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資料に関するshirotorabyakkoのブックマーク (10)

  • 2020年のエンジニア新人研修の講義資料を公開しました - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ

    こんにちは。コネクト支援チームの@tignyaxです。 みなさま、夏はどう過ごされたでしょうか? 私は、夏が好きなのに今年は夏らしいことが出来なくて寂しいなぁとなっています。。。 さて、今年2020年もエンジニア新人研修を行いましたので、その紹介と講義資料を公開いたします。 2020年のエンジニア新人研修について 基的には2019年と同じ形*1での実施となりました。 最初の1週間で必修講義をしたあと、新人の皆さんには2週間ずつ3チームを体験してもらいました。 チーム体験のコンセプトは、新人に「興味のあるチームで実際に業務を体験し、配属希望を決める参考になった。」と言ってもらうことです。 各チーム体験では座学や研修を中心にするのではなく、業務体験が中心です。 チーム体験を通して、配属先を検討する材料にしたり、いろんなチーム/人/業務を知ってもらえる機会となります。 必修講義 誰に: 開発/

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  • Developers Summit 2010 - Google スライド

    HTML5 Show Case Developers Summit 2010 2010-02-19 有限会社futomi 代表取締役 羽田野 太巳 http://HTML5.JP/ http://twitter.com/futomi

    Developers Summit 2010 - Google スライド
  • お客の“つぶやき”を聞かずに炎上し続けたレンタカー会社:日経ビジネスオンライン

    最大140文字のつぶやきツール「ツイッター」をビジネスに使う企業が急速に増えている。朝日新聞、毎日新聞、無印良品、カトキチ、ユニクロ、ソフトバンク、トヨタUSAなどの企業は数万以上のフォロワーを持ち、日々ツイッターにつぶやきを投稿している。 「ツイッターを使うと効果があるらしい」「そろそろツイッターを使わないとまずいかもしれない」――。そう考えた時に企業が直面するのが、「何をつぶやけばよいのかわからない」「企業の公式アカウントで炎上したら大変だ」といった不安や悩みではないだろうか。 そんな時に役立つのが3月4日発行の新刊『ビジネス・ツイッター』だ。書の著者は長年シリコンバレーでPR会社を経営してきた経験を持つソーシャルメディアの著名ジャーナリストであるシェル・イスラエル氏。ツイッターを駆使する企業担当者に直接取材して、どうすれば成功するのか、逆に何をしてはいけないのかを具体例とともに解説

    お客の“つぶやき”を聞かずに炎上し続けたレンタカー会社:日経ビジネスオンライン
  • 【プレゼン・スライド】国内外の成功事例に学ぶビジネス・ツイッター活用最前線:In the looop:オルタナティブ・ブログ

    数箇所でお話する予定の,ツイッターのビジネス活用に関するプレゼンテーション・スライドを公開いたします。 内容としては, 驚異的な成長が続くツイッター ツイッターは生活者のクチコミ・インフラに 2010年は「ソーシャルメディア元年」 企業はツイッターをいかにビジネスに活用すべきか? ただし,ソーシャルメディアの活用は,くれぐれもご慎重に という構成になっています。また全体を通じてのウリとしては, 最新のデータをフルに盛り込んでいること 企業事例はできる限りROIなどの数値を掲示していること 攻め(活用法)だけでなく,守り(ポリシー/炎上対策/体制)にも言及していること といった点です。 また今回もデザインなど「プレゼンテーションZen」を大いに参考にさせていただきました。 ・  プレゼンテーションZenに学ぶ 「プレゼンはシンプルで行こう」 (2/16) このような内容の講演,共催セミナー,

    【プレゼン・スライド】国内外の成功事例に学ぶビジネス・ツイッター活用最前線:In the looop:オルタナティブ・ブログ
  • [徳力] カンバセーショナルマーケティングの講演資料をこちらで公開しておきます。

    ※こちらのファイルは古いファイルです。最新バージョンは、こちらをご覧ください。 日から開催されているIDGのBusiness Blog & SNS Worldのカンバセーショナルマーケティングの講演で使った(正確にはこれから使う)プレゼン資料を、こちらで公開しておきます。 皆さんの何かのお役に立てば幸いです。 もちろん、カンバセーショナルマーケティングというコンセプト自体は緩い定義ですし、資料の中身も効果測定や実際の手法などはまだまだ試行錯誤している点も多くありますので、アドバイスや間違いの指摘等いただければ幸いです。 ※こちらのファイルは古いファイルです。最新バージョンは、こちらをご覧ください。 ※PDFファイルで見たいという方はこちらのリンクから表示して下さい。 なお、この資料では、一部にAd Innovatorの織田さんの資料を活用させて頂いているほか、この資料の作成にあたっては、

