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CSS3とWebデザインに関するshiromatakumiのブックマーク (4)

  • 新着記事

    『フォトショップ・ブイアイピー』の新着記事です。フォトショップやデザインをたのしむウェブサイト。2009年3月創刊以来、3800を超えるコンテンツを更新しています。フリーフォントなどの無料デザイン素材/配色やWeb制作といった最新トレンドも公開中。

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  • 総行数57,000の巨大CSS群をLessに書き換えた軌跡 - mixi engineer blog

    こんにちは!フロントエンド闇祓いの Kuniwak です。 この投稿はmixiグループ Advent Calendar 2015の20日目の記事です。 今年の9月に、スマートフォン Web ブラウザ版 mixi「mixi Touch」の巨大 CSS を Less (CSS プリプロセッサー)でビルドする環境へと移行しました。 書き換えた CSS の行数は、なんと 56,725行 です。😵 ということで、今回は弊社の大規模 CSS → Less 移行事例についてお話しします。 背景 スマートフォン版 mixi は、2010年5月に始まりました。 この頃のスマートフォンは、iPhone 端末であれば iPhone 3GS、Android 端末であれば Nexus One という時期です。 また、スマートフォンの世界では、Webkit ベースのブラウザーが席巻していた時代ということになります。

    総行数57,000の巨大CSS群をLessに書き換えた軌跡 - mixi engineer blog
    shiromatakumi
    shiromatakumi 2015/12/21
    面白かった。
  • CSSスプライトとstepsを使ってアニメーション画像を作ろう

    2023年7月25日 CSS CSSで動かすアニメーションには、私自身まだまだ使いこなせていないプロパティーがたくさん眠っています。その中のひとつが steps というプロパティーでした。これまでよく使っていた滑らかな動作ではなく、段階ごとに要素を動かすことができます。実際にはどんな場面で使えるんでしょうか?今回はそんな steps プロパティーにフォーカスしてみます。 ↑私が10年以上利用している会計ソフト! steps の記述方法 steps は animation や keyframes プロパティーとともに利用します。steps() のカッコの中には、いくつの段階を経て動作させるのかを記述。例えば5段階で変化させるなら、steps(5) と記述します。 .element { animation: img-move 5s steps(5); } @keyframes img-move

    CSSスプライトとstepsを使ってアニメーション画像を作ろう
  • 動くCSSのためのメモ。

    CSSでできる事がどんどん増えてます。JavaScriptを使って実装するようなレイアウトやUIも、CSSだけで作れちゃうほど、便利なプロパティがじゃんじゃか増えましたね。ここでは、要素にアニメーション効果をつけるためのCSSを使ったエフェクトについて、まとめてゆこうと思います:)。 CSSで動かす 「動く」といっても、自由自在にぐにゃぐにゃ動かせるわけではなくて、CSSアニメーションでは、プロパティの数値をスムーズに増減させることで、要素のスタイルを滑らかに変化させます。 例えば、下のサンプルでは、p要素にカーソルを合わせた時に、font-sizeの値を、1emから2emに、スムーズに変化するように指定しています。 p { transition: font-size 1s; } 動かすためのマストプロパティ CSSでアニメーションさせるために必要不可欠なのがtransitionプロパティ

    動くCSSのためのメモ。
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