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2007年5月29日のブックマーク (3件)

  • Google Wireless Transcoder

  • アルプス社、動画とルート地図を同期させて公開する「ALPSLAB video」を公開

    アルプス社は5月29日、同社の実験サイト「ALPSLAB(アルプスラボ)」で、「ALPSLAB video(アルプスラボ ビデオ)」(ベータ版)の公開を開始した。 ALPSLAB videoは、ユーザー自身が撮影したビデオとルート情報を同期させて作成した動画を、サイトに投稿して公開したり、ブログやウェブページに貼り付けたりすることができるサービス。車・鉄道などのビデオ動画とそのルートや、店舗や観光地などへの案内映像とそのルートなど、ビデオ動画とルート地図を融合したルートビデオコンテンツ作成が可能となる。 ALPSLAB videoサイトでは、コンテンツ作成のために、ビデオ動画とルート情報を簡単に同期するツールを提供。自身のビデオURLを指定して読み込んだ後、地図からルートを作成して関連付ける。タイトルや投稿者の名前、コメントも追加でき、プレビューで確認もできる。ビデオ動画は「Yahoo!

    アルプス社、動画とルート地図を同期させて公開する「ALPSLAB video」を公開
  • 説得力あるプレゼンのため言葉以外の表現にも気を配れ

    プレゼンで話すときは分かりやすくが基 話をするときには、相手にとって聞き取りやすいということが第一のポイントです。プレゼンで顧客に聞き取りやすく話すには、音量・発声・話す速さ・音程に気をつけることが大切です(図2)。 話すための道具1:聞き取りやすい音声 実際のプレゼンで音量に気をつけなければならないのは、複数の顧客に話をする場合です。人数が多くなるほど、話し手と聞き手の距離は広がります。プレゼンターが自分の近くの顧客に話をした場合、自然と声が小さくなり、遠くに座っている顧客が聞き取りにくくなってしまう可能性があります。また、提案書を読みながら説明したり、スクリーンに向かって説明したりしてしまうと、声が顧客に届かなくなることもあるので気をつけるようにしましょう。 営業パーソンの話が聞き取りにくいケースでは、声の大きさよりも滑舌の悪さが原因になっていることの方が多いように感じます。つまり、

    説得力あるプレゼンのため言葉以外の表現にも気を配れ
    shirotorabyakko
    shirotorabyakko 2007/05/29
    話す技術:聞き取りやすい音声、提案内容の表現術3部構成、聴衆分析。ノンバーバル表現術:アイコンタクト、沈黙、表情と動作。リハーサル