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javaとservletに関するshirokurostoneのブックマーク (5)

  • web.xml 要素リファレンス

    web_app_2_3.dtdに基づいたweb.xmlの各要素に関するリファレンスです。 JavaPress誌Vol22/23に掲載された「ピンポイントJSP&サーブレット」 という記事の原稿をもとにして、 コラムなどを末尾に移動して見通しをよくしたものを公開します。 校正前の原稿(プレインテキスト)を元にしていますので、 見栄えなどはあまり考慮していません。 また、雑誌記事口調の部分と、適当に省略して不自然になっている文が 混じってます_o_。 間違いのご指摘はshin@sk-jp.comまでお願いします。 Webアプリケーションとは web.xml詳細 各要素の説明 開発者のサポートのための要素 <distributable>? <context-param>* <param-name> <param-value> <description>? <filter>* <icon>? <f

  • サーブレットの開発

    2 サーブレットの開発 この章では、OC4JおよびOracle Application Serverのサーブレット開発に関する基情報を説明します。次の項が含まれます。 基サーブレットの作成 単純なサーブレットの例 HTMLフォームおよびリクエスト・パラメータの使用方法 インクルードおよび転送による他のサーブレットへのディスパッチ 前処理および後処理のためにフィルタを使用する場面 サーブレット通知にイベント・リスナーを使用する場面 OC4J開発に関するより一般的な情報については、『Oracle Containers for J2EE開発者ガイド』を参照してください。 注意 指定されたディレクトリでのサーブレット・ソースの自動再コンパイルをトリガーする、開発時に使用できる便利なフラグがあります。ソース・ファイルが前回のリクエスト以降に変更されていると、次のリクエスト時に、OC4Jによってサ

  • Javaの道:Servlet(7.include、forward)

    概要 includeメソッドとforwardメソッドの違いは転送後に、処理が転送元に戻ってくるかどうかです。includeメソッドは転送先のプログラムを実行した後、処理が転送元に戻ってきます。forwardメソッドは転送先に処理が完全に移行し、処理が転送元に戻ってくることはありません。そのため、forwardメソッドを呼び出す前に値を出力する処理が記載されている場合は、例外がスローされます。 includeメソッド、forwardメソッドともRequestDispatcherインタフェースに定義されています。RequestDispatcherインタフェースのオブジェクトを取得するメソッドとして以下の3つのメソッドが定義されています。これらのメソッドを使用して、RequestDispatcherインタフェースのオブジェクトを取得し、includeメソッド、forwardメソッドを呼び出します

    Javaの道:Servlet(7.include、forward)
  • サーブレットパスの構成要素を取得する

    以下では、これらのメソッドを使って、リクエストされたURLからパス情報を取り出す例をいくつか紹介します。リクエストされたURLは、仮に「http://localhost:8080/javatips/ServletPath/sample_param/」とします。 out.println(request.getContextPath()); // /javatips out.println(request.getServletPath()); // /ServletPath out.println(request.getPathInfo()); // /sample_param/ out.println(request.getPathTranslated()); // C:\Program Files\Apache Software Foundation\Tomcat 5.0\webapps\

    サーブレットパスの構成要素を取得する
  • 拡張パスの利用と注意

    「サーブレットパスの構成要素を取得する」では、HttpServletRequestクラスを介して取得できる、リクエストURLのさまざまなパス要素について紹介しました。しかし、1つだけ紹介しなかった要素があります。それは、getPathInfoメソッドによって取得できる「拡張パス」情報です。 拡張パスは、サーブレットの位置を表すコンテキストパスやサーブレットパスのような情報とは異なり、「付随的な入力パラメータ」というべき情報です。プログラムから利用できる引数情報という意味ではクエリ情報とも似ていますが、クエリ情報が「?key=value」のような特殊なフォーマットで記述しなければならないのに対し、拡張パスは(その名のとおり)あたかもパスの一部であるかのように、パラメータ情報を記述できるという点が異なります。 拡張パスはキー名を持たないパラメータなので、複数の情報の受け渡しが必要な場合には不向

    拡張パスの利用と注意
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