2019年9月2日のブックマーク (4件)

  • 日本の夏に行く!ニュージーランドのスキー場の様子 - 雪猫の軽滑★ブログ

    こんにちは、雪です(๑❛ᴗ❛๑) 今回は過去に遡って、毎年夏にトレーニングで行っていたニュージーランドの記事を書いてみようと思います★ 夏なのにスノーボードの話かい!と思うかもしれませんが、南半球は日とは季節が逆なので、今まさにシーズン中です。 (写真が行方不明なので、以前書いたブログから画像を取ってきました。粗いですがお許しください。) Mt.Huttをベースに7月〜9月にかけて約2ヶ月、6シーズンほどお世話になりました。 今とは状況が変わっているかもしれませんが、なんとなくニュージーランドはこんな感じかな?って参考になればと思います。 スキー場 まずスキー場のことを書いてみます★ クライストチャーチから車で1時間(郊外はほぼ100km規制)ほどのメスベンという町に仲間と借りた一軒家を拠点にしていました。 そこからホームにしていたMt. Huttというスキー場へは車で30分~40分。

    日本の夏に行く!ニュージーランドのスキー場の様子 - 雪猫の軽滑★ブログ
    shirosuke0214-pr-tomo
    shirosuke0214-pr-tomo 2019/09/02
    ボ―ド、過去にめちゃくちゃはまりました。おっさんになった今は…。でも時々無性にやりたくなります。
  • マリネって作るより作ってもらった方が良いね - ちゃんこの部屋

    やっぱり思うの。ドラマとかアニメとか一気見が良いよね。 もちろんYouTubeも良いよね。 ブログ書きながら見てます← はい。こんにちは。毎日更新していて日々が充実してる気がしてます。ちゃんこです。 基的に予約投稿なんですけどね😆 次何書こうかなー。あの記事はどんな反応になるのかなー。 色々考えていて楽しいです😆 さて、先日仮面ライダー鎧武を見終わったので感想を語っていこうと思います。 仮面ライダー鎧武とは 平成仮面ライダーシリーズ第15作。 キャッチコピーは「ライダー戦国時代」「キミはこの力、どう使う?」「キミはどのフルーツが好き?」。 シリーズで初めて戦国武将を全体のモチーフとし、錠前を使ってフルーツの意匠を持つ鎧や武器を装備して戦う設定となっている。 作品はストリートファイト色の強い作品である。仮面ライダー同士の対決をメインに据えた作品自体では『仮面ライダー龍騎』のような前例

    マリネって作るより作ってもらった方が良いね - ちゃんこの部屋
    shirosuke0214-pr-tomo
    shirosuke0214-pr-tomo 2019/09/02
    重たい…。さすが虚淵さん、と言うところですね~。すんごく興味が涌きました。
  • 【明智光秀の謎その1】光秀は妻だけを愛していた。NHK大河ドラマ、来年は明智光秀『麒麟がくる』です。 - アメリッシュガーデン改

    今週のお題「わたしの自由研究」 NHK、次作の大河ドラマ、気合いが入ってます。 『大河ドラマで最も人気の高い「戦国時代」をはじめて4Kでフル撮影。 王が仁のある政治を行う時に必ず現れるという聖なる獣、麒麟(きりん)。 応仁の乱後の荒廃した世を立て直し、民を飢えや戦乱の苦しみから解放してくれるのは、誰なのか・・・』 と、公式発表から抜粋。 明智光秀役:長谷川博己 脚   :池端俊策 麒麟にたとえるとは、どんな光秀像を描くおつもりなんでしょうか、NHKさん。 あいにくと、NKH大河ドラマ、これまでほとんど見たことがないんですが、 明智光秀となると話は別です。 光秀については、ちょっと思うところもあって、私流の光秀ってことで書かせてください。 この内容については、個人の考えであり、また妄想もスパイスとして入っています。 どうぞ、その辺り、ご容赦くださって、お読みいただければ、とても嬉しいです。

    【明智光秀の謎その1】光秀は妻だけを愛していた。NHK大河ドラマ、来年は明智光秀『麒麟がくる』です。 - アメリッシュガーデン改
    shirosuke0214-pr-tomo
    shirosuke0214-pr-tomo 2019/09/02
    ドキドキしながら読ませていただきました。歴史にはたくさんの教訓が詰まってます。歴史の年号めんどくせ、とかで遠ざけるのは勿体ないなあ…。
  • 【オババ推奨映画8選】市井に生きる人びとが巻き起こす心に響くドラマ。影で号泣できる古典名作映画集 - アメリッシュガーデン改

    モノクロの古典映画、そう聞いただけで、ちょっと? まあ、そう感じても仕方ない・・・ 単調なカメラワーク、視覚効果もなく、度肝をぬく派手さもない。 確かに、古い映画は見て辛いものがあります。 しかし、古典には古典の良さがあることも事実で、 私たちが、心のどこかに忘れ残した深淵に響くドラマ。 どんな人にも物語があります。 そんな人々の語るにたる尊い物語、心が痛くなる作品を集めてみました。 目次 『道』 『鉄道員』 『ローマの休日』 『男と女』 『ドクトルジバゴ』 『ブーベの恋人』 『舞踏会の手帖』 『7人の侍』 『道』 1954年公開イタリア映画 監督:フェデリコ・フェリーニ 出演:アンソニー・クイン/大道芸人ザンパノ ジュリエッタ・マシーナ/知恵遅れのジェルソミーナ 映画『道』ジェルソミーナ サーカスで大道芸をして小銭を稼ぐ、そんな底辺で生きる人たちの話であって、見るのが辛い映画です。当時の

    【オババ推奨映画8選】市井に生きる人びとが巻き起こす心に響くドラマ。影で号泣できる古典名作映画集 - アメリッシュガーデン改
    shirosuke0214-pr-tomo
    shirosuke0214-pr-tomo 2019/09/02
    なんと言うか…。人生ってなんだろう、幸せってなんだろう、と考えてしまいます。古典的名作の主眼に置いていたものが存分に伝わってきました。