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今日は短く。ソーシャルメディアの流行を受けて、「ウチの会社でもソーシャルメディアポリシーの作成を検討しているよ」という方も多いと思いますが(いや、僕はそんな流行に敏感な会社がうらやましい人間の一人ですが)、実際つくるとなるとなかなか難しいと思います。そこで他社を参考してしまおう、ということで、実在の会社で公開されているものを集めたサイトがありました: ■ Online Database of Social Media Policies 80社以上のソーシャルメディアポリシーを一覧表にしてくれているページ。上からざっと眺めてしまうということもできると思いますが、トップにあるメニューから検索と業界別抽出もできるようになっています。例えば、メジャーなところでは: BBC: Use of Social Networking and other third party websites (SNSおよ
ソーシャルメディアの人気の高まりを受けて、会社内で何らかのポリシーやガイドラインの設定を急いでいるという方も多いかもしれません。実際、オンライン上で確認できるだけで、既に80社以上がソーシャルメディアポリシーを有しています。そんな状況の中、ワシントンポスト紙が設定した「Facebook や Twitter など、オンラインソーシャルネットワークを使用する際のガイドライン」をめぐり、ちょっとした騒ぎが起きているとのこと: ■ WaPo’s Social Media Guidelines Paint Staff Into Virtual Corner; Full Text of Guidelines (paidContent.org) ワシントンポスト紙でシニアエディターを務めている Milton Coleman さんという方が、先週金曜日にこのガイドラインを作成し、社内に回覧したところ……社
米Appleが携帯アプリのための専用ストアを開設して以降、ライバルの携帯各社も次々と対抗のアプリストアを開設し、つい先日には米Intelと関係各社がネットブック用のアプリストアを立ち上げるに至った。だが、このApp Store旋風はIT業界内部だけに止まらないようだ。今月中旬には米国政府が公共機関向けのクラウドアプリを集めた「Apps.gov」をスタートしており、そして今度はサンフランシスコ市が市民向けサービスの一環として専用アプリストアの「DataSF App Showcase」を公開している。 サンフランシスコ市長のGavin Newsom氏 米カリフォルニア州サンフランシスコ市は今年8月、市の行政の透明性を高める施策の一環として、行政が提供しているデータサービスへとアクセスする方法をまとめた「DataSF.org」というサイトをWordPressサービスを使って立ち上げている。さらに
posted on 2009.09.28 15:55 0 trackbacks モデレーターの中野(株式会社アークウェブ)です。 第24回WebSig会議「100人で考える、理想的なサイトマップの形と標準書式」会議の第一部では、皆さんの事前提出課題から「サイトマップにまつわる課題」を5つに体系化して発表しました。発表資料は以下のエントリーにて掲出済みです。 第24回WebSig会議「100人で考える、理想的なサイトマップの形と標準書式」終了いたしました http://websig247.jp/meeting/000154.html この中で、事前提出課題から特に参考になりそうなものを中心に15のサイトマップを選び、「皆さんのサイトマップを共有」として紹介しました。 あいにく説明の時間が少なく、またサイトマップというドキュメントの性質として情報量が多いことから、参加者アンケートでも「あのサイ
Googleマップは無料で利用でき、組み込みも簡単なため、会社への案内地図として利用しているサイトも多いのではないでしょうか。ただし、条件によっては、Googleマップだけでは不十分なケースがあります。 1)全てのユーザがGoogleマップを使いこなせるわけではない 来訪するユーザは必ずしもGoogleマップの操作に習熟しているわけではありません。Googleマップはユーザが地図の表示範囲を移動したり、縮尺を変更できる点が魅力ですが、縮尺変更の操作はインターネットリテラシーの低いユーザにとっては難易度が高いため、ユーザに操作させることを前提とすることは避けるべきです。 来社するユーザの特性(周辺の地理に明るい地元の人/地理に疎い遠方の人など)や利用する交通手段(電車、徒歩、自家用車、バスなど)によっては異なる縮尺の地図を提示する必要がありますが、その場合は広域地図と周辺地図を分けて提示する
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