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2013年7月5日のブックマーク (3件)

  • Chrome 拡張機能「Page Analytics」 - アナリティクス ヘルプ

    ページ解析レポートのサポートが、2017 年第 1 四半期に終了したことに伴い、Chrome 拡張機能「Page Analytics」のサポートを 2017 年第 3 四半期に終了しました。拡張機能は更新されませんが、継続して使用できます。Analytics のユーザーは Chrome ウェブストアからダウンロードできます 。 この Chrome ブラウザ向け拡張機能をインストールすると、アナリティクスでトラッキングしているページを読み込んで、次の情報を確認できます。 指標: ページビュー数、ユニーク ページビュー数、平均ページ滞在時間、直帰率、離脱率 アクティブ ユーザー数(リアルタイム) ページ内クリック分析(ユーザーがクリックしたページ内の場所) デフォルトでは、上記の情報はページ上のスコアカードに表示されます(下図参照): スコアカードを表示するには、情報を収集するアナリティクス

  • 最初に設定しないと絶対損する!Google Analytics 9個の必須設定&解説 | Find Job ! Startup

    アクセス解析は最初の解析設定が命。「やっておけばよかった!」と後悔しても、設定し忘れた集計数値はもう2度と手に入りません。 Webサイトの財産とも言える解析データをしっかり取得してビジネスの成長につなげるためにも、必ず設定しておきたいGoogleアナリティクスの必須設定項目をまとめました。 もし抜けがあるようでしたら、この機会に設定してみて下さい。 ※現時点で、アナリティクスの設定は標準・ユニバーサルの2種類があります。ユニバーサルは、まだ不完全なので今回は「標準」での設定をベースにご紹介します。 【設定1】プロパティ&プロファイル まずはサイトの運用方針などに合わせて、的確にプロパティとプロファイルを設定します。 基的には「サイトごとにプロパティ」設定がおすすめ いくつものサイトを『それぞれ別のドメインで展開』する場合や、サブドメインでそれぞれのサイトを管理する場合、基的に

  • はてブで爆釣れする見積書の作り方

    1週間ぶりに登場のWP-D Blueです。いやー、思ったよりバズりましたね。ウェブ制作の見積書です。 このエントリーでは、あの見積書に様々に仕掛けたトラップについて解説したいと思います。まだ前記事を読まれていない方は、短い記事ですので、先に目を通しておいていただければと思います。 まず、WP-D読者の方に謝っておきましょう。クリアさんが「リアルな工数と見積もりの話」を書きました。私は「見積もりを金額付きで晒してやろうじゃないか」と言いました。「リアルな見積書を金額付きで晒してやろうじゃないか」とは言っていません。あ、石が飛んできそうな予感がしてきました。 リアルな見積もりとは言ってないもんね! 実際のところ、クリアさんの記事「WordPressのリアルな工数と見積もりの話をしようじゃないか!」ではかなり細かく作業内容と工数が記載されていましたね。デザインがトップ及び下層ページで丸まってる点

    はてブで爆釣れする見積書の作り方