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2017年9月22日のブックマーク (4件)

  • 年々進化しているボタンをデザインするポイントを解説、デザイナーの追求に終わりの文字はない

    Webデザインにおいて、ボタンの存在は欠かせません。検索する時、サイトにログインする時、ソーシャルでシェアする時、ショッピングカートに入れる時、たくさんのボタンが使用されています。 これらボタンのデザインはWeb業界と共に進化し続け、気がついたら数年前のデザインだったということもあるでしょう。 年々進化しているボタンがどのように変わってきたか、Dribbbleをベースにしてデザインするポイントを紹介します。 Button Design Over the Years 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 2009年のボタンのデザイン 2010年のボタンのデザイン 2011年のボタンのデザイン 2012年のボタンのデザイン 2013年のボタンのデザイン 2014年のボタンのデザイン 2015年のボタンのデザイン 2016年

    年々進化しているボタンをデザインするポイントを解説、デザイナーの追求に終わりの文字はない
    shiromatakumi
    shiromatakumi 2017/09/22
    シャドウある方が押したくなるよね、実際。
  • CASHのデザインプロセスが凄すぎて思わずブログを書いてしまった話

    ここが決定的に違うんです。 微妙なサービスの多くは機能ドリブンのあやふやなゴールセッティングでデザインを始めてしまうため、要件がぶれてしまい「他行では○○だ」とか「マネジメントが××と言っている」という非論理的な要件をただ浴び続けるだけに陥りがちです。 どの高みを目指すかによってデザインの重要度は大きく変わります。 極論とりあえず1個の機能としてあればいいのなら、デザインなんかいらないわけです。存在することが付加価値なので。 凄さポイント:ゴールから逆算して論理的に要件が導き出されている 凄さ2:ありがちなデザインをなぞる ゴールが明確になり、要件が決まったとしても、その最適解を生み出すプロセスは違いを生む大きな要因になります。 特に金融系のようなどちらかというとオールドな業界の場合、新しいことやサービスをやろうとすると「新しいからOK!」的なデザインがまず出てくることが多いのですが、なぜ

    CASHのデザインプロセスが凄すぎて思わずブログを書いてしまった話
  • ヨッピーにはがっかりだ。はてなブックマークにも。

    ちぃーっす。さて、挨拶はこれぐらいにして、この記事ではヨッピーを批判する。先日、ヨッピーの単著が発売された。かねてからファンだった僕はすぐさま購入したのだけど、これがガッカリする内容だった。そして、このに対するネットユーザーの反応にも落胆した。ヨッピーはなんでこんな凡庸なを書いてしまったのだろう? そして、ネットユーザーはなんでこんなのを褒めそやすのだろう。そこに今のインターネットの問題点が潜んでいる(気がする)。 ヨッピーはどんなを書いたのか?ヨッピーの『明日クビになっても大丈夫!』(幻冬舎)は簡単に要約すればこんな内容だ。 (1)年功序列が崩れたので、もはや会社には頼っていられない (2)だけど、いきなり会社をやめてもえるかわからないので副業をしよう (3)副業で時間がなくなるのが辛くならないように、好きなことを副業にするといいだろう これだけ。そのほかにもWebライターとはど

    ヨッピーにはがっかりだ。はてなブックマークにも。
    shiromatakumi
    shiromatakumi 2017/09/22
    読んでないので何とも言えない。とりあえず、買って読んでみるか。
  • https://hiiiko.com/blog/

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