こんにちはHikaru Kashidaです。 先日、noteを運営しているピースオブケイク社で、講演イベント「noteの躍進を支えた”定性と定量の甘い関係” 」を開催しました。 これは、noteの成長にそれぞれ違った面からコミットしている樫田(主に定量/データ/グロースなどを担当)と 深津 (主に定性/世界観/UXを担当)がそれぞれの立場からサービスを成長させるための考えを語るといったものになっています。 イベントで話す深津と樫田 手前はモデレータの松下(デザイナー) キーワードは「甘い関係」です。 世間の一部では、「定性と定量」というと"水と油"というか、相容れづらいもの・両立することが難しく互いにわかりあえないものとして一種の対立構造のように捉えられているフシがあるように思います。 しかし、僕も深津さんもこの対立構造については、本質的には無意味なものだと考えています。 noteではこの
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