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2017年3月7日のブックマーク (3件)

  • かつては食用、貴重なタンパク源だった 巨大カタツムリと巨大タニシのいま(THE PAGE) - Yahoo!ニュース

    沖縄に行かれたことのある読者なら、とても大きなカタツムリが島に生息しているのを目撃したことがあるのではないでしょうか? 土で身近に見かけるカタツムリと違って、紡錘型の巻貝を背負っており、殻の大きさは最大20センチメートル、体長も伸びれば20センチメートルを超える大物です。 町民より多い伊豆大島のキョン 都が根絶目指し前年度比1.4倍の4億円予算化 このカタツムリの名前はアフリカマイマイ。名前から分かる通り、外来生物です。来の生息地は東アフリカと考えられ、世界各地に用目的で持ち込まれました。現在では、東南アジアや、太平洋、大西洋、インド洋の熱帯・亜熱帯島嶼域に広く分布しています。(解説:国立研究開発法人国立環境研究所・侵入生物研究チーム 五箇公一) 用として導入された巨大カタツムリが有害動物に 日では、沖縄島・奄美大島・宮古島・石垣島など南西諸島および小笠原諸島に定着しており、これ

    かつては食用、貴重なタンパク源だった 巨大カタツムリと巨大タニシのいま(THE PAGE) - Yahoo!ニュース
    shiromatakumi
    shiromatakumi 2017/03/07
    雨の翌日はアフリカマイマイが大量に現れる。本当気持ち悪いんだよな。
  • 「ミュシャ展」六本木・国立新美術館で3/8から 超大作「スラヴ叙事詩」全20点をチェコ国外で初展示 - はてなニュース

    国立新美術館(東京都港区)は3月8日(水)から6月5日(月)まで「ミュシャ展」を開催します。アール・ヌーヴォーを代表する芸術家であるアルフォンス・ミュシャが、晩年の17年間を捧げた超大作「スラヴ叙事詩」全20点を、チェコ国外で初めて展示。同時に、ミュシャが同作を描くまでの足跡を約100点の作品でたどります。 ▽ ミュシャ展 1860年にオーストリア領モラヴィア(現チェコ)で生まれたミュシャは、34歳の時に手掛けた舞台「ジスモンダ」のポスターで一躍注目を集め、アール・ヌーヴォーを代表する芸術家の一人として知られるようになりました。女性や植物などのモチーフを美しい曲線で描いた独自の作風で、今なお多くの人々を魅了し続けています。 ミュシャは華やかなポスターや装飾パネルのデザインを手掛ける一方で、故郷・チェコや自身のルーツであるスラヴ民族のアイデンティティーをテーマにした作品を描き続けました。同展

    「ミュシャ展」六本木・国立新美術館で3/8から 超大作「スラヴ叙事詩」全20点をチェコ国外で初展示 - はてなニュース
    shiromatakumi
    shiromatakumi 2017/03/07
    草間彌生ファン「えぇ…」
  • なぜ日本は、優等生が馬鹿にされて、バカが可愛がられるの? - 雨宮の迷走ニュース

    って、優等生を馬鹿にして、バカを可愛がる風潮ありません? 優等生のイメージである、「ガリ勉、お利口さん、インテリ」って、全部揶揄している言葉ですよね。 逆に、バカに「お」をつけて、嫌味のない可愛いおバカさん、と扱われることがあります。 なんかそれ、すごく納得いきません。「勉強は大事」って言ってるくせに、優等生よりバカを可愛がるじゃないか! 優等生が馬鹿にされ、バカが可愛がられる 現代ビジネスの『テレビはいつまで「勉強のできる優等生」をバカにし続けるのか』という記事を読みました。 要約すると、「勉強は無理やりやらされるものという認識が強いから、勉強ができる子が色眼鏡で見られ、卑屈になる」という内容です。 挙げられている例としては、朝から晩まで野球をするのは「美しい青春」になるのに、合格ハチマキを巻いて受験勉強する子供は「かわいそう」とされることなど。 たしかにそうですよね。日って、優等

    なぜ日本は、優等生が馬鹿にされて、バカが可愛がられるの? - 雨宮の迷走ニュース
    shiromatakumi
    shiromatakumi 2017/03/07
    いや待て、しずかさんは優等生なんだが