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2016年7月23日のブックマーク (2件)

  • 映画『バタフライ・エフェクト』あらすじ・感想(ネタバレあり)名作映画を観よう!第1回

    皆様におすすめしたい映画がたくさんあるので、これからおすすめ映画の紹介をシリーズ化していこうと思います。 記念すべき第一回は、『バタフライ・エフェクト』です。この作品、映画好きな人達からもかなり評価が高い作品でして、私も大好きな映画の一つです。 アメリカでは2004年公開、日では2005年に公開されています。 監督・脚:エリック・ブレス、J・マッキー・グラバー 出演:アシュトン・カッチャー(エヴァン)、エイミー・スマート(ケイリ―) 「バタフライ・エフェクト(バタフライ効果)」というのはカオス理論の一つで、初期の些細なことが後々に大きな影響として現れることを言います。 この映画はまさに「バタフライ・エフェクト」であり、些細な出来事の変化が主人公エヴァンの、そして彼に関わる人たちの人生に大きな影響を与えていきます。 ネタバレを非表示現在表示中 ネタバレを表示現在非表示 ここから先は盛大に

    映画『バタフライ・エフェクト』あらすじ・感想(ネタバレあり)名作映画を観よう!第1回
  • パキスタンのネット・アイドル、「名誉」のため兄が殺害 - BBCニュース

    パキスタン初のソーシャルメディア・スターと呼ばれ、肌を多少露出した写真やリベラルな言動が国内で物議をかもした女性、カンディール・バローチさん(26)が15日、兄に殺害され、パキスタン社会に衝撃が走った。 バローチさんがフェイスブックなどに投稿する写真や発言は、欧米や日の基準ではそれほど挑発的ではないように見えても、女性の自由な発言や行動が厳しく制限されるパキスタンでは、保守的な人たちの怒りを買うに十分だった。 バローチさんは殺害される前日、フェイスブックに「自分は現代のフェミニストなんだと思う。私は平等を信じる。どういう女性になるべきか選ぶ必要なんかない。社会のために自分にレッテルを張る必要もない。私は単に、自由な考え方の女で、そういう自分が大好き」と書いていた。

    パキスタンのネット・アイドル、「名誉」のため兄が殺害 - BBCニュース
    shiromatakumi
    shiromatakumi 2016/07/23
    「日本人の価値観を押し付けたりせず、宗教や文化を尊重しろ」という意見をよく目にするけど、自由や命に関する人権はどの国であっても最低限保証されるべき。宗教上の都合であっても抑圧される人々がいて欲しくない