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2012年3月7日のブックマーク (6件)

  • Clamavによるウィルス駆除(Postfixと連携)

    ※clamav-0.88 においても以下記事とほぼ同様の方法でインストール可能であることを確認しました(2006年3月10日)。なお、前バージョンからのアップグレード方法については こちらを参照してください。 ■ユーザー/グループの作成 インストールをはじめる前に予め、clamav というユーザとグループを作成しておきます。 ■Clam Antivirus のインストール ソースを展開したら、configure→make→make install してください。デフォルトでは、/usr/local/lib や/usr/local/bin にファイルがインストールされるのでパスを変えたい場合は、./configure --prefix=dirとしてください。なお、configure する際に、zlib のバージョンが1.2.2以上でないとエラーが発生します。けれども、FC1では、RPMパッケ

  • ウイルス&スパム対策(Amavisd-new + ClamAV/F-Prot + Spamassassin)

    おやじのところでは、メールのウイルス対策として H+BEDV の AntiVir Mailgate for Linux を利用させてもらっていましたが、フリーでは利用はできなくなってしまいましたので何らかの対策が必要になりました。対策としては、以前、導入検討した FRISK の F-Prot Antivirus for Linux もホームユースなら無料で使用できるため、これを バーチャルドメイン環境に導入してみました。また、ウイルススキャナとしては ClamAV も使用できるので検証しました。Postfix との中継役としてはAmavisd-newを使用しましたので、Spamassassin も統合してスパム対策を行いました。 ここではバーチャルドメイン環境に導入することを前提に記述していますが、もちろん通常環境でも同じ設定で使用できます。(普通のユーザディレクトリに配送するなら Pro

  • メールサーバーでウィルス&スパムチェック(Postfix+amavisd-new+Clam AntiVirus+SpamAssassin) - Fedoraで自宅サーバー構築

    メールサーバーでウィルス&スパムチェック(Postfix+amavisd-new+Clam AntiVirus+SpamAssassin) 最終更新日: 2014.02.19 <<トップページ <<新着情報 <<サイト内検索 <<CentOSで自宅サーバー構築 <<Scientific Linuxで自宅サーバー構築 ■概要 Clam AntiVirusとSpamAssassinを使用してメールサーバー側でメールに対するウィルスチェックとスパムチェックを行う。 なお、メールサーバー(Postfix)とClam AntiVirus、SpamAssassinとの連携はamavisd-newを利用して行なう。 ここでは、自宅サーバーに構築したメールサーバーに外部から送られてきたメール及び、内部から送り出すメールのウィルスチェックを行い、ウィルスを検出したらメールを破棄するようにする。 また、外部か

  • WordPressのお手軽なスマートフォン対応! | 世界中の1%の人々へ

    WordPressでお手軽に携帯+スマフォサイト対応するなら、Ktai Style+WPtouchが便利! Webサイトを利用するのがPCに限らない時代になってくると、かつてのように異なるブラウザで1ピクセルたりとも同じレイアウトに見えるWebデザインが無意味となってきました。代わって、様々なデバイスで正しく情報が伝わり、使いやすいことがWebサイトに求められてくるようになり、「プログレッシブエンハンスメント(Progressive Enhancement)」という考え方が主流になってきているわけです。 今後、ますますスマートフォン人口は増え、PCよりもスマートフォンでWebを見る人が増えてくることは間違いないでしょう。そこで、Webサイトのスマートフォン対応が必要になってくるわけですね。 スマートフォン対応といっても、いろいろやり方があるわけですが、今日のブログでは「お手軽なスマートフ

  • A.A.O.|全ページJIS検証プログラム「Aion」

    A.A.O.公共機関 ウェブサイト通信 解説コラム、セミナー情報、調査結果等、公共機関ウェブサイト担当者様向けに最新情報をメールでお届けします。 申し込みフォーム 改正JIS対応に関する お問い合わせ サイト内容やJIS規格対応支援等のサービスについてのお問い合わせ、お見積もり・ご相談・ご依頼は以下のお問い合わせフォーム(SSL)で承っております。 お問い合わせフォーム Aion(アイオン)は、アライド・ブレインズが開発したJIS X 8341-3:2016対応の全ページ検証プログラムです。 公共機関のウェブアクセシビリティ検証のために総務省が開発し提供しているチェックツール「miChecker(エムアイチェッカー)」のチェック項目と基準に準じて、ホームページの公開されている全ページを一括して検証します。 Aionの特徴 全ページのJIS対応を漏れなくチェック サンプリングチェックでは確認

  • アライド・ブレインズ|総務省提供のチェックツールによるホームページJIS検証を全ページ自動化 - ホームページの高齢者・障害者の利用への配慮を一括検証する「Aion全ページJIS検証サービス」を提供開始 -

    アライド・ブレインズは技術と人との関係を見つめて、これからのビジネス社会を提案するコンサルティング・ファームです。 総務省提供のチェックツールによるホームページJIS検証を全ページ自動化 - ホームページの高齢者・障害者の利用への配慮を一括検証する「Aion全ページJIS検証サービス」を提供開始 - 【プレスリリース】 報道関係者各位 2012年2月29日 アライド・ブレインズ株式会社 アライド・ブレインズ株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長:大野勝利、以下、アライド・ブレインズ)は、この度、ホームページ全体のアクセシビリティJIS対応状況を一括で検証するプログラムAion(アイオン)を開発し、検証サービスの提供を開始しました。 2010年8月のウェブアクセシビリティJIS規格(JIS X 8341-3:2010。以下、改正JISという。)の改正公示をふまえ、2011年4月に総務省「み