2024年2月19日のブックマーク (4件)

  • 子育てがチョロすぎるww

    5歳半の男の子、これまで子育てで苦労したことが無かった 楽しい思い出しか無い。 どうせ母親に任せっきりなんだろう? 8割は俺が担った自負がある。 オシメ交換は9割俺がやった 土日の終日95%俺が面倒見てる。 幼稚園の迎え(送りはママ)や公園遊びの99%は俺 家の中でも子供の相手は俺、 離乳はほぼ和光堂とキューピに頼ったが粥くらいは作った 米をごま油で炒めチキンスープで煮込む、わりと手間がかかる まぁ俺が好きだから作っただけで8割が俺が消費していたが、まぁ作った 子どもたちが集う公園には精神ギリ暴発寸前のヤツれた母親を大勢見かける、ブチギレシーンを何度も目撃した ウチ一度もねぇのよ そりゃもちろんダダをこねることもあるがせいぜい3歳まで、ほぼ記憶が無い 公園から帰りたくないとか玩具買って、地面に転がって手足バタバタは1度あったが、我が子にもとうとうこの時期が来たかと嬉しくなりビデオ撮影した

    子育てがチョロすぎるww
    shiroikona333
    shiroikona333 2024/02/19
    こう思ってる人はなかなか発言しなくてつらいって意見ばかり目立つから若い人に子育てが敬遠される気がする。どんどん言って欲しい。
  • 歳を重ねるほど思う

    部活も修学旅行も全員参加だったの人権侵害的だし当に希望者だけにしてほしかった

    歳を重ねるほど思う
    shiroikona333
    shiroikona333 2024/02/19
    今はどちらも任意参加なので、時代は少しずつよくなってるのかな。(なおそれでもほとんどの生徒が参加する)
  • バッハの曲を数学的に分析 “情報量が多く効果的に伝達している”と判明 米研究者らが検証

    このコーナーでは、2014年から先端テクノロジーの研究を論文単位で記事にしているWebメディア「Seamless」(シームレス)を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。 Twitter: @shiropen2 ペンシルベニア大学などに所属する研究者らが発表した論文「Information content of note transitions in the music of J. S. Bach」は、音楽作品を情報ネットワークへと変換し、作品が内包する情報量と伝達効率を調査した研究報告である。この研究では、バッハの楽曲を情報ネットワークとしてモデル化し、楽曲が持つ情報量とその情報をいかに効率よく伝達するかを定量的に評価する。 手法の第一歩として、楽曲の各音符をネットワーク上のノードとして捉え、音符間の遷移をエッジで結び付けている。このエッジは指向

    バッハの曲を数学的に分析 “情報量が多く効果的に伝達している”と判明 米研究者らが検証
    shiroikona333
    shiroikona333 2024/02/19
    平均律弾いてると構造が完璧な上に曲としても美しくてどんな脳味噌してたらこんな曲作れるんだろうと思うんだけど、数学的に分析してもそうなのか。
  • 不安感に襲われたときに心がけていること

    ・死にたいと思い始めたら、それは「死にたい」じゃなくて「逃げたい」なんだと頭の中で繰り返す。 ・誰かに批判されて苦しくなったら、「私は私のことが好き」と頭の中で繰り返す。 ・わけわからないまま不安に襲われたら、全てに「ありがとう」と思って不安感を抑圧する。 ・個別的な不安(明日の仕事のこととか)は、その不安な考えを落ち葉にくるんで、川に流すようなイメージを考える。 ・近い時期の不安は10年後を考える。おそらく乗り越えられていると安心するようにする。

    不安感に襲われたときに心がけていること
    shiroikona333
    shiroikona333 2024/02/19
    やたら泣きたくなったりしにたくなったりする日を手帳につけたら完全にホルモンバランスの変動と一致してたんで諦めがついた。気圧でも月の満ち欠けでも何でもいいから自分じゃない何かのせいにした方が楽。