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ブックマーク / vod-fans.net (5)

  • シーズン3配信日決定!Netflixの『フラーハウス』が面白すぎる。魅力や登場人物を解説! - VOD FANS

    海外ドラマ『フラーハウス』が面白い!! Netflixで配信されている『フラーハウス』が面白くてハマってしまいました。 私は昨年末にシーズン2まで見終わったのですが、今年2017年にシーズン3が配信されることが決まり、嬉しい限りです。待ち遠しいですね。 私のようなアラサー世代なら『フルハウス』を観ていた人も多いはず。『フラーハウス』はその続編作品です。 一話目から懐かしくて感動しちゃいました。 追記:シーズン3の配信日が決定しました シーズン3は、1987年9月22日に『フルハウス』の第1話がアメリカで放送されてから30周年となる今年(2017年)9月22日に放送開始が決まりました! そしてそして、今回は日が舞台になる回があるということで、日にロケにやって来たそうです!ますます楽しみですねー。 『フラーハウス』予告動画 それでは予告編動画をご覧ください。 主な登場人物紹介 『フルハウス

    シーズン3配信日決定!Netflixの『フラーハウス』が面白すぎる。魅力や登場人物を解説! - VOD FANS
  • 映画『博士の異常な愛情』解説(ネタバレあり) - VOD FANS

    今回はスタンリー・キューブリック監督作品を紹介しようと思います。 今回の記事はほぼ全てネタバレです。この作品を観た時に、自分が思った感想と見解を書きたいだけなのです。まだ観たことないという人は、読まない方が良さそうですね。 『博士の異常な愛情』の概要 正式名称『博士の異常な愛情 または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか』(Dr.Strangelove or: How I Learned to Stop Worrying and Love the Bomb) この映画はこんな人にオススメです。 第二次世界大戦後のアメリカとソ連の関係、及び戦時中のナチスドイツについての予備知識があり、ブラックユーモアや皮肉(アイロニー)が好きな人。そんな人はこの映画が好きになるかもしれません。 気になった方は、この記事をそっ閉じして一度DVDでご覧になってみてはいかがでしょうか。 この

    映画『博士の異常な愛情』解説(ネタバレあり) - VOD FANS
  • 映画『パルプ・フィクション』あらすじ・感想(ネタバレあり) - VOD FANS

    映画『パルプ・フィクション』 『パルプ・フィクション』(アクション) おすすめ名作映画を紹介するシリーズ。今回は映画『パルプ・フィクション』を紹介します。 『パルプ・フィクション』は1994年公開の映画です。1994年のアカデミー賞では7部門にノミネートされ、脚賞を受賞しています。カンヌ国際映画祭ではパルム・ドールを受賞しています。 監督・脚:クエンティン・タランティーノ 出演:ジョン・トラボルタ(ヴィンセント・ベガ)、サミュエル・L・ジャクソン(ジュールス・ウィンフィールド)、ユマ・サーマン(ミア・ウォレス)、ブルース・ウィルス(ブッチ・クリッジ) この作品はタランティーノ監督2作目の映画で、彼の出世作と呼ばれています。出演陣が非常に豪華。さすがタランティーノ映画。 ここから先はネタバレです! あらすじ パルプ(1)・・・柔らかく湿った形状のない物体 パルプ(2)・・・質の悪い紙に印

  • 最高の恋愛映画は『エターナル・サンシャイン』だろ!【ネタバレあり】 - VOD FANS

    観たことあります?映画『エターナル・サンシャイン』。 最高なんですよ。この映画。割と有名な作品なので観てる人も多いと思いますが、観ていない人は絶対に観た方が良いです。 ということで今回は、映画『エターナル・サンシャイン』の魅力を紹介していきます。 後半はネタバレになっているので、まだ観ていない人は前半だけ読んでください。 『エターナル・サンシャイン』って、どんな映画? 2004年公開のアメリカ作品。同年のアカデミー賞で脚賞を獲得しています。 主演は『マスク』や『トゥルーマン・ショー』など主役を演じているジム・キャリー、そしてヒロイン役は『タイタニック』でお馴染みのケイト・ウィンスレットです。 監督は数々のミュージックビデオを手掛けている、ミシェル・ゴンドリーです。あのDaft Punkの『Around the World』も彼の作品です。このミュージックビデオは名作として名高い作品です。

    shiromatakumi
    shiromatakumi 2016/07/15
    id:m160512 ご指摘ありがとうございました。訂正いたしました。
  • レオス・カラックス映画観てないとか人生の半分損してる - VOD FANS

    レオス・カラックス(フランス映画監督) レオス・カラックスは早熟の天才でした。23歳の時に『ボーイ・ミーツ・ガール』で長編デビューをすると、映画評論家に「恐るべき子供」「ジャン・リュック・ゴダールの再来」と呼ばれるまでになります。 レオス・カラックスの代表作は『ボーイ・ミーツ・ガール』、『汚れた血』、そして『ポンヌフの恋人』。これらはドニ・ラヴァン演じるアレックスが主人公なので、アレックス三部作と呼ばれています。 あまりの完璧主義者ゆえに、製作費が高額になってしまい、1999年作『ポーラX』制作後は長い期間長編映画からは離れてしまいます。 その後2012年『ホーリー・モーターズ』で久々の長編作品を制作します。『ポーラX』から13年経っていました。 今回は『ボーイ・ミーツ・ガール』、『汚れた血』、『ポンヌフの恋人』そして『ホーリー・モーターズ』を少しだけ紹介します。その前に、ドニ・ラヴァンに

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