    [徳力] カンバセーショナルマーケティングの講演資料をこちらで公開しておきます。
  • Twitter(ツイッター)利用状況調査 : 富士通総研

    ~若年層と40代で異なる利用目的~ 2010年3月 株式会社富士通総研 Twitterとは、米国のTwitter社が提供するコミュニケーションサービスで、その名称は「小鳥のさえずり」を意味する。ユーザーは140文字以内で、つぶやくように気軽に情報発信できる。2009年頃から日でも利用者が増えており、2010年年始から鳩山由紀夫首相が情報発信を始めたことで、新聞や雑誌で取り上げられる機会が増えてきた。そこで、利用者層、目的、パソコンや携帯電話での使い分けなどTwitterの利用状況をアンケート調査した。 【調査実施詳細】 調査期間:2010年1月18日(月)~20日(水) 調査手法:インターネット調査(調査パネル:iMiネット) 調査対象:15歳~64歳(都道府県・性・年代の構成を国勢調査準拠で割付) 回答数:5,451件 【調査結果のポイント】 Twitterの認知は70.2%にのぼるが

  • データベースに必要なセキュリティ対策を一望できるドキュメント,ラックが無償公開

    セキュリティ・ベンダーのラックは10月20日,データベースに必要なセキュリティ対策をまとめたドキュメント「セキュアデータベースマトリックス」を公開した。データベースを安全に保つために一般的に必要とされる技術的または人的な対策を網羅的に示している点が特徴だ。これまでデータベース・セキュリティに関しては,暗号化や監査ログの取得といった特定の技術や方法論についての解説は数多くあったが,必要な対策を網羅的に示した資料は多くなかった。ドキュメントの作成を主導した研究開発部データベースセキュリティ研究所所長の大野祐一氏は,「対策状況を確認するモノサシとして使ってほしい」と語る。 ドキュメントは,ソフト,ハード,ファシリティ(施設・設備),人といったデータベースの維持に必要な構成要素を縦軸に,構築フェーズと運用フェーズで考慮すべきポイントを横軸に取る。このマトリクスの中で,計192項目もの対策を整理し

    データベースに必要なセキュリティ対策を一望できるドキュメント,ラックが無償公開
    shirotorabyakko
    shirotorabyakko 2006/10/21
    ソフト,ハード,ファシリティ,人といったDBの維持に必要構成要素を縦軸,構築・運用フェーズで考慮すべきポイントを横軸。http://www.lac.co.jp/business/laboratory/dbsl/matrix/index.html
  • ITエンジニアのためのマインドマップ入門 ― @IT自分戦略研究所

    1.マインドマップとは何か マインドマップとは、ロンドン生まれのビジネスコンサルタント、トニー・ブザン(Tony Buzan)氏が1970年代の初めに発案、提唱した「ノート記法」です。ビジネスの現場で新しいことを生み出す力が求められる中で、発想法の1つとしても非常に注目されています。 実はあのビル・ゲイツ氏も、次世代の発想ツール、ナレッジツールとして注目していましたし、古くはレオナルド・ダ・ビンチのような偉人のスケッチにも、マインドマップの表現方法が活用されていました。 読者の中には、「マインドマップという言葉は聞いたことがあるけれど、実際に書いたことはない」という人も多いのではないでしょうか。 マインドマップはあくまでもノート記法の1つではあるのですが、通常のノートの取り方と違い、次のような特徴と利点があります。 中心から放射状に重要な事項を書き連ねるので、読みやすく理解しやすい 議事録

    ITエンジニアのためのマインドマップ入門 ― @IT自分戦略研究所
    shirotorabyakko
    shirotorabyakko 2006/10/05
    一般にプレゼンテーションの資料作成では、伝えたいことだけに絞り込んでなるべくキーワードや図で書くといった、まさにマインドマップで活用されるテクニックが役立ちます
  • CNET Japan Blog - 中島聡・ネット時代のデジタルライフスタイル:時代にマッチした「サイト利用規約」を作ってみた

    ここのところ、「無断リンク禁止は悪なのか?」、「野村総研がリンクする際には文書で申し出よというので文書で申し出た」などの時代遅れの「サイト利用規約」に関する話題で盛り上がっている。 「前例にならって無難な道を選ぶ」サイト運営者が多い結果だとは思うが、彼らをいくら非難したところで、「悪例(=ウェブの黎明期に作られてそのまま継承されている利用規約)」がこれだけ氾濫している段階では、すぐには解決しないような気がする。 そこで、参考にしていただければと、私なりに「今の時代にマッチした『サイト利用契約』」の雛形を作ってみた(ちなみに、「いっそのことクリエイティブ・コモンズにのっとった規約を」、という意見もあるとは思うが、まずは無難に現状の著作権法にのっとって書いてみた)。 1.当ウェブサイトに記載されている内容(コンテンツ)の著作権は、特に明示していない限り○○○に帰属します。著作権法で定められた「

    shirotorabyakko
    shirotorabyakko 2006/10/04
    「サイト利用規約」は、クリエイティブ・コモンズのコンセプトを日本で普及も含めて、クリエイティブ・コモンズの「アトリビューションーシェアアライク 2.1」の条件で提供
  • CSS Nite公式ブログ:CSS Nite in Nagoyaフォローアップ(1)益子貴寛さん

    shirotorabyakko
    shirotorabyakko 2006/09/30
    公式ブログ: CSS Nite in Nagoyaフォローアップ(1)益子貴寛さん
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