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mediaと*otherに関するshirokurostoneのブックマーク (3)

  • NHKを見ない「普通の人」に届けたい――。「ねほりんぱほりん」は攻めてない、新しくて当たり前の番組作りとは

    NHKを見ない「普通の人」に届けたい――。「ねほりんぱほりん」は攻めてない、新しくて当たり前の番組作りとは きわどいテーマを根掘り葉掘り聞く、大人の人形劇。NHK・Eテレのトーク番組「ねほりんぱほりん」がさまざまなメディアに取り上げられ、注目されています。放送のたびにTwitterでは多くの人がツイートし、最多記録は1回の放送中に約3万8千件。トレンドにも挙がるのに、視聴率は1%未満という不思議な現象が起きています。こんな現象が起きた番組の背景には「以前ほどテレビを見なくなってしまった人たち」の存在があるようです。番組の制作に関わる、ディレクターの藤江千紘さんとデスクの萩島昌平さんに聞きました。 藤江千紘さん 「ねほりんぱほりん」ディレクター 萩島昌平さん 「ねほりんぱほりん」デスク テレビを見ない人はネットユーザーではなく「普通の人」 左がMCのねほりん(山里亮太さん)、右がぱほりん(Y

    NHKを見ない「普通の人」に届けたい――。「ねほりんぱほりん」は攻めてない、新しくて当たり前の番組作りとは
  • 「久保田アナは、なぜあんなにものを知らないのか?」『ブラタモリ』ができるまで(てれびのスキマ) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    タモリさんに昭和を揺るがした3億円事件の現場を歩いてもらう」 それが『ブラタモリ』(NHK総合)の一番最初の企画案だった、と同番組のプロデューサーである尾関憲一は自身の著書『時代をつかむ!ブラブラ仕事術』で明かしている。 『ブラタモリ』は2008年12月13日に放送されたパイロット版を経て2009年10月からレギュラー化。以降2013年現在で第3シリーズまで放送されているNHK総合テレビの人気番組だ。タモリと久保田祐佳アナウンサー、そして各回ごとの専門家が都内を中心とした街をブラブラと歩き、古地図や地形などを通して「普段見ているはずなのに、気づいていない街の隠れた姿を紹介することで、日常のモノの見方を変えていく」番組である。 『ブラブラ仕事術』は『ブラタモリ』のプロデューサーである尾関が手がけた『BSマンガ夜話』『東京カワイイ★TV』『天才てれびくん』『熱中時間~忙中趣味あり~』などの経

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  • アルジェリア人質殺害事件とメディアスクラム

    アルジェリア人質殺害事件での被害者名の問題について、昨日もFacebookで書いた。私の意見を要約すれば、以下のようなこと。 つまり、新聞記者は『一人の人生を記録し、ともに悲しみ、ともに泣くため』などと高邁な理想で被害者の実名報道の重要性を語るけれども、実際にやってるのはメディアスクラムで遺族を追いかけ回しているだけ。つまり新聞記者の側は、「理想とすべき報道理念」を語っているけれども、遺族取材を批判する人たちは「現実の報道の姿勢」を問題にしているということ。 この乖離を埋める努力をしない限り、新聞記者の理念などだれにも理解されないよ、ということを書いたのだった。 しかしこの乖離を(たぶん無意識のうちにだと思うけれども)回避させている意見が、今日にいたってもあいかわらずマスメディアの側に目立っている。 たとえばカバの人が語るイメージ先行のメディア批判とメディアの説明責任というTogetter

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