2023年5月22日のブックマーク (3件)

  • 元彼が結婚した

    https://anond.hatelabo.jp/20190823163251 この増田を書いてから4年経つのか。 ずいぶん昔のことのような、 ついこないだのことのような。 あれからわたしも色々あった。 つい先日、救急搬送され入院した。 搬送先が偶然、元彼の職場だった。診療科が違うから、会うことはないかなと思ったけど、何となく気になって担当の看護師さんに聞いてみたの。「●●科に元彼さんって方いらっしゃいませんか?」と。 そしたら、「去年までいましたよ。ご結婚されて、退職されました」 わたしはあれからそれなりに元彼のこと吹っ切れて、趣味仕事を頑張っていた。 新しい出会いがあって、恋もした。 ブコメのみんなが言った通り、執着を振り切って良かったと思ってた。 元彼のことを、切なく思い出すことは減っていた。 ただ、大切な思い出として思い返すことがあるだけだった。 もう戻りたいとは思わない。 今

    元彼が結婚した
    shirontan
    shirontan 2023/05/22
    男女でスピード感が大分違う気がする。女が痺れを切らして別れた頃に男もやっとそろそろかなーとか思い始めていて、以降のタイミングでは準備ができてるからあっさり結婚する。で女は良い時期逃してて結婚できないと
  • チームに無能がいた場合、そのメンバーを見捨てるのが最善か

    日の議題はこちらです。 「チームに無能がいた場合、そのメンバーを見捨てるのが最善か」 実は以前もこのテーマで書こうとしたのだが、うまくまとまらずにボツにしていた。 しかし先日、当サイトで『「どうにも成長しないし、意欲も低い部下」をどうすべきか?』という記事が公開されたので、この記事と合わせてふたたび書いていきたいと思う。 記事を要約すると、 ・管理職にとっての悩みは、向上心がなく、能力が低く、素直でない部下の扱い ・管理職には育成の義務があるとはいえ、大事なのはチームの目標達成 ・教育の費用対効果が合わない人の育成優先度は落としてもいい ・問題児はそもそもその仕事に向いていないケースが多いので、当てにしない、成長に期待しない、その人に時間を使わないのが最適解 ・採用失敗の責任は人事と経営者がとるべきなので、あとはその人たちに任せればいい ということだ。 記事の最後は、こう締められている。

    チームに無能がいた場合、そのメンバーを見捨てるのが最善か
    shirontan
    shirontan 2023/05/22
    おっ、大縄跳びオンラインの話かー?
  • 1998年版『GODZILLA』製作者が大反省、「ゴジラを繁殖目的の動物と解釈してしまった」「もう一度作れるなら、ゴジラをヒーローにする」 | THE RIVER

    1998年版『GODZILLA』製作者が大反省、「ゴジラを繁殖目的の動物と解釈してしまった」「もう一度作れるなら、ゴジラをヒーローにする」 © Sony Pictures 写真:ゼータ イメージ 日が産んだ怪獣王ゴジラは世界的に愛される超有名キャラクターだが、長い歴史の中で不名誉な場面もあった。初めてハリウッド進出を果たした1998年の実写映画GODZILLA』のことだ。 当時『インデペンデンス・デイ』で大きな注目を集めていたローランド・エメリッヒが日のゴジラをハリウッドで実写化するとして鳴物入りで製作された作だが、日版とはあまりにもかけ離れた表現に世界が驚愕。原爆や、人間が生み出した恐怖の象徴として畏怖とともに描かれてきたゴジラが、このハリウッド版ではすばしっこい巨大トカゲのようなクリーチャーとして大暴れしたのだ。 公開以来さまざまな場面で批判の対象になってしまっており、過去に

    1998年版『GODZILLA』製作者が大反省、「ゴジラを繁殖目的の動物と解釈してしまった」「もう一度作れるなら、ゴジラをヒーローにする」 | THE RIVER
    shirontan
    shirontan 2023/05/22
    ガッズィーラ