こんばんは~、ハマクラシー君~。 いやあ、バテた、バテた~! 今朝は村の除草作業に行ってきたのであるよ。 ついに、オイラもレザーフェイスのように無慈悲なノコギリマンになるときが来たか・・・。 くっくっく。 しかし、一抹の不安が拭い去れん。 そう、オイラは最近仕事をしていない。 よって朝から除草作業をする体力、耐久性というやつがあるのだろうか。 不安だ~。不安だ~。(奥田民生風) 村の掃除に参加するのも2年ぶりくらいだ。 オイラがうつ病で倒れている間は、嫁が代わりに出ていてくれたからな。 ちょっと緊張するけど、行ってくるぜぃ~! はあ・・・はあ・・・。 まあ、いつも通りの区画の除草作業なのだが、いつもよりきつく感じる。 やはり、動くことへのブランクが祟っているのだろうか? 開始40分くらいでなにか、オイラの中でプチ危険信号が鳴りだす。 でも、まだ大丈夫だろう。 もくもくと除草作業。 しばらく