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伝えたい思いと協働に関するshirotorabyakkoのブックマーク (3)

  • 5分で人を育てる技術 (8)「人を動かすために・・・」

    前回は,坂のエピソード・・・以前の所属で,モチベーションをダウンさせてしまった彼が,私との会話の中で,自分の気持ちを吐露しながら,新しい仕事に前向きに取り込もうとするまでのプロセスを紹介しました。 坂は,後に非常に優秀な人材に成長していくのですが,このエピソードの後にも,関係する部門の人々との間にさまざまな問題が発生しました。私は,その都度,問題に対応しながら,少しづつ坂にヒューマンマネジメントを教えるようにしていました。 今回のエピソードは,前回のエピソードの直後の話です。 みんながお前のような人間ではないんだ・・・ 私と坂,岡田の3人は,当社の営業企画部門の担当者数人と一緒に,商品供給を行うために大手販社に業務提携のアプローチをしていました。 われわれは,IT企画チームの担当者として,販社の担当者の方への提案や,提供機能の要件交渉などを行っていました。 われわれは開発チームに,

    5分で人を育てる技術 (8)「人を動かすために・・・」
    shirotorabyakko
    shirotorabyakko 2007/02/21
    「提案に成功したいから協力してほしい。私が責任を持って考えるから私に教えてほしい」人は自分で責任を負って仕事をしている人に感動する。見せ続けることで人を動かす力を持つ
  • 有能なプロジェクトマネージャを育てるには(1)

    団塊の世代が定年を迎えようとしている。しかし、団塊の世代が持っているノウハウは若い世代に受け継がれているのだろうか。今回から3回にわたって、2007年問題ともいわれているノウハウ継承の問題について、特にプロジェクトマネジメント能力の育成に焦点を当てて考えていく。 団塊の世代が組織から去りつつある現在では、プロジェクトマネージャの量的不足・能力不足を懸念する企業が多い。システム開発のプロジェクトマネジメント能力の育成について、今回から3回にわたって考えてみる。 問題とその背景 団塊の世代が歩んできた道 団塊の世代を中心にその前後を形成する世代は、日企業のIT化の進展とともに、その中で能力をはぐくんできた。この世代の人たちが社会で活躍を始めた1970年代は、日企業が格的に情報システム化に取り組みだした時期でもある。 オンライン化やデータベース化などにより、情報システムが業務の形態を抜

    有能なプロジェクトマネージャを育てるには(1)
    shirotorabyakko
    shirotorabyakko 2006/10/27
    自分で考えて自ら問題解決に立ち向かっていった姿勢。現実問題としては、自ら学ぶために同じ問題意識を持つ人たちの間での真剣な討論を行える“Off-JTの場”作りが必要
  • 玉石混交の中,信頼できるブログマスター・メンターの見分け方

    2006年7月26日の当コラム「末期ガンになったIT社長,藤田憲一さんの講演会と3大ブログ」でご紹介,心よりエールを送らせていただいた藤田 憲一さんが,先週末,10月12日にご逝去なさったそうです。残念でなりません。心よりご冥福をお祈り申し上げます。合掌。 ご存知の通り,ブログ情報は玉石混交です。 誰もが気軽に情報発信できるブログは素晴らしいツールですが,その反面,一部の人以外には意味のないゴミブログ(裏返せばお宝ブログ),出自不明の風説ブログ,自己増殖を繰り返すコピーペーストブログなども増え続けているのです。 そしてGoogleなどの検索エンジンは,キーワードといくつかのシンプルなルールで,検索者にとって有用なブログも無用なブログも分け隔てなくピックアップしてしまいます。その結果,知的生産性を高めるはずのインターネット空間が,雑然とした情報のるつぼと化してしまうのです。 多忙なビジネスパ

    玉石混交の中,信頼できるブログマスター・メンターの見分け方
    shirotorabyakko
    shirotorabyakko 2006/10/18
    実名とプロフィール公開が前提。公明正大・知恵共有、失敗体験も発信。ブログは名刺代わり。ブログが,信頼に足るものであれば「人物」だと認められて,縁が開ける。
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