各ファイルは共通で「表示名|調査文字列」の形式を書き込んでおきます。 検索エンジン(searchengines.dat)のみ “表示名|調査文字列|検索指定文字列”で設定します。 検索指定文字列は 検索エンジンが処理する「query=」や「q=」の文字から”=”を取除いた文字を指定します。 まずはSpider(BOT)対応を行います。 調査したところ大量の”GoogleBot Mobile”が存在していたので spider.datファイルの最後に以下を追加します。 {code}GoogleBot Mobile|googlebot-mobile|{/code} これにより、Agent情報の文字の中に “googlebot-mobile”が存在すればSpider(BOT)として処理され 設定した”GoogleBot Mobile”が表示されます。 すでに処理されてしまったデータはしょうがないの