タグ

フォームに関するshirotorabyakkoのブックマーク (10)

  • 今どきの入力フォームはこう書く! HTMLコーダーがおさえるべきinputタグの書き方まとめ - ICS MEDIA

    みなさん、入力フォームを制作する際、どのような施策をおこなっていますか? 入力項目を見直したり、入力ステップを明確にしたりなど、入力フォーム最適化をおこなっていると思います。そのことで、コンバージョン率があがったり、ユーザーがストレスを感じないようになるでしょう。入力フォーム最適化はEFO対策 = Entry Form Optimizationとも呼ばれます。 サイトの設計段階で検討すべきことが多いですが、コーディングでも考慮すべき事が多々あります。今回はHTMLコーダーがエントリーフォームを制作する際に考慮すべき点について紹介します。 ※記事では最近のブラウザに適したHTMLコーディング方法の紹介を目的としています。そのため、デザインとアクシビリティーでのベストプラクティスを紹介したものではありませんのでご了承ください。 自動入力機能に対応しよう Google Chromeデスクトッ

    今どきの入力フォームはこう書く! HTMLコーダーがおさえるべきinputタグの書き方まとめ - ICS MEDIA
  • オンライン フォームを入力しやすくするために

    +1 ボタン 2 AMP 11 API 3 App Indexing 8 CAPTCHA 1 Chrome 2 First Click Free 1 Google アシスタント 1 Google ニュース 1 Google プレイス 2 Javascript 1 Lighthouse 4 Merchant Center 8 NoHacked 4 PageSpeed Insights 1 reCAPTCHA v3 1 Search Console 101 speed 1 イベント 25 ウェブマスターガイドライン 57 ウェブマスタークイズ 2 ウェブマスターツール 83 ウェブマスターフォーラム 10 オートコンプリート 1 お知らせ 69 クロールとインデックス 75 サイトクリニック 4 サイトマップ 15 しごと検索 1 スマートフォン 11 セーフブラウジング 5 セキュリティ 1

    オンライン フォームを入力しやすくするために
  • お問い合せフォームをコーディングするための9つのTips | 株式会社LIG

    こんにちは。 LIGフィリピン支社代表のせいとです。 お問い合わせフォームといえば、どんなサイトにも大体備わっているものですよね。 どのフォームも見た目は大体同じのため、構築自体は簡単かと思います。 ただし、システムが絡んだり、ユーザーに操作してもらったりと、けっこう重要なページであったりもします。 そこで今回は、ユーザーにとってより快適なフォームを実現するためにオススメしたいクールな技をお伝えしたいと思います。 また、今回の記事を書くにあたり、デモページを作成しました。 こちらのソースも見ながら読んでいただくと、よりわかりやすいかと思います。 ユーザーフレンドリーで構築もしやすいクールなお問い合せフォームをコーディングする9つのTips 1. ボタン系の要素は全て<button type=”submit”></button>を使う 「送信する」「入力画面に戻る」などの要素を作る際、タグは

    お問い合せフォームをコーディングするための9つのTips | 株式会社LIG
  • これはすごい! フォーム最適化に役立つグーグル提案のautocomplete新仕様 | 初代編集長ブログ―安田英久

    ※2012-04-07 セキュリティ面の問題に関して追記しました。 今日は、ウェブページの入力フォームでユーザーが楽にしかも正確に入力できるようにできる(可能性を秘めた)、新しいHTMLの仕様についての情報を。autocomplete属性に関する新しい仕様です。 グーグルは、入力フォームに自動入力する仕組みに関して、新しい仕様を提案しました。HTMLの仕様を拡張することで、ブラウザでフォームに自動入力する仕組みを使いやすくするものです。 これがうまく動作すると、フォーム入力が非常に楽になり、ミスもほぼなくなります。 どれぐらいすごいかというと、ちゃんと設定したブラウザを使うと、フォームで3クリックするだけで、一般的な項目が一気に入力されるのです。 たとえば、この状態から、 名前や住所などの標準的な項目が、一気に自動入力されます。 どうでしょう。こうした機能をサイトに設けられたら、フォームの

    これはすごい! フォーム最適化に役立つグーグル提案のautocomplete新仕様 | 初代編集長ブログ―安田英久
  • placeholder 属性と jQuery で IE にもプレースホルダを

