じくスプーンですくってべる。これはおいしい! 豆乳デザート

  • ITmedia +D LifeStyle:ツブしてもなくならないエアパッキン、バンダイ「∞プチプチ」

    バンダイは6月22日、エアパッキンを模したキーチェーン玩具「∞プチプチ」を発表した。エアパッキン大手で「プチプチ」の商標を持つ川上産業が協力。プチプチをツブすときの感触をリアルに再現した。しかも、なくならない。 川上産業の「プチプチ」は、ポリエチレン製の気泡をシート状にした緩衝材だ(エアパッキンは通称)。壊れやすいものを梱包する際によく使われるが、一方でプチプチの粒(気泡)を指でツブすと心地よく、やみつきになることでも知られている。 「∞プチプチ」は、手のひらサイズの体に8個のツブを搭載。プチプチが弾ける感触を2重構造のシリコンラバーとスイッチで再現した。また、ツブすと同時に背面のスピーカーから「物をツブしたときの音をサンプリングした」という効果音が出る。 また、効果音は100回に1回の割合で「おなら」「セクシーボイス」「ドアのチャイム」「犬の鳴き声」など、変な音に変わる。「川上産業の

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