ベイジの『7つの行動原則』には、「ホスピタリティ〜びっくりするくらい気を利かせる」ちゅう項目がある。 以前の行動指針にも「プロフェッショナルは気が利く」っていう項目があったけど、働く上での気配りや配慮を求めるカルチャーを大切にしたい、ちゅうこっちゃな。 せやけどこれ、曖昧で感覚的で抽象的な話といわれれば確かにそうや。せやから、こんな疑問を持つやつがおるかもしれん。 「気が利く」「気配り」「配慮」って具体的にどういう行動なん? 気ぃ使ってるつもりやのに気ぃ利かんって言われてまう。どないしたらええねん 気ぃ配った行動が相手にどういう影響与えてるか把握してABテストして精度上げたいから定量的に教えろや 結局は精神論やろ? でもな、なんでもかんでも定量的にすりゃええもんちゃう思うとる。特に組織の多岐に渡ることは、抽象的な方向性だけ示して、細部は自分の頭で考えてもらう方がええ。その方が結果的に組織の
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