    フォームの入力コントロール (input とか textarea) に対して、初期値として入力例などをうっすら表示し、ユーザーへのガイドとして使用するプレースホルダ。HTML5 では、placeholder 属性が新たに追加され、プレースホルダの提供が簡単に行えますが、この属性の値を活かして、未対応環境にもプレースホルダを提供する jQuery プラグインを紹介します。 フォームの入力コントロール (input とか textarea) に対して、初期値として入力例などをうっすら表示し、ユーザーへのガイドとして使用する (プレースホルダ) なんてことはよくやります。 HTML5 では、プレースホルダを指定する属性として、まさにそのままの名前が付いた、placeholder 属性が新たに追加され、ブラウザさえ対応していればとても簡単に実現可能になっていますが、今のところ IE が対応していな

    placeholder 属性と jQuery で IE にもプレースホルダを
  • メールフォームプロ

    無料の高機能で作り方も簡単なメールフォームプロCGIです。複数送信やアンケートフォームや応募フォームとして利用できます。文字コードUTF-8対応でレスポンシブWebデザインでスマートフォンにも対応。MTでもWordPressでも使えるショッピングカート機能付き高機能無料メールフォームCGIです。中国語や韓国語への対応やクレジット決済機能も。Googleスプレッドシートとの連携も可能。 メールフォームプロCGIの概要Perlで書かれたアンケートフォームや応募フォームとして無料で利用できるメールフォーム(エントリーフォーム)のCGI高機能版です。高機能と言うことで、DOMを駆使した確認画面と一般的なメールフォームにたぶんあまり付いていない効果計測機能が実装されております。簡単設置の概念を幾分抑え、全ての設定をCGI側に設定する必要がある点が大幅な変更点となります。 もちろんスマートフォンへも完

  • inquiry-form-creator | WordPressの確認画面付きのお問い合わせフォームが作れるプラグイン

    WordPressのお問い合わせプラグイン「inquiry-form-creator」のサイトです。入力、確認、完了やデータベースのサポートが特徴のプラグインです。inquiry-form-creator WordPressに確認画面付きの お問い合わせフォームが設置できます inquiry-form-creator は入力、確認、完了のフローやデータベースでのお問い合わせの管理、お問い合わせのメールの通知、フォームに強力なバリデーション機能を持ったお問い合わせフォームを設置できるWordPressのプラグインですダウンロードはinquiry-form-creator公式リポジトリから行えます。現在のバージョンは0.2.1です。 使用上の注意 ほとんどのWordPressのテーマでは問題ないと思いますが、テーマファイル内の</head>より上に<?php wp_head(); ?>を記述し

  • option要素のプルダウンメニューテンプレート[セパレーター・年号・都道府県] | kotaログ

    フォームで使用するoptionですが、年号など決まった形のものはテンプレートがあると便利です。選択できないセパレーター、西暦・和暦(平成/昭和)・月・日、都道府県のoption要素です。記事の最後には一式ダウンロードのファイルもリンクしています。 動作サンプル 選択できないセパレーター(リストを開いて罫線部分) 年号(西暦・和暦)と月日 ソースコード(一部) 選択できないセパレーター <p> <select> <option value="" selected="selected">選択して下さい</option> <option disabled="disabled" >--------</option> <option value="選択肢01">選択肢01</option> <option value="選択肢02">選択肢02</option> <option value="選択肢

  • [JS]IEでフォームのselect要素の中身が省略されてしまうのを解消するスクリプト -ieSelectWidth

    IEでフォームのselect要素にwidthを指定した際、はみ出した箇所が省略されてしまうのを解消するスクリプトを紹介します。 Internet Explorer Select Width Bug Workaround デモページ 対応ブラウザは2010年6月17日の時点でIE6, 7, 8で、スクリプトを使用すると他のブラウザ(Firefox, Chrome, Safari, Opera)と同様に省略されずに表示されるようになります。 ※IE6には別途bgiframe Pluginが必要です。 スクリプトでは他の機能として、スクリプト側でのwidth指定、margin/padding/borderの設定も可能です。 設置は簡単で、既存のフォームにも簡単に適用できます。 jquery.jsとjq.ie-select-width.jsを外部ファイルで記述し、下記のスクリプトを記述します。 J

  • A jQuery inline form validation, because validation is a mess

    When it comes to form validation, it’s hard to have a versatile solution that works with every form. Figuring out how to display errors is not a simple task. This is something I tried to remedy with this script. When an error needs to be displayed, the script creates a div and positions it in the top right corner of the input. This way you don’t have to worry about your HTML form structure. The ro

    A jQuery inline form validation, because validation is a mess
  • 1